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北極海”冒険”クルーズ Part1new

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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

* 冬ならではの
ロッキー
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マウンテニア号
* クイーン・
シャーロット島
* キラニーの思い出
* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2008.11.28
西海岸の楽しみは「食」にあり! 4

お茶のティスティング?!

 ビクトリアのチャイナタウンにある「シルクロード」では、驚くほどたくさんの種類の中国茶や日本のお茶が揃っています。店の奥にはお茶のティスティングのできるカウンターまであり、アジアのお茶に興味のある人たちに喜ばれているとのことです。また、カテキンなどのお茶の成分を生かした基礎化粧品や石鹸、シャンプーなどのグッズや、かわいらしいティーカップなども並べられています。
ずらりと棚に並べられた中国茶
ずらりと棚に並べられた中国茶
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2008.11.27
西海岸の楽しみは「食」にあり! 3

ティー・カフェが増えています

 旅の途中で、「コーヒーや紅茶にはもう飽きた。おいしい緑茶やウーロン茶が飲みたい!」という気分になることもありますね。バンクーバーやビクトリアには、このごろ、中国茶や日本のお茶を中心にしたカフェが増えています。中でも、最も本格的なお店の一つが、ビクトリアのチャイナタウンの入り口にある「シルクロード」です。ビクトリアのチャイナタウンは、カナダで最も歴史のあるチャイナタウン。ゴールドラッシュの夢を追って来た人々や、大陸横断鉄道で働いていた中国系の人々など、さまざまな物語の舞台になったところです。おいしい中華料理のお店もありますので、ぜひ立ち寄ってみましょう。
詳しい情報はwww.silkroadtea.comで
詳しい情報はwww.silkroadtea.com
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2008.11.26
西海岸の楽しみは「食」にあり!

ブルーベリーのワインはいかが?

 カナダの西海岸で暮らすファーストネーション(先住民)の人々の「食」の中心は鮭です。しかし、それ以上に豊富なのがブルーベリー、ブラックベリー、サーモンベリーなどのベリー類です。ファーストネーションの人々は、甘く煮込んだり、干して使ったりと、ベリーを上手に食生活に生かしてきました。その知恵をワインに応用したのが、チェリーポイント・ワイナリーのデザートワインです。ブルーベリーの芳醇な甘みと深い香りが、食後のデザート代わりの一杯にぴったり。小さなグラスでほんの少し楽しむのがおすすめです。
詳しい情報はwww.cherrypointvineyards.com で。
詳しい情報はwww.cherrypointvineyards.com で。
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2008.11.25
西海岸の楽しみは「食」にあり!

先住民の智慧を味わうワイン

 バンクーバー島のカウチンバレー周辺は、ミネラル分たっぷりの理想的な土壌と穏やかな気候に恵まれて、ワイン作りに理想的な場所です。ワインの産地としては、まだ「知る人ぞ知る」という段階ですが、それだけに興味深いワインに出会える可能性も高いというわけです。なかでもぜひチェックしたいのは、チェリーポイント。実は、ここはファーストネーション(先住民)の人々が経営しており、自然と調和して生きる人々の伝統的な智慧が、ワイン作りにも生かされています。
詳しい情報はwww.cherrypointvineyards.com で。
詳しい情報はwww.cherrypointvineyards.com で。
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2008.11.21
癒しの湖:リトル・マニトー湖 5

社交ダンスの隠れた名所

 リトル・マニトー湖周に辺は、死海のような派手なリゾートはありませんが、初夏になれば見渡す限りの菜の花畑や青い麦畑が広がり、大平原らしい雄大な気分を堪能できます。 ファームステイなどと組み合わせてみるのもおすすめですね。もう一つ、意外な(?)おすすめは社交ダンス!リトル・マニトー湖畔にある「ダンスランド」という建物。一見、古ぼけたカマボコ型のそっけない建物ですが、北米の社交ダンス好きにとっては一種の聖地なのです。社交ダンスが大流行した1920年代から続いているこのダンスホールの床は、社交ダンスには理想的なのだそうです。一度踊りに行ってみたいですね。
詳しい情報はwww.danceland.ca で。
詳しい情報はwww.danceland.ca で。
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2008.11.20
癒しの湖:リトル・マニトー湖 4

美容にもかなりの効果あり?!

 リトル・マニトー湖の「癒しの水」は、美肌効果もかなり期待できそうです。湖水から抽出したミネラル分を配合したクリームや化粧水、美容液なども、マニトー・スプリングス・ホテルのショップにたくさん揃っています。もちろんホテル内のスパでは、湖水のエッセンスを使ったエステメニューがずらり。フェイシャルを体験してみると、一回で翌日の朝には「ツルッツル!」という嬉しい結果がでました。湖水を混ぜた泥パックなども人気があるようです。
バスソルトを入手して、家庭でも「癒しの水」を体験
バスソルトを入手して、家庭でも「癒しの水」を体験
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2008.11.19
癒しの湖:リトル・マニトー湖 3

肌荒れからリューマチまで効果あり?!

 ミネラル成分がたっぷり入った、リトル・マニトー湖の水を濾過し、加熱してぬるめの温泉のようにしたのが、マニトー・スプリングス・ホテルの温水プールです。塩分が多すぎるので、ここで泳ごうとしても体が浮きすぎて手足をうまく動かすことができません。とても不思議な感覚。慣れるまで少し時間がかかりますが、体の力をぬいて、ゆったりとお湯に身を任せる・・・という気分になると、心も体もリラックスしてきます。先住民の人々が「癒しの水」として大切にしてきたのもうなずけます。ここには、リューマチや関節炎で悩んでいる人もたくさんやって来るので、車いすに乗ったままプールの中に入れる設備などもあり、体の不自由な方への配慮も十分です。
ポカリと体が水に浮くプール
ポカリと体が水に浮くプール
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2008.11.18
癒しの湖:リトル・マニトー湖 2

冬は「湯治」気分で

 リトル・マニトー湖は、夏にはサスカトゥーンをはじめ、ローカルの家族連れがやって来るのでとても賑やかです。しかし、秋が深まるとミネラル分たっぷりの癒しの水のパワーを求めて長期間滞在する人が増えてきます。ちょうど日本の湯治のようなものですね。湖畔にあるマニトー・スプリングス・ホテルの温水プールは、湖水をくみ上げて濾過し、それを加熱した水で満たされています。ここは、68室の中規模ホテルですが、エステの設備やなかなかおいしい料理を楽しめるレストランなどもあり、湯治気分のミニ・ロングステイもおすすめです。
ホテルの詳しい情報はwww.manitousprings.ca で。
ホテルの詳しい情報はwww.manitousprings.caで。
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2008.11.17
癒しの湖:リトル・マニトー湖 1

先住民の大切にしてきた「聖なる泉」

 カナダの大平原地帯に広がるサスカチュワン州は、どこまでも続く地平線と豊な穀物で知られています。しかし、もう一つ「知る人ぞ知る」有名スポットがあるのです。それが、リトル・マニトー湖。州都から車で約1時間半、乾燥した草原地帯の中に忽然と静かな湖が現れます。湖岸に立ってみると、水面のきらめきがどことなく普通の湖と違います。手を水に浸してみると、トロリとした不思議な感触。ちょっと口に入れてみると、驚くほどしょっぱい!なんとこの湖は死海と同じように、海水の何倍もの塩分が含まれているのです。周辺に住むファーストネーション(先住民)の人々は、癒しのパワーのある聖なる泉として大切にしてきました。
神秘的なたたずまいの湖
神秘的なたたずまいの湖
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2008.11.14
極北に生きる人々 9

ユーモラスで心温まる彫刻

 イヌイットの人々は、石や骨、牙などを使って、素晴らしい彫刻作品を作る伝統があります。商品として売られているものは、かなり大きなものもありますが、本来、狩りをする動物を求めて移動しながらの生活の中で生まれたものですから、持ち運びに便利な小さなものが多かったようです。厳しい自然の中で暮らしているにもかかわらず、作品の多くはユーモアにあふれ、眺めているうちに心が温かくなってくるような不思議な魅力があります。
セイウチと白クマの緊張した出会いを彫った作品
セイウチと白クマの緊張した出会いを彫った作品
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2008.11.13
極北に生きる人々 8

フードの中から赤ちゃん登場!

フードのついた、いかにも温かそうな毛皮の服は、真冬に本格的なハンティングに出かける時など以外には、今ではほとんど使われることはないようです。しかし、夏の伝統的な服は今でも晴れ着などとして使われています。女性が着ている服には大きなフードが付いていて、なんと赤ちゃんを背負うのに使います。バフィン島では、赤ちゃんをまるで放りなげるように(でも、とても上手に!)背中のフードに入れているお母さんを何人も見かけました。
カラフルな刺繍やリボン飾りをしたパーカー
カラフルな刺繍やリボン飾りをしたパーカー
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2008.11.12
極北に生きる人々 7

イヌイットの音節文字

 イヌイット(エスキモー)の人々が使っている言語はエスキモー・アレウト語系ですが、それぞれの地域によって特徴があります。本来、表記文字はありませんが、現在カナダでは宣教師のジェームズ・エバンスという人が作り上げた音節文字を基にした表記が一般に利用されています。このカナダ・イヌイット文字は1970年代から普及し始め、道路標識から新聞などのメディアでも使われています。カナダ以外の場所に住むイヌイットの人々は、ラテン文字やキリル文字などを利用して表記します。
一旦停止の交通標識に書かれたイヌイット文字
一旦停止の交通標識に書かれたイヌイット文字
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2008.11.11
極北に生きる人々 6

カヤックで荒海へ

日本でも人気の出てきたシーカヤックの原型を生んだのはイヌイットの人々です。一人乗りの細かい動きのできるカヤックから、二人乗りの大型カヤックなど、地域によって形はさまざまです。子供たちは、まだ幼児のころからカヤックに親しむように育てられ、10歳を過ぎると一人前にハンティングに参加できるようにトレーニングされます。何艘かのカヤックでアザラシや大きなトドを取り囲んで共同でハンティングすることも多いようです。一人前になれば、時速7キロ以上ものスピードを長時間維持することもできます。
シャープなデザインが特徴のカヤックの原型
シャープなデザインが特徴のカヤックの原型
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2008.11.10
極北に生きる人々 5

不適な面構えの犬たち

 現在のイヌイット(エスキモー)の人々の生活は、かつてのように狩りだけを基本にしたものではありません。しかし、カリブーやアザラシなどのハンティングは、イヌイットの文化に深く根をおろしています。そのハンティングに欠かすことができないのは犬ぞりです。橇を引く犬は飼い主の命令にしたがうように徹底的に仕込まれます。犬はペットではありません。ですから「かわいがる」という言葉は当てはまりませんが、大切な狩りのパートナーですから、非常に大切にされています。犬たちは精悍な顔つきで、ハンティングのシーズンを待っているようでした。
バフィン島の海辺で冬を待つ犬たち
バフィン島の海辺で冬を待つ犬たち
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2008.11.07
極北に生きる人々 4

大地と海の恵みを受けて

 イヌイットの人々の暮らしを囲む自然環境は極めて厳しいものです。夏の間は白夜、冬になると日照時間は極端に短くなります。しかし、大地と海の恵みはとても豊かです。数千頭もの群れを作って移動することもあるカリブー、何百頭も姿を現すセイウチやアザラシなど、極北の生物の特徴は、種類は少ないけれど、その数そのものは多いことです。しかし北極熊などは、地球温暖化などの影響で生存の危機に陥っていると言われます。
伝統的な狩りの様子を描いたイヌイットの絵
伝統的な狩りの様子を描いたイヌイットの絵
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2008.11.06
極北に生きる人々 3

ツンドラ地帯の豊な自然

 イヌイットの人々が生きる大地は、森林限界の北に広がっている永久凍土(ツンドラ)地帯です。木は全く生えませんが、地面にすがりつくように枝を広げるヤナギの一種や、様々の草、岩を覆う地衣類など、植物の種類は案外多く、夏の間には可愛らしい花を見ることもできます。北極熊、ウサギ、アザラシ、セイウチ、クジラなど、動物も豊富で、イヌイットの人々の伝統的な生活は「狩り」が基盤になっていました。
薄い表土の下は凍りついているツンドラ地帯
薄い表土の下は凍りついているツンドラ地帯
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2008.11.05
極北に生きる人々 2

おだやかな笑顔と厳しい自然環境

 イヌイットの人々の祖先は、およそ5000年前にベーリング海峡を渡り、アラスカからグリーンランドまで広がって行きました。南に広がって行かなかったのは、イヌイットの祖先より1万年以上も前からアメリカ大陸に移動していた、ファーストネーション(先住民)に阻まれたためと思われます。広義の意味では日本人と同じモンゴロイド人種に属していますから、日本人と並んでもほとんど「そっくり!」と感じるような顔つきの人がたくさんいます。厳しい自然環境の中で生活しているにもかかわらず、穏やかな笑顔の人が多いのにも驚きます。
やさしい笑顔のイヌイットの長老
やさしい笑顔のイヌイットの長老
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2008.11.04
極北に生きる人々 1

バフィン島のイヌイット

 北米大陸の極北部やグリーンランドなどに広がるツンドラ地帯には、イヌイット(エスキモー)の人々が厳しい自然環境と共存しながら、驚くほど明るく、豊かな歴史文化を築いてきました。「イヌイット」とは、イヌクティトゥト語で「人間」という意味の言葉です。カナダでは、公式の民族名称として「イヌイット」を用い、「エスキモー」という言葉は公的な場やメディアなどでは使われていません。1999年に誕生したヌナブト準州は、人口の85%がイヌイットの人々で、世界でも例のない「少数民族による自治州」です。
バフィン島のイヌイットのコミュニティ
バフィン島のイヌイットのコミュニティ
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