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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

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ロッキー
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2008.03.31
カナダのおいしいもの事情 3

春はメープルシロップと一緒にやって来る!

 4月になると、長い長い冬に耐えていたカナダ東部のケベック州やオンタリオ州の人々にも、春の足音が聞こえて来ます。それを象徴するイベントの一つが「シュガーリングオフ」。これは、メープルシロップの原料になるサトウ楓の木から樹液を取り出す作業のことです。もともと、メープルシロップは、カナダ東部のファーストネーション(先住民)の人々が、食糧不足に悩んでいたヨーロッパ系の移民に教えてあげたことから広まっていったもの。メープルシロップは、カナダ人、とりわけケベックの人々には欠かせない食材です。日本では、シフォンケーキの味付けに使う方が多いようですが、他にもたくさんの使い方があります。目玉焼きにたっぷりかける(!)という人までいるほどですよ。
可愛らしい小瓶に入ったメープルシロップ
可愛らしい小瓶に入ったメープルシロップ
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2008.03.27
号外 3

イトウ・アイさんの捜索続報

  ウィスラーで行方不明になっているイトウ・アイさんの捜索続報です。現地時間27日の「グローブ&メール」(カナダの代表的全国紙の一つ)のサイト(http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/
  LAC.20080327.BCSEARCH27/TPStory/National
 )によると、残念ながらイトウさんはまだ発見されていないようです。その記事によれば、現地の救助隊は「今までウィスラーで行われた捜索活動のうちでも最大級のものの一つ」だったようで、専門のレスキュー隊員40名、10頭のレスキュー犬、ヘリコプター二台を投入して、16平方キロの範囲で行われたとのことです。イトウさんは、慎重な性格で無謀な行動はしなかったと考えられているそうですが、「どのような場所でも事故の可能性はある。」と警察関係者は語っています。先週、60センチ以上もの新雪が降ったことも捜索を困難にしているようです。この号外記事にいくつか書いたポイントは、もちろんイトウさん個人を非難するものではありません。昨日書きましたように、「カナディアンライフ」の制作スタッフ全員も含め、大自然と出会うときに必ずしなければならない注意事項を改めて思い出し、このような事故が再び起きないことを祈らずにはいられません。 。
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2008.03.27
号外 2

ウィスラーでの行方不明日本女性について

  ウィスラーのスキー場で3月20日(現地時間)から行方不明となっている日本人女性イトウ・アイさんの捜索状況についての続報です。現地新聞のサイト(http://www.canada.com/theprovince/news/story.html?id=ac3b97ec-2ae2-4f61-b062-c10d80a40141&k=78262)によりますと、イトウさんの捜索は打ち切りではないものの、かなり規模を縮小されることになったようです。行方不明になってからの時間を考えると、生存の可能性がかなり低いと見なされた模様です。これから先は救助犬などを使った「遺体収容」を主とするものになりそうです。バンクーバーからウィスラーへ移動したというご家族のお気持ちを思うと、ほんの小さな可能性でも祈らずにはいられません。しかし、前回のコラムにも書きましたように、雪山のパワー、大自然が秘めている危険性をあなどってはいけないと思います。これは、一人で取材に行くことが増えた当サイトのライター、宮田を含めた「注意点」です。カナダの大自然の雄大さと美しさは、それだからこその危険をはらんでいると言って良いでしょう。しかし、大切なことは、何度も書きますが、ホームステイ先とのコミュニケーションを密にしておくこと、自分の安否について心配してくれる人のいる人間関係を築いておくことだと思います。
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2008.03.26
号外

ウィスラーでの行方不明日本女性について

 ウィスラーのスキー場で3月20日(現地時間)から行方不明となっている日本人女性イトウ・アイさんのニュースは、日本でも報道(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000097-jij-int)されたようですが、残念ながら現時点(日本時間の26日14時)では発見されていないようです。現地でもその後の報道をつかむことができません。一応、現地のCBC(日本のNHKのような全国放送局)がウエブで報道したURLを添付しておきます。
http://www.cbc.ca/canada/british-columbia/story/2008/03/24/bc-missing-snowboarder.html?ref=rss
ご家族はすでにバンクーバーに駆けつけられたようですが、ご心配とご心痛を思うと、ご無事を祈らずにはいられません。 日本のスキー場でも、原則は同じだとおもいますが、スキー場(冬の山岳地帯)は、常に遭難の危険がともなうものです。もし、イトウさんが本当に一人でスキーに出かけたのならば、無謀と言われても仕方がないでしょう。滑走中の事故にあったならなおさらです。また、イトウさんがホームステイをしていた、ホストファミリーが三日も捜索願を出さなかったというのも、非常に気になります。ホストファミリーの人は「彼女はよく友達の所へ泊まりに行くので、数日いなくても心配しなかった。」というコメントを出しているそうですが、それが本当だとしたら、ホームステイ先とのコミュニケーションがうまく行っていなかったことも大きな問題だと思います。とはいえ、25歳の女性ですから、うるさく監視するのも・・・と、ホストファミリーが思ったとしても仕方がないのかもしれませんが。ともかくご無事を祈りつつ、また現地でのニュースを見かけたらお知らせいたします。
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2008.03.25
カナダのおいしいもの事情 2

サーモンは太平洋VS大西洋!

  サーモンはカナダを代表する食材の一つです。堂々としたキングサーモンから鱒に近い小さなものまで種類も豊富。一年を通じて様々な料理として味わうことができます。もちろん、一番楽しみなのはスモークドサーモン。サーモンの燻製ですが、軽く燻製にした、ほとんど生に近いようなものから、カラカラに乾燥させたサーモンジャーキーまで、これも種類豊富。燻製にするときに使用する木の種類によっても、味が大きく変わりますが、一番のポイントは、その鮭が太平洋岸で取れたものか大西洋かという「出身地の違い」。いろいろ比べて楽しんでください。
ミネラルウォーターは1ドルから2ドル程度で売られています。
キリリと冷やしたカナディアンワインといっしょにどうぞ。
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2008.03.24
カナダのおいしいもの事情 1

水道の水は安心して飲めます!

 カナダでは、基本的に水道の水をそのまま飲んでも大丈夫です。バンクーバーなどでは、たくさん雨が降った後など、水が濁ることがまれにありますが・・・・旅行者の場合、最初の数日は水を湧かしたり、ミネラルウォーターを買うのがおすすめです。アルバータ州のように日本と比べて、かなり硬水の度合いが高い所もありますので、お腹がビックリすることもあるかもしれませんので・・・。ミネラルウォーターは。氷河から流れ出した水や、ミネラル分たっぷりの湧き水など種類も豊富。なぜか、エビアンなどヨーロッパの有名ブランドの水も売っていますが・・・。
ミネラルウォーターは1ドルから2ドル程度で売られています。
ミネラルウォーターは1ドルから2ドル程度で売られています。
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2008.03.21
これがカナダの定番朝ご飯 4

おすすめはベーグル

  最近日本でもファンが多くなっているベーグルは、もともユダヤ系の人たちの好物。カナダでも、モントリオール周辺にはユダヤ系の人が多いので、「ベーグルならモントリオール!」と評判です。ベーグルにチーズや卵を挟んだサンドイッチは、忙しいビジネスマンにも人気。歩きながら食べている人もいるほどです。ホテルのレストランなどで注文すると、ポテトなどもついてくることが多いようです。
パンケーキにもメープルシロップをかけましょう
一つでお腹いっぱいになる、ベーグルサンド
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2008.03.19
これがカナダの定番朝ご飯 3

軽めの朝食・・・でも、このボリューム

  朝からそんなに食べられないという人は、もちろん卵一つのセットもあります。でも、ソーセージはちゃんと3つ付いてきましたね。「サービスメニュー」と書かれてあるのは、量が少ないのが普通です。また、ホテルのレストランなどでは、ソーセージなどの肉や卵を使わない、ヨーグルトとフルーツ、コーンフレークといった「ヘルシー・ブレックファースト」も用意されています。
パンケーキにもメープルシロップをかけましょう
小食用でも、トーストが二枚付いてきます。
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2008.03.18
これがカナダの定番朝ご飯 2

パンケーキにポテトもどっさり!

 朝からお腹がペコペコという人には、パンケーキに卵三つ使ったスクランブルドエッグ、ベーコンとソーセージ付き。そしてもちろんポテトも付いてくるという、ボリュームたっぷりの朝ご飯はいかが?これにさらにトーストが出てきてしまうこともあるので、要注意。「トーストはいらない」とか「ポテト抜きで」とか、ちゃんと注文しましょう。ベーコンは厚切りで、ソーセージもカロリー十分(?!)。ダイエット中の方には、ちょっとおすすめできないほどの量です。
パンケーキにもメープルシロップをかけましょう
パンケーキにもメープルシロップをかけましょう
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2008.03.17
これがカナダの定番朝ご飯 1

メープルシロップでフレンチトースト

 カナダの普通の家庭での朝ご飯はごく簡単です。コーンフレークなどのシリアル、ジュース、コーヒー、トーストというところでしょうか?ゆで卵や目玉焼きが付けばゴージャス!ホテルなどでは、朝食のバイキングがおすすめです。サラダも用意されていますし、オムレツなどもあるからです。一番カナダらしい定番朝食と言えば、フレンチトーストでしょうか。本物のメープルシロップをたっぷりかけて召し上がれ。
ベーコンやソーセージを添えれば、元気いっぱい!
ベーコンやソーセージを添えれば、元気いっぱい!
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2008.03.14
バン・ドゥーセン植物園の魅力 10

神秘的な青いポピーも咲いています

 前回ご紹介したポピーは華やかな赤でしたが、この世のものとは思えないほどひっそりと咲くポピーもあります。それが、ヒマラヤン・ブルー・ポピー。ヒマラヤの奥地に咲いていた幻の花なのですが、「自分の庭に珍しい植物を集めたい!」という英国貴族のわがまま(?)のおかげで、英国の影響を受けたあちこちの土地で見ることができるようになりました。もちろん、カナダもその一つ。バン・ドゥーセン植物園では「シノ・ヒマラヤン・ガーデン」エリアに咲いています。大きな木々が作る日陰に、初夏になるとそっと風に揺られていますよ。
触れると消えてしまうのではと思わせる風情です。
触れると消えてしまうのではと思わせる風情です。
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2008.03.13
バン・ドゥーセン植物園の魅力 9

初夏を鮮やかに彩るポピー

 私にとって、夏の始まりを一番感じさせてくれるのはポピーです。バン・ドゥーセン植物園には、まるで野に咲いているようなポピーの群生地があります。雑草(?)の間から、オレンジがかった鮮やかな赤の花が咲いているのを見ると、なぜか遠い国へ旅しているような気分になってしまいます。日本で見かけるポピーより茎も太く、ちょっとふてぶてしい(?)くらい華やかです。良く晴れた日にでかけると、めいっぱいお日様を浴びて、よけいに派手!なんだかこちらまで元気になります。
ポピーは5月下旬が最盛期です。
ポピーは5月下旬が最盛期です。
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2008.03.12
バン・ドゥーセン植物園の魅力 8

浮き橋もあるアイリスの群生

  バン・ドゥーセン植物園のあちこちには、渓流や池が配置されています。北側の奥にある池には、春の終わりごろから初夏にかけてアイリスがたくさん咲きます。日本の絵などからヒントを得たような浮き橋まで架けられています。日本のアヤメやカキツバタの群生も素晴らしいですが、名所と言われる所にはたくさんの人がカメラを構えていますね。でも、バンクーバーなら浮き橋とアイリスの美しいたたずまいを静かに鑑賞することができますよ。ブリティッシュ・コロンビア大学の日本庭園、新渡戸ガーデンにも味わい深い風情のアイリスの群生があります。どうぞそちらへもおでかけください。
素朴な雰囲気(?)の浮き橋とアイリス
素朴な雰囲気(?)の浮き橋とアイリス
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2008.03.11
バン・ドゥーセン植物園の魅力 7

藤棚の美しさも見逃さないで!

  バン・ドゥーセン植物園といえば、5月下旬から6月にかけて咲くラバーナム(キバナフジ)が有名ですが、その開花の時期は藤の花の盛りとも重なります。藤の大木は、スタンレー公園などをはじめバンクーバーのあちこちにありますが、ほとんどは住宅の壁や石垣などの沿って枝を伸ばすように仕立ててあって、日本のような藤棚という発想はないようです。しかし、バン・ドゥーセン植物園には大きな藤棚があり、美しい花影を楽しむことができます。ラバーナムの小道の裏手にありますから、ぜひお見逃しなく!
清楚な紫色の藤の花
清楚な紫色の藤の花
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2008.03.10
バン・ドゥーセン植物園の魅力 6

野生のベリー類の可憐な花

 カナダのほとんどの地域では、まだ雪が降るような「冬」まっさかりなのですが、バンクーバーはもう花でいっぱいです。街路樹の桜も楽しみですが、散歩の楽しみは空き地に生えてくる野生のベリー類。ときどき市役所の人たちが機械で刈り取ってしまうのですが、しぶとく生き残ってまた翌年は花を咲かせます。バン・ドゥーセン植物園にも、こうした野生のベリー類がたくさん集められています。私のお気に入りはこの「ブラック・チョークベリー」の花。小さな白い花がとても可憐。3月の終わりごろから初夏になるまで咲き続けます。
種類としてはバラ科の植物なのだそうです。
種類としてはバラ科の植物なのだそうです。
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2008.03.07
バン・ドゥーセン植物園の魅力 5

お気に入りの詩集を持ってお出かけ

 バン・ドゥーセン植物園にでかけるなら、お気に入りの本か詩集を持っておいでになるのがおすすめです。園内のあちこちにベンチが置かれていますから、そこでゆっくり本を読んでみてはいかがでしょう。とても素敵な旅の思い出になるのでは?私のお気に入りは、園内の一番奥にある渓流沿いの置かれたベンチです。この渓流沿いには、初夏にはルピナス(ルピン)の花、夏には野草の花畑になります。ルピナスは『赤毛のアン』の物語にも登場しますね。プリンスエドワード島を思いながらモンゴメリーの本を読み直すのが毎年の楽しみです。
渓流に沿ってルピナスがたくさん咲きます
渓流に沿ってルピナスがたくさん咲きます
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2008.03.06
バン・ドゥーセン植物園の魅力 4

「迷路」は貴族のお遊び?!

 バン・ドゥーセン植物園の奥に生け垣で作られた大きな迷路があります。単純な遊びですが、これがけっこう興奮します。よく手入れされた木々が枝を伸ばして「緑の壁」を作っているのですが、これはヨーロッパの貴族の館によくあるもの。ふわふわのドレスの裾をひるがえして、お姫様が迷路のあちこちをさまよう様子は映画などでもおなじみですね。 子供連れの方々に人気がありますが、大人でも十分に楽しい。何分で出てこられるか時間を計ってみましょう。
クラシカルなヨーロッパの雰囲気を感じさせる迷路
クラシカルなヨーロッパの雰囲気を感じさせる迷路
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2008.03.05
バン・ドゥーセン植物園の魅力 3

奥へ行くほど楽しい!

 花の時期にカナダを訪れるなら、団体ツアーに入るのもおすすめです。花の名所を効率よく回ってくれるからです。でも、「効率」優先だとゆっくり楽しめないのも現実ですね。バン・ドゥーセン植物園は22ヘクタールという広大な敷地に900種以上の植物が集められています。ツアーによっては滞在時間40分などというのもありますから、とても全てを見ることはできません。個人旅行でいらっしゃるなら、ぜひ、植物園の奥に広がる「カナディアン・ヘリティッジ」と呼ばれるエリアへ行ってみてください。カナダに自生している、もしくはカナダで品種改良された草花がここに集められています。
可憐なカナダ・アネモネの花
可憐なカナダ・アネモネの花
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2008.03.04
バン・ドゥーセン植物園の魅力 2

まず、「今、花盛りはこれ!」展示をチェック

 バン・ドゥーセン植物園は、バンクーバー市の南に広がる高台に位置しています。もともとはゴルフ場だったのですが、大規模な住宅開発の企画が出された時、緑地を失うのに反対した市民の運動が実って植物園として残されたのです。今でも、花を愛するたくさんのボランティアに支えられて運営されています。運営資金を集めるために、植木市やガーデニングのワークショップもしばしば催されます。さて、この植物園を訪れたら、まず入り口にある展示をご覧下さい。そこには、その日園内で見ることのできる主な花が並べられています。入場料を払う前に、花の様子をチェックできるというわけですね。
実物の花と、それが咲いている場所を示した地図が展示されている
実物の花と、それが咲いている場所を示した地図が展示されている
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2008.03.03
バン・ドゥーセン植物園の魅力 1

ラバーナムの開花は5月下旬頃

 「カナダ西海岸の花の旅」というと必ず話題になるのが、バンクーバーにあるバン・ドゥーセン植物園です。この植物園には、両側にラバーナム(キバナフジ)木が植えられている並木道があります。この小道はほんの短いものですが、大きな木全体から流れ出すように咲く花々に両側からすっぽり包まれてしまいますから、その美しさは心に深く残るものです。でも、実はこの花が咲くのは5月の下旬から。初夏の花というわけですね。開花の時期は毎年かなりの幅があります。今日掲載している写真は、2007年の5月25日に撮影したものです。比較的長く咲いているので、6月に入っても十分楽しめました。バン・ドゥーセン植物園は、ラバーナムだけでなく、年間を通して花散歩を楽しめますから、春や秋に訪れるのもおすすめです。
バン・ドゥーセン植物園についての詳しい情報はwww.vandusen.org
バン・ドゥーセン植物園についての詳しい情報はwww.vandusen.org
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