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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

* 冬ならではの
ロッキー
* ウィスラー
マウンテニア号
* クイーン・
シャーロット島
* キラニーの思い出
* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2007年
 
2007.02.28
ウィスラー最新情報 17

ゴンドラ頂上の絶景レストラン

 ウィスラーには眺望の素晴らしいレストランがいくつもありますが、中でも「絶景」なのがラウンドハウス・ロッジのカフェテリア。ウィスラー・ビレッジ・ゴンドラの頂上駅の建物の二階にありますから、ウィスラー山の氷河が目の前に広がり、その向こうには沿岸部山岳地帯の山並みが重なりあっています。天気が良い日なら、もちろんベランダの席がベストです。カフェテリアなので、メニューはピザなどのファーストフードが中心ですが、バラエティは豊富です。ただし、ランチのときは呆れるほどの混雑になりますから、グループで座席を確保するのは大変です。また、座席はカフェテリアで食事を購入しなくても利用できますから、ボックスランチを用意して食べるというのも手ですね。
景色のすばらしいベランダで一休み
景色のすばらしいベランダで一休み
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2007.02.27
ウィスラー最新情報 16

居心地の良いラウンジ・レストラン

 ホテル内のメインダイニングやラウンジは「あまりおもしろくない・・・」と思われがちですが、数日以上宿泊する人が多いウィスラーの場合は、ホテル側もかなり工夫しているようです。たとえば、パンパシフィック・ウィスラービレッジの「パシフィック・ラウンジ」。天井が高く、周囲はガラス張りで、ウィスラーの山々の見晴らしも迫力たっぷり。木目を生かしたインテリアデザインはおしゃれでしかも落ち着いた雰囲気。基本的に宿泊者だけを対象にしているので、いつも静かなのもプラスです。メニューはバラエティに富んでいるとはいえませんが、シーフードが充実しています。値段もメインディッシュが17〜24ドル程度とウィスラーにしては手ごろです。
白身の魚を使ったオードブルも美味
白身の魚を使ったオードブルも美味
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2007.02.26
ウィスラー最新情報 15

自然派タパス・レストラン「エレメンツ」

  ここ数年、ウィスラーは「食」の面でも楽しいリゾートとして注目されるようになりました。バンクーバーなどの有名レストランが、次々とウィスラーに支店をオープンしているのはもちろん、ホテルの中のダイニングルームもメニューをかなり充実させています。もちろん、小さな「穴場」的なレストランも頑張っていますよ。今日ご紹介する「エレメンツ」もその一つ。サミット・ロッジの中にあるレストランですが、小さなお店なので、「生テル・ダイニング」という感じではありません。メニューはオーガニックの素材にこだわったスペイン風のタパス料理。一皿の料が少なめなので、少人数ででかけてもバラエティに富んだ食事が楽しめます。マティーニの種類が多いのも自慢なので、夜遅くなってから軽くいっぱいという気分の日にもおすすめ。
オーガニック素材のピザがおすすめ
オーガニック素材のピザがおすすめ
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2007.02.23
ウィスラー最新情報 14

つ、ついに飛びましたぁ!

 ワイヤーにフックを吊り下げて、いよいよジャンプです。勢いをつけて飛び出す必要はありません。階段状になった「ジャンプ台」から静かに足を離すだけ。後は体の重みで自然に動き始めます。谷はかなり深いので、高所恐怖症気味の人は怖いと思うかもしれませんが、それはスタートのときだけ。いったんスタートしてしまえば、「怖い」というよりエキサイティング!体を丸めたり、腕を大きく広げたりして、スピードや方向を調節することが可能・・・と、教えてはもらうのですが、動き始めると体がくるくる回ってしまうこともあって、これがちょっと怖いかもしれません。しかし、それも数回飛ぶうちにコツをつかむことができるので、「怖くて目をつぶったまま」という心配はありませんでした。
慣れれば好きなスタイルで飛べます。写真Judy Watiuk
慣れれば好きなスタイルで飛べます。写真Judy Watiuk
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2007.02.22
ウィスラー最新情報 13

谷から谷へ飛んでいく〜!

 「ジップトレック」は、谷間に渡されたワイヤーに吊られて向こう岸まで「飛んで」行きます。そこから別の「ジャンプ台」まで歩き、また「飛ぶ」という流れになります。あちこちの「ジャンプ台」を回るうちに、谷を一周するようにルート設定されています。このジャンプ台からジャンプ台への「歩き」は、ちょっとしたハイキング状態です。ジャンプ台にあがる階段もけっこうエネルギーがいります。もちろん、子供でもツアーに入れますから、非常にキツイというわけではありませんが、ただ「飛ぶ」だけだという印象を与えないように事前の説明が必要でしょう。この点でも、「ジップトレック」が、「エコツアー」という形でマーケティングしている意味があるのでしょう。
崖に設定された「ジャンプ台」
崖に設定された「ジャンプ台」
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2007.02.21
ウィスラー最新情報 12

「ジップトレック」は順番待ちがネック?!

 「ジップトレック」は、最大で8名1組で行動します。器具をワイヤーに接続し、谷を渡る〜向こう岸で器具を外す〜器具を元の出発点に返す〜次の人をワイヤーに接続する・・・というプロセスを繰り返すことになります。ガイドが2人いますから、その人の分も入れると当然ながら、一回飛ぶだけでかなりの時間がかかることになります。その間の時間つぶし(?)にガイドが周辺の温帯雨林の話やウィスラーの自然について、さまざまな話をしてくれます。それで、このツアーは「エコツアー」という位置づけでマーケティングされているわけです。英語が十分でない場合、この説明が楽しめず、待ち時間がつらいということにもなりかねません。ちょっとした暖房器具は用意されていますが、野外ですから冬はかなり寒い!この「待ち時間」について、ある程度説明しておかないと、お客様からのクレームのもとになる可能性もありそうです。
街灯のような形の暖房器具が用意されています。
街灯のような形の暖房器具が用意されています。
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2007.02.20
ウィスラー最新情報 11

「ツリートレック」は冬でも楽しい?!

 「ツリートレック」は空中散歩気分が味わえるし、深い谷間をのぞきこんだりと、それなりにスリリングでもあるので、シニアや女性向きのアクティビティといえるでしょう。しかし、冬に売れる商品かということになると、少々疑問です。まず、まだ設備は完成段階とはいえず、木から木へと周遊できるように設定されていません。(この点、キャピラノ・サスペンション・ブリッジに作られた同じような施設は、短いながら一周できるようになっています。)ですから、いくつかの橋を歩いたら、また道まで戻って移動しなくてはならず、気分的に楽しさ半減です。また、雪に覆われた森や谷間の美しさは冬ならではのものがありますが、やはり夏のほうがきれいだろうなぁ・・・そして、けっこう寒い。谷間から吹き上げてくる風に耐えるには、つり橋をそろそろ渡る程度の運動量では足りない感じです。
環境に配慮した木造の吊り橋
環境に配慮した木造の吊り橋
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2007.02.19
ウィスラー最新情報 10

「ツリートレック」で温帯雨林の森を空中散歩

 「ウィスラー最新情報9」で、ちょっと触れた「ツリートレック」について、もう少し詳しくお話しましょう。これは温帯雨林の森に生えている巨大を利用して、吊り橋のような遊歩道を作ったものです。木に釘やボルトを打ち込んだりせず、木を保護しながら橋を支える特殊な技術が生かされています。つり橋は地上5メートルぐらいのところに設置されていますから、木から木へ空中を歩いて渡る気分はなかなかスリリング。子供のときのジャングル遊びやターザンごっこの興奮を思い出させます。ジップトレックのように、谷間を「飛ぶ」ほどの勇気はないけれど・・・という方におすすめです。
ツリートレックの詳しい情報はwww.ziptrek.comへ。
ツリートレックの詳しい情報はwww.ziptrek.comへ。
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2007.02.16
ウィスラー最新情報 9

温帯雨林の森へ到着

 空飛ぶ練習が終わると、小型のバスで中継地点まで約20分、四輪駆動車に乗り換えてさらに20分ほど行くと、いよいよジップトレックの現場です。そうそう、このツアーではトイレに行くチャンスはほとんどありません。緊急事態のときは森の中へ入るということも可能ですが、ギアの着脱も大変ですし、冬の雪の中ではさらに大変。これは大きなポイントですから、チェックインが終わったらトイレの案内は必須です。ワイヤーのある場所までは、木と木の間に架けられた吊り橋を渡って行きます。これはノースバンクーバーのキャピラノ・サスペンションブリッジにも設置されて人気のあるものです。温帯雨林の森の中を空中散歩する楽しみはちょっと格別ですね。
この吊り橋を散策するだけのツアーもあります
この吊り橋を散策するだけのツアーもあります
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2007.02.15
ウィスラー最新情報 8

まずは練習台で飛んでみましょう

 現場の谷間へ出発する前に、ウィスラー・ビレッジ・ゴンドラの近くで、ギアをロープに装着して、実際に飛んでみる練習をします。このときロープはあまり高いところには張られていませんが、ここでダメならこのツアー参加はあきらめた方が良い・・・というテストも含んでいるのかもしれません。この練習台はゲレンデから見えるところにあるので、けっこうたくさんの人たちに好奇心いっぱいの目で見られます。ちょっと(かなり?)恥ずかしいですね。しかし、ギアの使い方やワイヤーへの接続の仕方、スタートのコツなどをここでしっかり身につけておく必要があります。これも、きちんと説明を聞ける語学力がポイント。ツアーのオプションで販売するときは日本語の話せるガイドが必要でしょう。
練習だけでも、けっこう興奮します。
練習だけでも、けっこう興奮します。
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2007.02.14
ウィスラー最新情報 7

出発までにたっぷり時間がかかる

 ジップトレックのツアーはウィスラー・ビレッジ・ゴンドラの前にある「Essentially Blackcomb」の中にある、ジップトレックのチケットセンターでのチェックインから始まります。申し込み用紙の書き込みや「会社の賠償責任追求を放棄する宣言書」などというものにサインしたりと、このチェックイン自体にかなり時間がかかる。ツアーの場合には、この部分を代行して先に済ませてしまい、サインだけすれば良い状態にしておくべきでしょう。チェックインが終わるとワイヤーに吊るされるためのギアを装着します。装着は簡単ですし、係員もたくさんいるのですが、安全に関することなので、きちんと通訳できるガイドがついていないと、ここでも時間がかかりそうです。服装はあまり制限はありませんが、カメラなどの持ち物はかなり制限されますから、事前の情報入手をきちんとして、お客様に説明しておくことが大切です。
ギアやヘルメットを装着し、使い方の説明を受ける
ギアやヘルメットを装着し、使い方の説明を受ける
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2007.02.13
ウィスラー最新情報 6

ジップトレックに再挑戦!

 ウィスラー山とブラッコム山の間にある深い谷間にワイヤーを渡し、そこにつり下げられて対岸まで滑っていく、ジップトレックはスキーやスノボに次ぐ、ウィスラーの花形アトラクションです。谷間はかなり深く、まるで空を飛んでいくような気分はかなりエキサイティング。バンジージャンプのような「肝試し」的なスリルとはひと味違い、何度か繰り返すうちに飛びながら周辺の景色を楽しむ余裕もでてきます。ぜひ体験して!とおすすめしたいところですが、日本人の旅行者を対象に考えると、ややマイナスの面もあるのです。後々のクレームを避けるためにも、ポイントを押さえて事前にきちんと説明しておきましょう。
ジップトレックの詳しい情報はwww.ziptrek.comへ
ジップトレックの詳しい情報はwww.ziptrek.com
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2007.02.09
ウィスラー最新情報 5

三日券以上ならインターネット購入がお得

 ギアのレンタルが終わったら、いよいよリフトのチケットを購入してゲレンデに出ましょう!リフト券は全てのリフトやゴンドラに共通で一日乗り放題のシステム。二日券は大人$136.80、子供$71.25。やや値段が高い感じがするかもしれませんが、リフトの待ち時間が短いし、リフトも長いので、「乗りで」はたっぷり。体力があって、めいっぱい乗ればお得感はかなりなものでしょう。週末などはチケット売り場が混雑するので、インターネットでの購入がおすすめです。クレジットカードでの決済になりますから、日本からの購入もOK。さらに、3日券以上ならインターネット購入だけの割引があります。3日券は窓口で買えば219ドル(子供$114)ですが、インターネットなら208ドル(子供$103.30)とお得です。
チケット購入はwww.whistler.comから。
チケット購入はwww.whistler.comから。
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2007.02.08
ウィスラー最新情報 4

靴の選択は、思い切りわがままに!

 スキーやスノボのギアをレンタルするときは、靴の選択がキーポイント。ウィスラーには日本人もたくさん働いているので、レンタルショップで日本語のわかる人に対応してもらえる可能性はある。しかし、ほとんどの場合は英語でやりとりすることになるだろう。レンタルの申込書には、靴のサイズなどの情報を入力することになっているが、履いてみなければ、ちゃんとフィットするかどうかはわからないのが現実だ。靴があわないと、あっと言う間に足が痛くなって、さんざんな目にあうことになるし、危険でもある。靴はそれぞれのメーカーで微妙に形が違うので、自分の足にしっくり来るまで、妥協しないでがんばることが大事。なお、カナダの靴のサイズはインチ表示(英国と同じ)なので、サイトで「靴のサイズ換算表」を検索してみよう。例えば、24.5センチの人はサイズ6だ。自分のサイズをインチで言えるようにしておくと便利。幅やつま先などが合わないときは、遠慮なく(ここがポイント。本当に遠慮してはいけません)指で示して調整してもらうと良いでしょう。
靴下は重ね履きがポイントだ。
靴下は重ね履きがポイントだ。
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2007.02.07
ウィスラー最新情報 3

レンタル申し込みはPC画面から、便利?不便?

 快適にスキーやスノボを楽しもうと思ったら、まず第一歩はレンタル。日本から愛用のギアを持ち込む人がいないわけではないが、ウィスラーのレンタルショップでは、毎年その年の最新ハイパフォーマンス・ギアが用意されているので、レンタルするのがやはり便利。ウィスラーの主要レンタルショップでは、レンタルの申し込みはPCの画面に直接情報を打ち込むことになっており、「手続きが手早く済む」というのが自慢・・・なのだけれど、これが案外大変でした。使い慣れないPCに、英語を読んで画面に入力するのは、コンピュータに慣れている人でも案外不便。キーの配置が違ってまごついたり、老眼鏡がなくて画面が見にくい・・・などという人もいて、不便なのか、便利なのか微妙なところだった。これを避けたいなら、事前にウィスラーのオフィシャルサイトからレンタルの申し込みをしてしまうと良いだろう。www.whistler.com でレンタルのセクションに入れば良い。インターネットから申し込むと、料金が25%も割引というのも嬉しい。慣れたPCからゆっくり入力すれば、現地であわてずに済むというわけだ。
レンタルの申し込み情報をコンピュータに入力する人々
レンタルの申し込み情報をコンピュータに入力する人々
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2007.02.06
ウィスラー最新情報 2

11キロを一挙に滑り降りる!

 最近のウィスラーは、スパやレストランなどに話題が集まりがちですが、やはりウィスラーの魅力の中心はスキー場そのもの。標高2284mのブラッコム山、2182mのウィスラー山の頂上近くから、一挙に滑降するダイナミックさは、世界でもなかなか体験できないでしょう。周辺に広がる沿岸部山岳地帯は、頂上付近に氷河が輝く山も多く、雄大な眺めも感動的です。コースも滑る人のレベルに合わせて200以上あり、標高差1600m、最長コースは11kmもわたって続いています。それぞれのコースは、ゲレンデの幅も広く、ピーク時でもゆったりと滑れるのも大きなポイントでしょう。33基のリフトがフル稼働すれば、リフトの前に長い列ができていても、待ち時間は案外短いものです。
ブラッコムの頂上付近から雄大なゲレンデが広がっている。
ブラッコムの頂上付近から雄大なゲレンデが広がっている。
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2007.02.05
ウィスラー最新情報 1

本日の積雪2メートル60センチ!

 暖冬の日本では、オープンできないスキー場もあるそうですが、今年のカナダ西海岸はたっぷりと雪に恵まれています。気温も低めなので、雪質も上々。ウィスラー観光局から送られてくるニュースレターには「またまた雪が降り続いています!」とちょっと興奮気味の文字が躍っているほどです。山の中腹部の積雪は現在2メートル60センチ。昨日から2センチの新雪が積もっています。このままでいくと、春先にも良いコンディションでスキーやスノボが楽しめそうですね。今から計画しても十分間に合いそうです。今週は、ウィスラーの新しい話題やアクティビティをご紹介しましょう。
積雪情報などはウィスラー観光局のサイトwww.whistler.comで。
積雪情報などはウィスラー観光局のサイトwww.whistler.comで。
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2007.02.02
冬ならではのロッキー 18

ふかふか雪にアタック!

 同じ森の中でも、作られた道から外れ、フカフカの新雪の上にドスドスと入って行くのなら、話は別!深い雪にアタックしながら歩くのは、単純だけれど、それだけに子供も大人もけっこう興奮します。みんな遠慮なくキャーキャー声をあげて進んでいきました。レイクルイーズの駐車場も雪で覆われていましたから、そこでもあちこち走り回って大騒ぎ。これも、新雪の下の地形について十分な知識のあるガイドがついていることが条件ですが、コース視察のときにチェックしたい大事なポイントですね。この「フカフカ雪アタック」は全身を使いますから、あんがい運動量があります。「ツアーの時間」はお客様の体力にあわせたものが理想ですね。
これがスノーシューイングの醍醐味だ!
これがスノーシューイングの醍醐味だ!
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2007.02.01
冬ならではのロッキー 17

コースは下見で確認を

  スノーシューイングがもう一つ日本人観光客の間で人気が出ないのは、「森の中をえんえんと歩いて行くだけ。」というようなコースに対する不満があるからではないかと思います。確かに、レイクルイーズのコースでも、ほとんどは今日の写真に写っているような森の中を歩いていくことになりました。しかし、今回はベテランのガイドがついていましたから、野生動物や野鳥の足跡を探したり、木の幹につけられた熊の爪の跡、森林の再生の話などを聞いたりしながら歩いたので、飽きるという感じではありませんでした。初心者の場合や、人数が大きいグループ向けにツアーを設定する場合は、どのような景色の所を歩いて行くのかとか、高低差はどのくらいかといったようなことを細かく下見しておきたいですね。でも、道のないところをドスドスと踏み分けて歩くのがスノーシューイングの楽しみの一つでもありますから、コースを特定できないと言われる可能性もありますが・・・
一列になって歩くだけではおもしろさは伝わってきにくい?
一列になって歩くだけではおもしろさは伝わってきにくい?
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