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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

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2006.08.31
号外 バンクーバー空港でのセキュリティ状況 1

昨日、バンクーバー空港から国際線に乗りました。そのときの状況をご報告します。カルガリー空港の混乱で懲りたので、今回は飛行機の出発予定時間の3時間前を目指して家を出ました。朝のラッシュ時だったので、バスが思ったより時間がかかり、空港へ着いたのは2時間半前。チェックインカウンターの前には長い列ができていましたが、これはどうやらカルガリー空港とは別の理由。単に2時間前にならないと、十分な人数の係員がカウンターに出てこないというだけでした。さすがに(?)エアカナダです。と、いうことはテロ未遂事件の後も、エアカナダのアジア便の場合、2時間前のチェックインでOKということですね。2時間前には列に並んでいられるように、2時間半前の到着を目指せば良いでしょう。

  セキュリティは、カルガリーよりゆるやかでしたが、これは、カルガリーのように長蛇の列になっていなかったので、係員が落ち着いていたというだけのことだと思います。また、ニュースが行き渡って目薬や歯磨き粉などを持ち込み手荷物に入れないように気をつける人が増えてきたということでしょう。やはり目薬はだめなので(一回分ずつ小分けにされて封印されたものもだめ。)やはりコンタクトレンズを装着するのはおすすめできません。またお医者さんに処方されたものでも、液状の薬はだめです。英文で処方箋や処方された人の名前が瓶に明記されていなくてはならないので、日本で処方されたものは持ち込めないでしょう。
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2006.08.30
「宮田麻未のカナダ便り」が更新されました
個人旅行の手配を専門にしているカナディアンネットワークという会社のHPで、「宮田麻未のカナダ便り」というコラムと書かせていただいています。本当は毎月更新の予定なのですが、今年はなかなか予定通り更新ができません。ようやく夏の話題(もう遅すぎるでしょうか?)がアップされましたので、ぜひwww.canadiannetwork.co.jpをご覧ください。今回の話題はバンクーバーの夏の花。9月の連休を利用すれば、まだ花は十分に楽しめますし、紅葉の気配も感じられます。実はバンクーバーの紅葉もなかなか綺麗なのですよ!
クィーン・エリザベス公園の花畑
クィーン・エリザベス公園の花畑
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2006.08.29
号外 カルガリー空港でのセキュリティ 2

機内への持ち込み荷物の検査も非常に厳しいので、カルガリー空港のセキュリティを通るのは呆れるほど時間がかかります。先日は国内線だったので、 2 時間前で十分以上だろうと思っていたら、ちょうど良い・・・ぐらいの時間になってしまいました。このテロ未遂騒ぎが落ち着くまで、国内線は 2 時間、国際線は 3 時間前に着くぐらいの気持ちでいるのがおすすめです。さて、機内持ち込みの荷物ですが、液体ものは全てだめです。乳液の小瓶などもだめでしたし、歯磨きチューブはもちろん、オロナインやリップグロスまで、全てアウトでした。コンタクトレンズの人も、機内で目が乾いても目薬もさせないし、へたをするとコンタクトケースもダメと言われかねませんから、眼鏡をかけて、コンタクト用品はチェックインの荷物に入れるのがおすすめです。コンピュータやカメラに関しては今回はうるさくいわれませんでした。

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2006.08.28
号外 カルガリー空港でのセキュリティ 1

ロンドンでのテロ未遂事件以来、日本の空港でもセキュリティのチェックが厳しくなっています。しかし、ペットボトル入りの飲み物が持ち込めなくなった以外は、各空港での基準は一定していないようでした。ところが、カルガリー空港はかなり厳格にセキュリティチェックが行われていました。まず、チェックインする荷物の検査(内部で行われている検査)に時間がかかっているようで、荷物がなかなか流れていきません。ぎりぎりの時間にチェックインしたのでは、荷物が積み残されてしまう可能性が大いにあります。国内線でのチェックインのときは、自分で荷物をベルトまで運んでいくことになっていますが、このベルトがしばしば止まるのです。そんなとき、ベルトの近くにいる係員は「後で乗せておくから、そこへ置いていけ。」と言います。しかし、つぎからつぎへと荷物がたまるので、前に置いていたものから順番に流してもらえるとは限らない。そのまま、置き去りもおおいにありえます。したがって、何を言われても、自分でベルトに荷物を乗せてしまうのがポイントかもしれません。

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2006.08.25
メイン・ストリート物語 2

まず、ビンテージ物をチェック

メイン・ストリートで今、最もホットなエリアは3800番台から北へ5ブロックぐらいの所。この辺りには以前からアンティークショップ(と、いうよりがらくた屋に近い店)が並んでいました。その影響か、ファッション関連のお店が増えている今も、ビンテージ物の服や小物を扱うショップが目立ちます。同じ「ビンテージ」といっても、きれいにディスプレイされたブランド物やトレンディなラインを中心に扱う店から、ファンキーというより、ただの古着・・・としか思えないようなものが狭い店内に乱雑に置かれている店まで様々です。ま、乱雑なお店の方が掘り出し物を見つけられるかもしれませんが・・・
ビンテージ物を探す楽しみはメイン・ストリートならでは
ビンテージ物を探す楽しみはメイン・ストリートならでは
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2006.08.24
メイン・ストリート物語 1
 メイン・ストリートは、かつて鉄道の駅が町の中心だった時代には文字通り「メイン・ストリート」だったところです。大陸横断のVIA鉄道のバンクーバー駅は、今もこの通りに面しています。しかし、現在バンクーバーの中心は、メイン・ストリートよりずっと西に移ってしまい、かつての面影はありません・・・と、つい最近までガイド本などには書かれていました。ところが、ブロードウエイから南へ向かう地域がここ数年のうちに急に活気が出てきたのです。ファンキーなファッションの店から小粋なカフェまで、街歩きがとても楽しいエリアになりました。今週からしばらく、この通り沿いのお店をご紹介しましょう。
可愛らしい椅子を並べたカフェもあります
可愛らしい椅子を並べたカフェもあります
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2006.08.22
バンクーバーの水辺散歩 10

リーン・キャニオンの神秘的な川

リーン・キャニオンの吊り橋を渡ると、対岸には幾つもの遊歩道があります。右(南)へ向かえば小さいけれど神秘的な雰囲気の滝がありますし、左(北)へ向かうと渓谷の奥にエメラルド色の水をたたえた岩場に出ます。遊歩道は温帯雨林の森らしい巨木の間をぬって続いており、たっぷり森林浴も楽しめます。途中には春先には水芭蕉の咲く湿地帯もありますし、夏はきれいなサーモンベリーやブラックベリーなどの実がなっているのを見ることもできるでしょう。
岩場を登る急な階段の上にバス停があります
岩場を登る急な階段の上にバス停があります
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2006.08.21
バンクーバーの水辺散歩 9

とっておきの水辺はここ!

バンクーバー周辺の「水辺」をご紹介してきましたが、とっておきの場所はリーン・キャニオンです。キャピラノ渓谷と同じく、ノース・バンクーバーにありますが、こちらの方は州立公園になっていて、あまり観光化されていません。週末になると、地元の家族が遊びにくる場所として人気がありますが・・・ここにも規模は小さいですが吊り橋があります。キャピラノ・サスペンション・ブリッジの半分ほどの長さですが、スリルは十分。こちらは無料なのも嬉しいですね。
ローンズデール・キーのターミナルから、リーン・キャニオン行きのバスがあります
ローンズデール・キーのターミナルから、リーン・キャニオン行きのバスがあります
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2006.08.18
バンクーバーの水辺散歩 8

キャピラノ渓谷の森林散歩

キャピラノ渓谷には、毎年鮭が遡上してくる美しい川が流れています。岸辺は深い森で、温帯雨林独特の柔らかな苔や地衣類に覆われています。グラウス山の麓まで市バスで行くことができますから、そこから川沿いにトレイルを散策してみてはどうでしょう。夏にはたくさんの野草がカラフルな花を咲かせますし、リスなどの動物たちとの出会いも期待できます。ただし、たまには熊も出現するので、一人歩きはおすすめできません。ブラックベアーは驚かせたりしない限り、襲ってくることはめったにありません。歌を唄ったり、話をしたりして音を立てながら歩くのがポイントです。
疲れたら、一般道に出てバス停を探しましょう
疲れたら、一般道に出てバス停を探しましょう
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2006.08.17
バンクーバーの水辺散歩 7

スリリングな吊り橋でひんやり!?

ノース・バンクーバーのキャピラノ渓谷にある、キャピラノ・サスペンション・ブリッジは1889年にオリジナルの吊り橋が架けられて以来の観光名所。キャピラノ川の水面から70mもの高さの所をゆらゆら揺れながら渡っていくので、かなりスリリング。川から吹いてくる風も爽やかというより、ちょっと背中がひんやりという感じ。橋を渡ると、森の中に遊歩道が作られていて、川面を眺めることができます。また、巨大な木と木の間にも吊り橋が作られていて、森の中を空中散歩する気分も味わえます。

詳しい情報は www.capbridge.com で。
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2006.08.16
バンクーバーの水辺散歩 6

真っ白な鯨が涼しげにスイスイ!

スタンレー公園の中にあるバンクーバー水族館は、水生動物や魚の好きな人には必見のスポットです。動物愛護の爲、派手な芸をさせたりはしませんが、ベルーガ鯨(白クジラ)やオルカ(シャチ)などの健康維持のためのトレーニングや餌付けを見るのは、涼しげでとても楽しいですよ。とくにベルーガ鯨の水槽は地下に降りると硝子張りになっていて、蒼い水のなかを真っ白な鯨がスイスイ泳いでいるのを眺めると、こちらも元気がでてきます。ベルーガ鯨は顔の表情も本当にかわいい!また、この水族館には、海に通じる水路が造られていて、鮭の放流をやっています。秋になるとふるさとの水族館を目指して、鮭が遡上してくるのを見ることができるのです。
水族館に関する詳しい情報はwww.vanaqua.orgで。
水族館に関する詳しい情報はwww.vanaqua.orgで。
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2006.08.11
バンクーバーの水辺散歩 5

ロストラグーンの岸辺を歩いてみましょう

  スタンレー公園はその外周をぐるりと回ると10キロほどになります。専用遊歩道がありますので、デンマン・ストリート周辺に並ぶ貸し自転車屋さんで自転車を借り、海辺のサイクリングなどがおすすめです。しかし、ここでも淡水の池は別の味わいがあります。公園の入り口にあるロストラグーンは、かつては海とつながっていましたが、今は海水が流れ込まなくなって沼地のようになっています。ここには白鳥やコクガンなど、水鳥がたくさん集まってきますし、水際にはさまざまな植物が生い茂っていて野草観察の好きな方にも楽しい場所です。
白鳥の家族(?)がのんびり泳いでいました
白鳥の家族(?)がのんびり泳いでいました
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2006.08.10
バンクーバーの水辺散歩 4

夏の植物園もいいですよ

  キバナフジの並木で、日本でもかなり知られているバン・デューセン植物園。夏のことはあまり話題になりませんが、バラ園もきれいですし、高台に流れる小川沿いには、高原に咲いている野草を集めたエリアがあります。高原の花畑・・・という感じでロマンティックな雰囲気。開園直後ぐらいに出かけると風も気持ちよくて素敵です。そして、敷地のちょうど真ん中あたりに広がっている池には睡蓮。印象派の絵に出てくるような橋まで造ってあるので、熱心に写真を撮っている人もときどきみかけます。杉などの木立を集めた林や、中国風の「瞑想の庭」も涼しげです。
北米独特の黄色い睡蓮をさがしてみましょう
北米独特の黄色い睡蓮をさがしてみましょう
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2006.08.09
バンクーバーの水辺散歩 3

ダウンタウンに「滝」がある!

  バンクーバー美術館の近くには、もう一つおすすめの「水辺」があります。美術館はロブソン・スクエアーと呼ばれる州庁舎の一角にあります。BC州は州都がビクトリアにありますので、バンクーバーにも大型の出張所(?)や裁判所が設置されているというわけです。この建物は、カナダを代表する建築家アーサー・エリクソンの作品。エリクソンは建築のコンセプトにしばしば水を取り入れていますが、ロブソン・スクエアーもその良い例です。建物の中心に大きな広場や庭園があり、滝やせせらぎがつくられているのです。ロブソン通りでのショッピングの途中で一休みするなら、ここがおすすめです。
何段にもわかれて「滝」が流れ落ちていきます
何段にもわかれて「滝」が流れ落ちていきます
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2006.08.08
バンクーバーの水辺散歩 2

いちおしの噴水はここ!

  「淡水」で涼を求めるならノース・バンクーバーのキャピラノ渓谷やリーン・キャニオンの渓流沿いの散策がベストでしょう。温帯雨林の森は真夏でもひんやりしています。でも、バスでそこまで行くのが面倒という日なら、ダウンタウンの噴水はいかがですか?いちばん水量が多くて、マイナスイオンもたっぷり発散していそうなのは、バンクーバー美術館の裏手(本来の建物の正面はこちらですが、今の入り口はロブソン通り側にあるので)にある噴水です。周辺の花壇も植え替えでいつも花盛り状態に保たれています。ただし、真っ赤なサルビアみたいに、少し暑苦しい色の花がぎっしり植えられていることもありますが・・・。美術館の旧入口の階段がたいていの時間は日陰になっているので、そこで一休みがおすすめです。
ホテルバンクーバーがビルの壁面に映ってきれいでした
ホテルバンクーバーがビルの壁面に映ってきれいでした
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2006.08.07
バンクーバーの水辺散歩 1

海辺は案外暑いかも?

  バンクーバーは西側と南側を海に囲まれた都市です。ダウンタウンの目の前にも、イングリッシュ・ベイと呼ばれる入り江が広がっています。涼しさを求めての散歩といえば、「海岸」というのが最初に頭に浮かびました。でも実際に出かけてみると、砂浜は木陰もないし、ギラギラ光る海はあんがい暑苦しい感じです。浜辺に寝そべっている人たち(バンクーバーの住民はあまり海で泳がず、もっぱら日焼けに励んでいます)の姿もあまり涼しげではないし・・・。涼を求めるなら「淡水」が良いようです。
海辺には、きれいな花壇もありました
海辺には、きれいな花壇もありました
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2006.08.04
2006年QC島の旅 10

可憐な花に再会しました

  毎年、クィーン・シャーロット群島で出会いが楽しみなのは鯨などの野生動物ばかりではありません。深い森の中でひっそり咲いている野草たちとの再会も、毎回新たな感動に心が揺さぶられます。シングルデライトとか、スノーホワイトとか呼ばれている小さな花も私のお気に入りです。今回は、大きな木のうろに固まって咲いているのを見つけました。この花は、なんだかいつも恥ずかしそうにうつむいているような感じで咲いています。そのうろには柔らかな苔も生えていて、花もなんだか居心地がよさそうでした。
森の中には小さな蘭なども咲いていました
森の中には小さな蘭なども咲いていました
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2006.08.03
2006年QC島の旅 9
ロウソクの灯りで過ごす静かな夜  クィーン・シャーロット群島で、国立公園になっている地域には宿泊施設がほとんどありません。したがって、水上飛行機などを利用しての日帰りは別として、非常に限られた人数しか公園内に滞在できないことになります。その、数少ない宿泊施設の一つが、アンソニー島の近くにあるローズハーバーのキャビンです。自家発電の電源は限られているので、夜の灯りはロウソクがたより。柔らかな光のおかげで、静寂に満ちた平和な夜がやってきました。鹿が窓の外をカサコソとかすかな音をたてて通り過ぎた以外は、波の音も聞こえませんでした。
キャビンはアーティストのオーナーの手作り。すきま風まで優しく感じられます。
キャビンはアーティストのオーナーの手作り。すきま風まで優しく感じられます。
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2006.08.02
2006年QC島の旅 8

エコなトイレで自然を護る

  クィーン・シャーロット群島で、現在人が定住しているコミュニティでは水洗トイレが普及していますが、国立公園になっているエリアはより自然にやさしいトイレが設置されています。公園を維持や保護にあたっている「ウォッチマン」と呼ばれる人々が常駐している島には、酵素を利用して処理を行うトイレが作られています。木造で、いかにも手作り風。それぞれのウォッチマンが、貝殻や流木などで工夫したインテリアデコレーションもおもしろい。これらのトイレでは、指定された紙以外には使用できません。使用後は便器の横に置かれた木くずを小さなシャベル一杯分、トイレの中に落としておきます。この木くずからの酵素で臭気を押さえ、排泄物の分解を早めて自然に戻りやすいようになっているようです。トイレの蓋はきちんと閉めるのをお忘れ無く。なお、女性の生理用品は酵素で処理できないので、国立公園内には残さないのがエチケット。きちんと密閉できる袋などを用意して、町まで持ち帰りましょう。
木の香りがほのかに香る清潔なトイレ
木の香りがほのかに香る清潔なトイレ
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2006.08.01
2006年QC島の旅 7

アンソニー島はバターカップの花盛り

  アンソニー島は、クィーン・シャーロット群島の南端に近いところにある小さな島ですが、ここにもハイダ族の集落跡があり、優れたトーテムポールが何本も残されていることから世界遺産にも指定されています。写真家の星野道夫さんも、この小島をとても愛していらしたようですが、何度訪れても心の深い部分をゆったりと揺すられるような不思議な気持ちになる場所です。今回は、トーテムポールの周辺に、花の部分がまるでコーティングをしたようにつやつやした黄色に輝く「バターカップ」と呼ばれる可憐な野草が咲いていました。この花をあごの下に当て、黄色の陰があごに映ると幸せになれると言われているそうです。
前回訪れた時より、倒壊の危険度が増しているトーテムポールもありました。
前回訪れた時より、倒壊の危険度が増しているトーテムポールもありました。
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