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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

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* 大陸横断鉄道の旅
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2006.07.31
2006年QC島の旅 6

「狐の鈴」という花がきれいでした

  クィーン・シャーロット島のあちこちに白やピンク、うすい紫色の花が咲いていました。一メートル近くにもなる背の高い花で、花も一つ一つが大きく、「可憐」という感じではありませんが、その群生はなかなか見応えがありました。ガイドさんに名前を聞くと、「フォックス・ベルだ。」と教えてくれました。確かに花の一つ一つがベルのような形をしていますね。地元の人にしてみると「きれいな野草」というより、つぎつぎ生えてくる「やっかいな雑草」だそうです。もともと島に自生していたものではなく、トラックや自動車にくっついて本土から運ばれてきたものだそうで、そういえば、道路に沿って並んでいました。
ピンクの花がいちばんきれいでした
ピンクの花がいちばんきれいでした
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2006.07.28
2006年QC島の旅 5

わあっ!巨大ななめくじ登場

  森の中の道を歩いていたら、前を行くKさんが突然、「わあっ!」と大きな声をあげました。どうやら、とうとう「見てはならない、西海岸名物」に遭遇してしまったようです。実は、この名物とは、10センチはたっぷりある巨大ななめくじなのです。このおばけナメクジは、バンクーバーでもビクトリアでも、カナダの西海岸ならどこにでも出現します。色も、なんともいえないグロテスクな緑色。黒に近い色のものもやまだら模様のものもいます。初めて見ると、たしかに叫びたくなるのも無理ないですね。今回遭遇したのは、やや小型です。これも森に生きる「自然」のいちぶ。人間の勝手な基準で「グロテスク」などと決めつけてはいけないのかもしれません。でも・・・・
よく見ると、ちょっとかわいい(??)形をしています
よく見ると、ちょっとかわいい(??)形をしています
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2006.07.27
2006年QC島の旅 4

タヌーの住居跡は霧に包まれていました

  今回の旅は、天候にはあまり恵まれませんでした。しかし、霧のような細かい雨に包まれてひっそりした村落跡を訪れるのは、青空の日とはまったく違う雰囲気でした。タヌーの村落跡には、数百人の人が一同に集まってポットラッチなどの重要な行事を行ったという大きな住居の跡を見ることができます。苔にすっぽりと覆われてはいますが、巨大な丸太で作られた梁や、地面を深く掘った跡などを眺めると、たくさんの人々がここに集い、歌を唄い、伝統的な踊りを舞い、笑ったり、議論したりする様子が想像できるような気がしました。周囲が静かなだけに、よけい想像力を刺激されたのかもしれません
タヌーには30以上の住居跡が残されています
タヌーには30以上の住居跡が残されています
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2006.07.26
2006年QC島の旅 3

熊がセッセと蟹を食べていました

  QC島では、鯨やトドなどを始め、たくさんの野生動物や野鳥に出会うことができます。黒熊もたくさん生息しているとは聞いていましたが、今まで一度も見ることができませんでした。しかし今回は、バーナビー・ナローと呼ばれる狭い海峡で、岸辺にやって来た熊に出会いました。船で近寄っても、少しも驚いた様子もなく(船なら本当に近づくことはできないのを知っているかのようでした)、せっせと石をひっくり返し、下に隠れている蟹を獲ろうとしていました。かなり大きな蟹も殻ごとバリバリ食べています。熊にとってはベリー類の方がごちそうらしいですが、まだ山の中で実が十分に熟していない時期には、海辺で貝や蟹を食べるのだそうです。
もこもこと太って元気そうな熊でした
もこもこと太って元気そうな熊でした
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2006.07.25
2006年QC島の旅 2

タヌーで出会った鹿

  QC島は大小350以上もの島からなる「群島」です。ハイダの人々がかつて住んでいた集落跡を訪れるにはボートか水上飛行機に頼るしかありません。天候や潮の流れによって、島々を訪れるコースは一定ではありません。そのためもあって、QC島の旅は何度訪れてもとても新鮮な驚きに満ちています。今回の旅ではあまり天候に恵まれませんでした。しかし、雨や霧の日は地面を覆う苔が水分をたっぷり含んで、ふんわりとふくらみます。まるで翡翠のように美しい緑色に輝くものもあります。タヌーの集落跡を歩いていたら、鹿が近づいてきました。足音がふかふかの苔に吸い取られて聞こえなかったせいか、まるで何もない空間から突然現れたような気がしました。
人を怖れる様子もなく、苔の感触を楽しんでいるかのようでした。
人を怖れる様子もなく、苔の感触を楽しんでいるかのようでした。
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2006.07.24
2006年QC島の旅 1

白い貝殻にみちびかれて森を行く

  クィーン・シャーロット(QC)島は、星野道夫さんが深い愛情と敬意を込めて撮影したと言われる、トーテムポールや森林などの写真で有名です。私はここ数年、夏になるとこの島を訪れる幸運に恵まれています。QC島は、自然と共に生きるおおらかな知恵と豊かな美的感覚を育んできたハイダ族の人々の島です。しかし、ヨーロッパ人との接触がきっかけで持ち込まれた天然痘や結核などの伝染病により、19世紀後半には、集落を維持することができないほどたくさんの方々が亡くなりました。今、廃墟となった村には、ハイダ族の若い人々が住み込み、「ウォッチマン」として村落跡と周辺の自然を護っています。村へ続く道には白い貝殻で道が造られていました。
自然環境と遺跡を護るための、貝殻の道しるべ
自然環境と遺跡を護るための、貝殻の道しるべ
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2006.07.21
バンクーバー夏便り 9

氷河の粘土でツルツル肌

  サーモンコラーゲンを買いにOKギフトショップへ行ったら、こんな手作り石鹸を見つけました。シェアバターに氷河が通り過ぎた跡に残された粘土が混ぜてあるので、非常に細かな粒子で皮膚の汚れや角質などをやさしく洗い流してくれるそうです。効能書きには「お肌のたるみ、しわの引き締めにも効く」と書かれてあり、アンチエージング用の石鹸として注目されているらしいです。う〜〜ん・・・お肌のたるみ・・・なんとかしたいですね。実際に使ってみた人は「一回使うだけで、ツルッツル!」と大喜びしていました。ラベンダーやスペアミントのエッセンシャルオイルが少し入っているので、香りもなかなかです。
一個で朝晩洗っても3ヶ月近くもつそうです。
一個で朝晩洗っても3ヶ月近くもつそうです。
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2006.07.20
バンクーバー夏だより 8

日焼けのお手入れはこれがおすすめ!

  取材で炎天下を歩き回ることの多い私ですが、日焼け後の「回復の秘密兵器」はサーモンから抽出されるコラーゲンです。フィンという会社から出ている「マリーンコラーゲン」のシリーズ(クリームやジェル、乳液などがあります)はダメージを受けた肌を優しくいたわってくれます。普段コスメには興味のない私もいざとなると毎年お世話になってしまうのです。バンクーバーでは、ダウンタウンのOKギフトショップに売っていますよ。
洗顔フォームは今年の新製品です
洗顔フォームは今年の新製品です
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2006.07.19
バンクーバー夏便り 7

バンクーバーは熊だらけ!

  今、バンクーバーの街角には不思議な熊のアートがあちこちに出現しています。これは世界各地で行われているチャリティイベントの一つ。動物の人形をキャンバスに見立て、アーティストたちが様々な工夫を凝らします。できあがった作品は1年ぐらい街角に飾られ、やがてオークションにかけられて売られます。その収益が慈善事業に使われるというわけです。シカゴでは牛を見ましたし、トロントではムース(ヘラジカ)がテーマになっていました。数年前、バンクーバーではシャチの形が使われましたが、どうやら今年は白熊のようです。バラード通りとロブソン通りの角には、ダースベーダーに扮した(?)白熊君が立っていました。
黒ずくめで、白熊とは思えないダースベーダー熊
黒ずくめで、白熊とは思えないダースベーダー熊
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2006.07.18
バンクーバーの夏便り 6

車椅子で公共交通を乗りこなす

  バンクーバー市内は公共交通網が比較的発達していますので、車椅子を利用している方やお年寄りなど、ハンディキャップのある方々も気軽に出かけることができます。スカイトレインと呼ばれる電車路線では、どの駅にも(ダウンタウンのベイ駅のみ例外)エレベータが設置されていますし、車内でも車椅子用のスペースが確保されています。市バスの場合は、車高が低くなり、バスの乗車口と歩道との間に、乗り込み用のランプがせり出してくる仕掛けになっている車両が増えています(全てではありませんが)。席のゆずりあいもスムースです。もし席を譲られたら、遠慮せずに座りましょう。ニッコリ笑って「サンキュー」と言えば十分です。
ハンディキャップのある方々にも利用しやすい公共交通網を目指す!という宣伝ポスター
ハンディキャップのある方々にも利用しやすい公共交通網を目指す!という宣伝ポスター
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2006.07.14
バンクーバー夏だより 5

エルメスがオープンしました

  6月1日、バンクーバーで初めてのエルメス・ブティックが、アルバーニ通りとバラード通りの角に誕生しました。アルバーニ通りはヨーロッパを中心とした高級ブランドのお店がたくさん並んでいたのですが、ここ数年、ダンヒルなどを始めとして閉店するところが続出。ちょっとさみしくなりかけていました。しかし、このエルメスのオープンで、また華やかさが戻ってきた感じです。周辺にはヴィトンやコーチのブティックもありますので、 ブランドが気になる方はぜひチェックしてください。なお、1ブロック南のロブソン通りには、ルーツやGAPなどのカジュアルブランドの人気店がたくさんあります。
エルメスの住所は755 Burrard St.です。
エルメスの住所は755 Burrard St.です。
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2006.07.13
バンクーバー夏便り 4

なんと、鉄道工事は予定より早く進行中

  工事というと予定より遅いのsが「普通」のカナダですが、さすがにオリンピックが迫っているとのんびりもしていられないようです。ダウンタウンのウォーターフロントとリッチモンド(支線が空港まで延びる)を結ぶカナダ・ラインという鉄道の工事は、2009年のオープン予定ですが、なんと今のところスケジュールより早く建設が進んでいるようです。この鉄道は、ダウンタウンの中では地下を走ることになるので、その工事も順調に進んでいるそうです。この鉄道が開通すれば、空港からバンクーバーへのアクセスが格段に良くなることでしょう。楽しみです。
この鉄道についての情報はwww.canadaline.caへ
この鉄道についての情報はwww.canadaline.ca
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2006.07.12
バンクーバー夏だより 3

空港の改装工事は続いています

  もう永久に終わらないのではないかと思うほど、いつも工事中のバンクーバー空港ですが、今は国際便の発着ターミナルビルと国内便の発着ターミナルビルを結ぶ連絡通路が工事中です。臨時の通路がありますから、行き来が不便になったわけではありませんが、以前通路の途中にあった子供の遊び場などはなくなっていました。アブソルートスパは別の場所で営業しているようです。2010年のオリンピックへ向けて、ダウンタウンと空港を結ぶ鉄道が建設されるので、空港の工事は当分続きそうです。
国際線のビルから国内線への通路入り口
国際線のビルから国内線への通路入り口
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2006.07.11
バンクーバーの夏便り 2

カナダ人もW杯で予想外な盛り上がり!

  もともとアイスホッケーに比べて、カナダではサッカーの人気はそれほどでもありまあせん。今回のワールドカップでも、カナダは特別エキサイティングな状況でもなかったので、あまり盛り上がってはいないと思いました。ところが、昨日(カナダ時間の9日お昼ごろ)空港へ行ったら大騒ぎになっていました。空港の待合室にあるパブのテレビの前には、出迎えも忘れたかのように動かない人続出。これに飛行機から降りた人が次々に加わって・・・大変なことに。ま、「大騒ぎ」と言っても根が地味なカナダ人なので、たいしたことはありませんが。ダウンタウンでも自動車の窓から乗り出すようにイタリアの国旗を振り回している人がいました。
空港のパブでテレビに夢中の人たち
空港のパブでテレビに夢中の人たち
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2006.07.10
バンクーバーの夏便り 1

ブラックベリーの花が咲きました

  ブラックベリーはバンクーバー周辺で最も良く見かける「雑草」です。たくさんの日光を必要とするので、他の雑草を刈ったり、林を整理したりすると、ぐいぐい成長してきます。とげがあるし、普段はとてもやっかいなのですが、じつは「実」がなかなかおいしいのです。4月末ごろから花が咲き始め、7月ごろには実になります。名前のように真っ黒になるまで待って食べると甘い。でも、赤い内に食べても、そのすっぱさが夏らしい味覚です。仕事に出た帰りなどに、少し取ってきてアイスクリームなどと一緒に食べるのが楽しみですね。
ブラックベリーの種類は3種。これはヒマラヤから来た外来種です。
ブラックベリーの種類は3種。これはヒマラヤから来た外来種です。
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2006.07.07
ジャスパーのおすすめポイント 10

氷河のうまさ(?!)を味わう地ビール

  空気が乾燥して澄んだところでは、ビールがとりわけ美味しいですね。ロッキー周辺で生産されている地ビールはいくつかありますが、中でも人気があるのは、ビックロック・ビール(www.bigrockbeer.com)。16世紀のババリア風ビール製法を現代に蘇らせた(!)というのが自慢(?)らしいです。深い味わいのアイルランド風ビールMcNally's Extraや、切れのいい飲み心地のJack Rabbitなどがおすすめですが、季節限定のビールやロッキーの地域限定品なども試してみたいです。
アサバスカ氷河をテーマにしたAthabascaもおいしい!
アサバスカ氷河をテーマにしたAthabascaもおいしい!
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2006.07.06
ジャスパーのおすすめポイント 9

伝統のもてなしが現代によみがえる

  ジャスパーの町の中で宿泊するなら、いちおしはソーリッジ・ホテルです。ここはジャスパー周辺をテリトリーとするファーストネーション(先住民)の人々が直接経営しているホテルです。設備は近代的ですが、そのもてなしには「遠来の人々を温かく迎える」という部族の伝統が生かされています。ベッドカバーや部屋に飾られた絵なども、ファーストネーションのモチーフが生かされていますし、ロビーの巨大な暖炉も独特な雰囲気。ここを起点にすれば、観光はもちろん、食事やショッピングにも便利です。
ソーリッジ・ホテルの詳しい情報はwww.sawridgejasper.comで。
ソーリッジ・ホテルの詳しい情報はwww.sawridgejasper.comで。
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2006.07.05
ジャスパーのおすすめポイント 8

ロマンチックなディナーはここで

  ジャスパーで一番贅沢でロマンチックな雰囲気のレストランは、ジャスパー・パークロッジのメイン・ダイニングルームの「エディス・カベル・ルーム」でしょう。エディス・カベルは、第一次大戦中にドイツ軍に抵抗して銃殺刑に処された英国人看護婦の名前。ジャスパーの町から見える美しい山にもその名が付けられています。レストランのメニューはクラシカルなコンチネンタル料理で、素材は肉が中心。鹿などの野生動物の肉を使った料理なども並んでいます。ワインリストも豊富。経験豊富なソムリエと相談しながらワインを決めるのも楽しいでしょう。静かな雰囲気で食事をしている人が多いので、小さな子供連れや、大きなグループでの食事向きではありません。リゾートですから、堅苦しいドレスコードはありませんが、少しコンサーバティブなおしゃれがおすすめです。
夏は早めの予約が必要でしょう
夏は早めの予約が必要でしょう
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2006.07.04
ジャスパーのおすすめポイント 7

ロッキーはゴルファーの天国

  カナディアン・ロッキーが世界に知られるようになった理由の一つはゴルフです。ジャスパーを代表するホテル、ジャスパー・パークロッジも1925年にゴルフ場がオープンして、北米や英国の上流階級の人々の注目を集めるようになりました。現在のコースは1940年代のレイアウトを基本にした18ホール、6323ヤード。やや「古い」という感じのコース設計ですが、そこがまた味わいがあると高い評価を受け続けています。もちろん雄大な山並みや美しい湖を見渡すコースですから、景色の素晴らしさは世界屈指。そして、野鳥やエルクなどの野生動物との出会いも、ロッキーらしい楽しさでしょう。このコースは一般の方もプレイできますが、やはりジャスパー・パークロッジ(www.fairmont.com)に宿泊するのがベストですね。
宿泊とゴルフをセットにしたパッケージ料金もあります。
宿泊とゴルフをセットにしたパッケージ料金もあります。
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2006.07.03
ジャスパーのおすすめポイント 6
野生動物は「野生」です!

 カナディアン・ロッキー周辺にはたくさんの野生動物がいます。車でハイウエイを走っているだけでも、エルク(大鹿)やマウンテンゴート、ときには熊などが姿を見せます。特にエルクは、ジャスパーの町中にもしばしば群れをなして出現します。夜明け直後や夕方がチャンス大。エルクはいかにも優しそうな目をしていますが、危険を感じればかなりパワフル。特に子鹿と一緒にいる母鹿は危険です。あまり近寄らないようにしましょう。もちろん餌をやることは厳禁。国立公園の法律で罰せられます。野生動物が、一度でも人間から餌をもらうことを覚えると、野生のまま暮らすことが難しくなり、けっきょく生き残れなくなってしまうらしいですね。

エルクは毎年春に角が落ち、夏の間にまた大きくなります。
エルクは毎年春に角が落ち、夏の間にまた大きくなります。
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