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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

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ロッキー
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マウンテニア号
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* キラニーの思い出
* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2006.02.28
オンタリオの冬のリゾート 7

家族でのんびりスキーの楽しさを思い出す

  日本では、ウィスラーやレイク・ルイーズのように、大型のスキー場ばかりが話題になりますが、ディアハーストのスキー場のような「家族向け」のスキー場も楽しいものです。もちろん、それだけを目的にするには十分な魅力はありませんが、たくさんのアクティビティのうちの一つの選択肢としてスキー場がある・・・というところがミソでしょう。日本のスキー場は最近スノーボーダーが中心で、なかなかのんびり滑る楽しみを味わえませんが、カナダのファミリー向けのスキー場なら、小さな子供連れでも、初心者でも大丈夫。第一、週末以外はリフトもほとんど行列無しなのがいいですね。
初心者向けのスキー教室も充実しています。
初心者向けのスキー教室も充実しています。
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2006.02.27
オンタリオの冬のリゾート 6
大人の「子供心」を刺激するチュービング

 今週は、先週お話したディアハースト・リゾート周辺で楽しめるアクティビティのお話をしようと思います。スキーから犬ぞりやスノーシューまで、かなり幅広い選択が可能ですが、予想外に楽しかったのはチュービングです。ゆるやかな斜面をトラックのタイヤぐらいの大きなチューブに乗って滑り降りるのです。真っ直ぐにノンビリ滑り降りることも可能ですが、後ろから押してもらうとけっこうなスピードが出ます。さらに、ひねりを効かせて押してもらうと(これは押す方にもコツがいります)、チューブは坂の途中でクルクルと回転し、思わずキャーっと声が出てしまうほどスリリング。小さな子供向きのアトラクションですが、やっているうちに親の方が夢中になっているようです。ふだん押さえている(?)子供心を心地良く刺激される感じです。

チューブにつかまりあって、団体(!)で滑り降りるのも楽しそう。
チューブにつかまりあって、団体(!)で滑り降りるのも楽しそう。
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2006.02.24
オンタリオの冬のリゾート 5
使い勝手を重視したインスペクション

 冬のリゾートを満喫してもらうための「プチ・ロングスティ」(3泊から5泊程度)には、客室の内容が選択の大切なポイントでしょう。ファムやサイトインスペクションの機会を利用してできるだけ詳しく調査するのが理想ですが、なかなかそうはいきませんね。ディアハーストにしても、26棟がそれぞれ家具や客室デザインが異なるので、ホテル側から提供される写真だけでは把握しきれないでしょう。アメリカ自動車協会(AAA)は覆面調査員を送り込んで、こまめにチェックしているそうですので、会員に無料で配布されている旅行ガイドは基本資料として便利です。また、「ホテルジャンキーズ・クラブ」のような消費者サイドのホテル情報などもこまめにチェックしたいものです。当サイトでも、チャンスがあるごとに、できるだけ詳しくお話します。なお、今回の取材で泊まったディアハーストの部屋は、家具はシンプルでしたが、寝心地の良いベッドは十分合格点でした。

2月22日の写真に映っている建物の内部です。
2月22日の写真に映っている建物の内部です。
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2006.02.23
オンタリオの冬のリゾート 4
冬のリゾートのポイントは暖炉  冬にディアハースト・リゾートに滞在するなら、本館の部屋を指定するのがおすすめです。本館ロビーには大きな暖炉があり、夕食後などにこの前で寛ぐのは冬ならではの楽しみです。カナダ東部のリゾート・ホテルには、暖炉が魅力の所が他にもいくつかあります。中でもいちおしなのは、メープル街道のツアーでも有名な、オタワ郊外のフェアモント・シャトー・モンテベローです。世界一の規模のログハウスの中心に据えられた巨大な暖炉は、素敵な思い出を作ってくれるでしょう。もちろん、客室に暖炉があるかどうかも冬のリゾートのポイント。多くは天然ガスを利用した暖炉ですが、それでもロマンチックな気分は十分に味わえます。
ディアハーストの本館ロビーの暖炉
ディアハーストの本館ロビーの暖炉
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2006.02.22
オンタリオの冬のリゾート 3
広大な敷地に点在するビラ

 ディアハースト・リゾートは、レストランやバー、スパ、スポーツ施設などが集まった本館のほかに、25棟の建物に分かれています。それぞれの建物が全く違うコンセプトで建てられているのが、このリゾートの特徴の一つです。客室のレイアウトや雰囲気も建物ごとにかなり違います。また、レストランなどが本館に集中していますから、車無しで宿泊する場合、本館からの距離も考慮に入れる必要があります。もちろん、敷地内はシャトルバスが運行されていますが、いちいち呼び出さなければならず、これが少々面倒です。しかし、反対に言えば、「人里離れた」という雰囲気も味わえるわけで、別荘気分のロングステイには、この環境も人気の理由の一つのようです。

食器なども完備したキッチン付きの「ビラ」
食器なども完備したキッチン付きの「ビラ」
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2006.02.21
オンタリオの冬のリゾート 2
ディアハースト・リゾートでプチロングステイ

 ディアハースト・リゾートは、1896年にオープンした、ムスコーカ地方で最も歴史のあるリゾートです。800エーカーもの広大な敷地に、大きな湖に面して26棟の建物が点在し、一日1000人以上の人が宿泊できます。湖の周辺は楓などの広葉樹の林が続いていますので、紅葉のときの美しさは格別です。日本からの「メープル街道の紅葉ツアー」の中には、ここへ宿泊することを「目玉」にして売り出しているものもあるようです。しかし、夕方にたどりついて、翌日の午前中に出発してしまうのでは、このリゾートの良さは全くわからないと言って良いでしょう。冬の休暇なら、せめて3泊以上、理想的には1週間のロングステイがおすすめです。

広大な敷地を見渡すレストランもあります。
広大な敷地を見渡すレストランもあります。
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2006.02.20
オンタリオの冬のリゾート 1
秋だけではないムスコーカの魅力

 ムスコーカ地方はトロントの北、およそ250キロのところに広がる湖水地帯です。氷河が通り過ぎた跡に残された美しい湖が点在し、周辺には楓などの広葉樹の林が続いています。『赤毛のアン』の著者、モンゴメリーもこの地方に住んだことがあり、この穏やかな自然を舞台にした作品を生み出しています。ムスコーカ地方はハイキングで有名なアルゴンキン州立公園にも近く、秋の紅葉の名所としては日本でも知られるようになってきましたが、冬の美しさも格別です。トロントでのミュージカル鑑賞やワインフェスティバルなどと組み合わせて、お客様におすすめしてはいかがでしょう?

凍りついた湖は冬のアクティビティのグラウンドに変身します。
凍りついた湖は冬のアクティビティのグラウンドに変身します。
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2006.02.17
ナイアガラのワイン情報 10
アイスワインの収穫は終わっていました

 今回の取材では、収穫直前のアイスワイン用のブドウの写真を撮れるのではないかと楽しみにしていたのですが、畑には全くブドウが残っていませんでした。昨年末にかなり気温が下がった日が続いたので、ほとんどのワイナリーが収穫を済ませてしまっていたのです。それに昨年(2004年末から05年初め)の冬が非常に厳しかったので、ダメージを受けたブドウの木が多く、昨年(2005年秋)の収穫量はかなり少なかったようです。アイスワイン用のブドウの収穫はさらに少なく、「今年は、アイスワインは作りません。」というワイナリーもたくさんありました。

摘み残されたブドウが寂しげでした
摘み残されたブドウが寂しげでした
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2006.02.16
ナイアガラのワイン情報 9
土壌の違いに「目からうろこ」

 ナイアガラ地域がワインの産地としておもしろいのは、比較的狭いエリアのなかに複雑な地勢と土壌が集まっていることです。同じ種類のブドウから、さまざまな味わいのワインが生まれるので、ワイナリーによる特徴が出やすく、ワイナリー巡りをして「お気に入り」を探す楽しみも深いのです。例えばコヨーテズ・ランの場合、自分のワイナリーの敷地の中で、道を一本隔てただけで全く土質が変わります。二つ並べてみると違いの大きさに驚くほど。鉄分の多いほうはルビーのような赤土です。同じシャルドネ、同じ年のビンテージでも、全く別の味のワインに仕上がっていました。

赤と青みがかかった白い粘土の違いがはっきりわかります。
赤と青みがかかった白い粘土の違いがはっきりわかります。
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2006.02.15
ナイアガラのワイン情報 8
おすすめはビダル種のアイスワイン

 昨日お話したコヨーテズ・ランでは、二種類のアイスワインを試飲しました。リースリングとビダルです。通常ですと、比較的あっさりとした味わいに仕上がるリースリングがおすすめなのですが、このワイナリーではビダルをぜひ試してみてください。Vidal種はナイアガラに特徴的なブドウで、ナイアガラ周辺の土壌に合うよう改良を加えられているそうです。ビダルのアイスワインは、ピーチとペアーのようなフルーツ味を感じさせ、複雑な味わいなのに、しつこい甘さがありません。2003年ものがおすすめです。

コヨーテズ・ランの情報はwww.coyotesrunwinery.com で。
コヨーテズ・ランの情報はwww.coyotesrunwinery.comで。
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2006.02.14
ナイアガラのワイン情報 7
今回のいちおしワイナリー

 ナイアガラには40以上のワイナリーがありますから、まだまだじっくり取材していないワイナリーがたくさんあります。今回の取材で訪れたCoyote's Run Estate Wineryも、初めての場所でした。小さなワイナリーですが、職人気質のワインマスターが丁寧に作り上げた「手作りの技」を感じさせるワインでした。コヨーテがちょっと寂しそうな姿でトコトコと歩いている(ワイナリーの名前からすると、走っているのかもしれませんが・・)ロゴも気に入りました。出荷量が少ないので、ワイナリーの試飲室でしか売られていないものも多いので、じっくり試飲して選んでください。

詳しい情報はwww.coyotesrunwinery.com で。
詳しい情報はwww.coyotesrunwinery.comで。
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2006.02.13
ナイアガラのワイン情報 6
ワイングッズを探してみましょう

 ナイアガラ・オン・ザ・レイクは、ナイアガラの滝から北へ車で20分ほどのところにある小さな町です。19世紀の英国にタイムスリップしたようなクラシカルな街並みには、ユニークなインテリア小物を扱う店が幾つもあります(おいしいジャムやファッジのお店も見逃せませんが!)。これらお店では、ワインに関連した小物やブドウをデザインしたアクセサリーなどがたくさん集められています。ワインの好きな人へのおみやげにいかがでしょう?右の写真に映っているのは、クリスマスツリーのオーナメントです。キラキラの輝く透明なブドウはアイスワインのイメージでしょうか?あなたが見つけたお気に入りのアイスワインに添えて、恋人にプレゼントしたら素敵ですね。

日の当たる窓辺に飾ったらきっと綺麗でしょうね。
日の当たる窓辺に飾ったらきっと綺麗でしょうね。
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2006.02.10
ナイアガラのワイン情報 5
ブランチにはフルーティなワインを

 日本では、明日、明後日は連休ですね。ゆったりと過ごせる週末は、仲良しのお友達といっしょにブランチを楽しんではいかがでしょう?ナイアガラ産のシャルドネは、フルーティな味わいと爽やかな香りが特徴のものが多いので、ブランチにはピッタリです・・・とはいうものの、このところ雨続きのバンクーバーでは、あまり「日差しのやわらかなテーブルで楽しむシャルドネ」というわけにはいかないのが残念ですが。ところで、右の写真に映っているのは、ナイアガラ・オン・ザ・レイクの街で見つけたTシャツです。「私はワインのお姫様よ!」と書かれています。

次の週末は「ワイン姫」に変身したいものです
次の週末は「ワイン姫」に変身したいものです
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2006.02.09
ナイアガラのワイン情報 4
バニラアイスとアイスワインの素敵な出会い

 アイスワインは琥珀のような色(ルビーのような色のものもありますが)のトロリとしたお酒です。糖度が非常に高く、独特の甘みがあります。ですから、これはデザート代わりに、ほんの少しいただくのがお約束。お気に入りのチーズと一緒にというのも良い ですが、上質のバニラアイスに、これもほんの少しアイスワインをかけて食べると本当においしい!「このアイスクリームには、このアイスワイン」と自分にとってベストな組み合わせを探すのも楽しいものです。

アイスワインを使った贅沢なデザートの一品
アイスワインを使った贅沢なデザートの一品
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2006.02.08
ナイアガラのワイン情報 3
ワインの薀蓄はまずここからスタート

 ワインは味やワイナリーのいわれなど、それぞれのボトルについて、たっぷり「薀蓄」を語りあいながら飲むのも(たまには?)楽しい。そんなときは、ワインの香りや味の表現力がポイントだ。日本からの観光客がよく訪れる、シャトー・デ・シャルムでは、ワインを単に試飲するだけでなく、「薀蓄」を深めるミニ・ワークショップもリクエストできる。まずは、レモンや蜂蜜などを蓋のついた容器に入れ、香りを識別するクイズに挑戦してみよう。それぞれの、正解の多い人ほど、ワインの中に隠された香りや味わいを識別する力に恵まれているといえそうだ。

まだ、全問正解者は出ていないらしい。
まだ、全問正解者は出ていないらしい。
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2006.02.07
ナイアガラのワイン情報 2
ヨーロッパの伝統を受け継いで

 ナイアガラのワインの歴史は、ヨーロッパと比べれば「まだ、始まったばかり」と言う人もいます。しかし、ナイアガラ周辺にある40以上のワイナリーの多くには、ヨーロッパの伝統を受け継ぐワインマスターがいます。もちろん、伝統を受け継ぎながらも、ナイアガラというユニークな風土に合った、新しいワイン作りに意欲的な人ばかりです。世界的なワイン競技会で、高い評価を受けるようになったのは、ここ15年ほどのことです。

樽の素材にも厳しくこだわる伝統も生きている
樽の素材にも厳しくこだわる伝統も生きている
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2006.02.06
ナイアガラのワイン情報 1
アイスワインに出会う旅はいかが?

 緯度とお酒には不思議な関係があるようです。世界的なワインの産地、フランスのボルドーやイタリアのトスカーナ地方は、ほぼ北緯43度のあたりに位置しています。そして、ナイアガラもちょうど北緯43度。地球をぐるりと巡る「ワインベルト」に覆われているあたりに広がっているのです。アイスワインなら、「発祥地のドイツ以上のおいしさ」と言われるほど、味わいのある自信作がナイアガラから生み出されています。

日本でも高い評価を受けているシャトー・デ・シャルムのアイスワイン
日本でも高い評価を受けているシャトー・デ・シャルムのアイスワイン
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2006.02.03
オンタリオ現地直送情報 9
橋を渡ってカジノへ直結!

 ヒルトン・ホテルは、2004年秋にオープンしたフォールスビュー・カジノ向かい合って立っています。外からでは道を渡ることになりますが、ヒルトンのロビー2階からなら、屋根付きの連絡橋でカジノへ行くことができます。これで寒い冬も雨の日もカジノで気軽に運試しできますね。このヒルトン・ホテルは、現在の建物のすぐ隣に、58階建ての巨大なホテルタワーを建設する予定です。まだ工事は始まっていませんが、グルメレストランやスパなども期待できそうです。

詳しい情報はwww.niagarafallshilton.com で。
詳しい情報はwww.niagarafallshilton.comで。
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2006.02.02
オンタリオ現地直送情報 8
もう一つの「滝の見えるレストラン」

 滝の眺めが素晴らしいレストランいくつかありますが、おしゃれな雰囲気で人気があるのはヒルトン・ホテルの最上階にある「ウォーターマーク」というレストランです。「ナイアガラの花火がある日はここから眺めるのがベスト」と地元の人がすすめる眺めの良さですが、朝食にもおすすめです。冬は夜明けの時間が遅いので、8時近くにようやく明るくなってきます。朝日に染まる滝も味わいがありますよ。バイキング形式ですが、食事もなかなかおいしい!

詳しい情報はwww.niagarafallshilton.comで。
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