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*2008年5月 new

特別企画
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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

* 冬ならではの
ロッキー
* ウィスラー
マウンテニア号
* クイーン・
シャーロット島
* キラニーの思い出
* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2005.04.28
選挙戦真っ只中。でも街は静かです。
 今、ブリティッシュ・コロンビア州は州議会議員の選挙中。でも、自動車に乗っての連呼は許されていないので、街はとても静か。そのかわり、戸別訪問はし放題です。各候補者を応援するボランティアが家々を訪れて、ポスターや看板を立てさせてくれるように交渉します。ですから、「この家はA候補者を応援しているのね。」とすぐわかります。戸別訪問を許して買収とかないのか?と思いますが、この国では「議員と利権」はすぐには結びつかない(全くないというわけではありませんが)ので、お金をばらまいて当選しても仕方がないからかも・・・?
駅の前に立てられた看板。写真はなしのシンプルなデザインだけです。
駅の前に立てられた看板。写真はなしのシンプルなデザインだけです。
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2005.04.27
無料日刊冊子が熱い!?
 最近、平日に毎日発行される冊子型の新聞が話題です。『metro』、『Doose』、『24 hours』 の三誌がかなり熱い戦い。『metro』はやや硬い記事が多いのですが、他の2誌は軽いタッチ。芸能ネタの間に、ちょっと辛口の政治批評が出ていて、もちろん星占いとテレビの番組表、天気予報も出ています。世界のニュースやスポーツニュースは一番大きな話題をかいつまんで取り上げていますから、これだけ読めば今日の職場の話題にはついていけるという感じ。駅や街角に配布スタンドがあって、出勤途中に持っていく人がたくさんいます。
私のお気に入りは芸能ネタに強い(笑)『24』です。
私のお気に入りは芸能ネタに強い(笑)『24』です。
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2005.04.26
今年の夏は「ぞうり」(!?)がナイス
 カナダでは、色々な人種的・文化的背景を持った人たちが暮らしているせいか、日本のように一斉にあるファッションが流行するということはめったにありません。ところが、今年はどうやら例外のようです。ティーンから始まった「ぞうり」ファッションは瞬く間に小さな子供からかなりの年齢のおばさま達にまで広がっています。少しおしゃれなデザインなら職場でもOKらしく、スーツに「ぞうり」というスタイルも見かけました。これにはさすがに笑いましたが。デパートの靴売り場には「ぞうり」やサンダルのコーナーが作られましたし、新聞に入ってくる広告もそれ一色。みんなペタペタと音をたてて歩いています。
サンダルの写真がずらりとならんだ広告
サンダルの写真がずらりとならんだ広告
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2005.04.25
カナディアンネットワークのコラム更新
 だいぶお知らせするのが遅くなってしまいましたが、カナディアンネットワーク社さんのホームページに連載させていただいている『宮田麻未のカナダ便り』を更新しました。http://www.canadiannetwork.co.jp から入れますので、ぜひごらんください。今回はバンクーバー空港のあるリッチモンド市の南端にある小さな港町スティーブストンをご紹介しています。ここはカナダの日系人の歴史が始まった場所でもあり、美しい漁港、可愛らしいショップ、おいしいシーフード・レストラン、そして最近はホェールウォッチング・ツアーの出発点としても注目されています。
たくさんの漁船が集まる桟橋周辺にはおいしいレストランやカフェが集まっています。
たくさんの漁船が集まる桟橋周辺にはおいしいレストランやカフェが集まっています。
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2005.04.22
バンクーバーの花名所 3
地元っ子の一押し絶景ポイント

 今日は花の名所というより、眺めの良さで「知る人ぞ知る」小さな公園をご紹介します。周辺は八重桜の大きな木がたくさん並んでいますから、もちろんお花見の休憩にもぴったりですが・・・。このコークリット公園はSpruce Stが8th Aveとぶつかる場所にあります。このあたりはフォールス・クリークの入り江に向かって急な崖になっていて、そこを降りる階段がそのまま公園になっているのです。ここからはバンクーバーのダウンタウン、そしてノースショアの山々が一望に見渡せます。犬の散歩の途中などに一休みしている人や、本をもって木陰で読書中の人など、思い思いに楽しんでいるようです。小さな花壇にはいつもかわいらしい花が植えられています。

階段をおりればグランビルアイランドにも行くことができます
階段をおりればグランビルアイランドにも行くことができます
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2005.04.21
バンクーバーの花名所 2
ダウンタウンで一休み

 ダウンタウンのHastings St.とHornby Stの交差点から海に向かって、2ブロックほどの地域が公園化されています。この細長いエリアには季節の花々を寄せ植えした大型の植木鉢(?)があちこちに置かれています。寄せ植えされた花々の取り合わせが日本のセンスとは何となく違っているのがおもしろいですね。玄関の周辺を植木鉢で美しく飾っていらっしゃる方々なら、きっと楽しんでいただけると思います。ここから海と山を背景にして記念撮影にもおすすめのスポットです。

今はちょうどチューリップに植え替えられたところです
今はちょうどチューリップに植え替えられたところです
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2005.04.20
シーズン最後(?)のスキー
 昨日はシーモア・マウンテンへスキーに行きました。シーモアはバンクーバーのダウンタウンから車で20分ほど。ウィスラーとは比べものにならない小さなスキー場ですが、中級レベルのスノボを練習するのに最適なゲレンデがたくさんあるし、第一とってもすいている(!)ので、ローカルの人たちには人気です。初心者向きのスキー教室の充実度もなかなかのもの。昨日は今シーズン最後の日だったのですが、前日に5センチほど新雪が降り、四月半ばの春スキーとしてはベストのコンディションでした。私はこの冬はこれを含めても2回しかスキーに行かれませんでした。ウィスラーではもちろんまだまだ滑れますが、なんだか、これが今シーズン最後という予感。ちょっと残念です。
バンクーバー・ロングスティのアクティビティにもおすすめ
バンクーバー・ロングスティのアクティビティにもおすすめ
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2005.04.18
バンクーバーの花名所 1
八重桜は今が満開

 3月中旬から始まったバンクーバーの「桜シーズン」も、この八重桜でフィナーレです。先週末はちょっと冷たい強い風が吹いたので、この八重桜の激しい花吹雪を満喫しました。 八重桜はあちこちの住宅街の街路樹として植えられています。写真はCambie Stと42nd Ave.の角を東に向かったところで撮影しました。この通りには数ブロックにわたって八重桜が植えられています。大きな公園もありますから散歩にも最適です。キャンビー通りは、比較的広い道で、分離帯にもたくさん桜が植えられています。

近くには大型ショッピングモールもあるので、買い物のついでにお花見をしました
近くには大型ショッピングモールもあるので、買い物のついでにお花見をしました
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2005.04.15
インテリアを味わう旅 5
ショップのディスプレイも応用してみたい

 ホテルだけでなく、ショッピングのときにアイディアのヒントになるものと出会うチャンスも、カナダならたくさんあります。チェーン店ではなく、個人で経営している小さなお店をのぞいてみましょう。商品のディスプレイ方法にもこだわりが感じられます。写真に写っているのは、普通のTシャツですが、色の組み合わせを考えて、こんな風に飾ればたちまちインテリア小物に変わってしまいます。天井の高い部屋なら特におすすめです。旅先で買った地名入りのTシャツなどを飾れば、楽しかった旅を思い出すきっかけにもなりそうです。

ノバスコシア州の小さな村でみつけたTシャツのディスプレイ
ノバスコシア州の小さな村でみつけたTシャツのディスプレイ
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2005.04.14
インテリアを味わう旅 4
客室の絵は居心地良さの鍵

 スークハーバー・ハウスだけではなく、最近はインテリア小物や絵など、客室やロビーに飾られる品をじっくりと吟味しているホテルが増えています。例えばフェアモント系のホテル。伝統的な重厚なインテリアのところと、写真のようなモダンな遊び心を生かしたインテリアが中心のホテルの大きく二種類に分けられそうです。シャトー・ウィスラーは後者の代表の一つでしょう。特に、客室に飾られた絵とクッションの布地素材の調和など、こまかいところに配慮を感じます。ウィスラーのようなリゾート地では、上品で明るいデザインが好まれるようで、絵も形の小さなものを組み合わせるなど、工夫がかんじられます。

フェアモント系ホテルの情報は、http://www.fairmonthotels.com で。
フェアモント系ホテルの情報は、http://www.fairmonthotels.com で。
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2005.04.13
インテリアを味わう旅 3
風鈴もオーナー夫人の工夫

  スークハーバー・ハウスで過ごす楽しさは、ロビーや建物の周り、客室の片隅などに飾られた魅力的なインテリア小物を探すことにもあります。写真に写っているのは、アンティークのフォークや食器などを使って作った「風鈴」。風に揺られて、思いがけないほど愛らしい音をたてます。どうやらこれはオーナー夫人の手作りのようです。ビクトリアのアンティーク街などをまわって、自分で選んだ素材を組み合わせて作ります。ビーズのあしらいなどに、楽しい雰囲気が伝わってくるようです。ホテルの周辺にはよく手入れされたイングリッシュ・ガーデンがあり、その庭でも鳥の巣箱から小さな椅子まで、ガーデンインテリア小物のアイディアを学ぶことができます。

ぜいたくな工芸品に囲まれてゆったりと時間が流れていく
気取りのない工夫に、オーナー夫人の嬉しそうな笑顔が想像できる
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2005.04.12
インテリアを味わう旅 2
ファーストネーションの工芸品をインテリアに

 スークハーバー・ハウスで私が一番気に入っているのが、この部屋。ビクトリアのあるバンクーバー島のファーストネーションの人々が大切にしてきた、伝統的デザインの工芸品が部屋のあちこちに飾られています。バスタブは広々としたリビングルームの片隅にあり、壁に囲まれた浴室とは全く雰囲気が違います。海に向かって広々としたテラスもあり、早朝に香りのよいバスソルトを入れた朝風呂の心地よさは「至福のとき」そのものでした。  ファーストネーションの家具はデザインにはっきりとした主張があるので、せまい部屋に飾るのは難しいかもしれませんが、ここには日本でも応用できそうなインテリアのアイディアがたくさんちりばめられています。

ぜいたくな工芸品に囲まれてゆったりと時間が流れていく
ぜいたくな工芸品に囲まれてゆったりと時間が流れていく
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2005.04.11
インテリアを味わう旅 1
スークハーバー・ハウスで小物あしらいを学ぶ

 ビクトリアの郊外にあるスークハーバー・ハウスは大きなお屋敷をホテル改造したものですが、旅行関係の専門誌で何度も世界のトップホテルにランクされています。日本の『ミセス』などの雑誌でも注目され、特集記事として大きく取り扱われました。このホテルの特徴は、オーナー夫人が全て自分でデザインしたという客室の内装。アンティークショップや手作りの工芸品を扱う店をこまめにまわって、素敵な小物を集めています。客室はすべて違うデザイン。自分のお気に入りの部屋を指定するリピーターも多く、反対に毎回違う部屋に案内されるのを楽しみにしている人もいるそうです。ここは、かなり前から予約をしないと泊まれませんが、夏のシーズン前なら比較的可能性あり。宿泊できなくても、レストランだけでも体験する価値ありです。ロビーのクッションなども要チェック。

スークハーバー・ハウスの情報や予約は http://www.sookeharbourhouse.com で。
スークハーバー・ハウスの情報や予約は http://www.sookeharbourhouse.com で。
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2005.04.09
チリワックへ小旅行 5
アンティーク・ショッピングのコツ

 この村のアンティークショップには、それほど高級品や有名ブランドのものがあるわけではありません。自分で楽しむためのティーカップとか、普段使いのインテリア小物のようなものが中心。でもじっくりチェックすれば、曾祖母が英国からカナダへ移民してきたときに持ってきたもの・・・という感じの掘り出し物にもぶつかることもあるようです。カナダにはあまり値切る習慣はありませんが、少し値段の交渉をしてみるのもおもしろいかもしれません。夏は観光客が多いので、やや値段のつけ方も違うような気がしますが、地元のリピーター中心の春先なら、価格もリーズナブル。  フレーザー渓谷はワイン用のぶどうの生産も可能な気候です。チリワックやフォーとラングレーの観光案内所には周辺のワイナリーを巡る、ワインルートの地図付パンフレットが用意されています。試飲ももちろんできますが、飲酒運転にはくれぐれもご注意ください

家具なども、日本への発送をたのむことができます
家具なども、日本への発送をたのむことができます
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2005.04.08
チリワックへ小旅行 4
アンティーク・ショッピングの本場はここ!

 温泉や謎の猿人より、ショッピングが好き!という方にもチリワック周辺は楽しいところです。チリワックより30分ほどバンクーバー寄りにある、フォート・ランガレーはアンティークショップの並ぶ、おとぎ話の世界のような小さな村。ここは、ブリティッシュ・コロンビア州開拓の最初のポイント。ここにハドソンズ・ベイという会社が砦を築いて毛皮の交易などを始めたのが、ヨーロッパ人の定住のきっかけでした。砦の跡は国定史跡として保存されていますから、ここもぜひ訪れてみてください。ここ10年ほどは、歴史遺跡のある村というだけではなく、メインストリート(といっても、大通りは一つしかありませんが・・・)沿いに、さまざまなアンティークショップが集まるようになりました。英国からのアンティーク中心の店から、ほとんどガラクタばかりのお店まで、内容はさまざまです。

村の通りには、素朴な雰囲気のカフェなどもある
村の通りには、素朴な雰囲気のカフェなどもある
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2005.04.07
チリワックへ小旅行 3
雪解け水にブライダルベールが広がる

 ミンターガーデンの出口より、ほんの少しだけ一号線を東へ走り続ければ、ブライダルベール滝へ行くことができます。この滝は、まるで花嫁衣裳のレースのベールのように広がって、美しい「水の模様」を描きながら流れ落ちています。特に雪が溶け始める春先は、落下する水の量も多くなり、ベールが大きく広がってよりゴージャスな雰囲気。駐車場から森の中を少し歩いて行くのも素敵です。このあたりは沿岸部山岳地帯の山並みが迫っています。もちろん、ロッキー山脈のような高い山はありませんが、山の稜線の美しさはなかなかのものです。このあたりの山には、謎の猿人(?)サスクァッチが住んでいるという噂もあります。どうやらビックフットなどの仲間らしく、全身毛に覆われた巨大なものだそうです。目撃者(?!)の報告をもとに作られたサスクァッチ像はハリソン温泉で見ることができますよ。

深い杉の木立にまもられた神秘的な滝
深い杉の木立にまもられた神秘的な滝
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2005.04.06
チリワックへ小旅行 2
春の温泉はいい感じ

 チリワックから北へ数十分で美しいハリソン湖の岸辺にでます。4月初旬には、まだ周囲の山々は白い雪に覆われているでしょうが、水辺はもう春。ここには温泉が湧き出ています。ファーストネーション(先住民)の人々が「癒しの泉」として大切にしてきた温泉です。ハリソン・ホットスプリングス・ホテルには、温泉を利用したプールだけではなく、大人専用のゆったりとした「ヒーリング・プール」やスパもあります。チリワック周辺へは日帰りでも十分楽しめますが、この温泉に一泊すれば、バンクーバー滞在の思い出が大きく広がることでしょう。ホテルに宿泊しなくても、公営の室内温泉プールが利用できます。このプールでは温泉気分を満喫とは言いがたいですが、のんびりプールでくつろいでいる人もたくさんいます。

ハリソン・ホットスプリングス・ホテルの情報はwww.harrisonresort.comへ
ハリソン・ホットスプリングス・ホテルの情報はhttp://www.harrisonresort.comへ
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2005.04.05
チリワックへ小旅行 1
ガーデニング好きの天国

 バンクーバーの魅力は都市の周辺に海と山があること。そしてもう一つは、東側に広々とした田園地帯が続いていることです。このエリアはフレーザー渓谷と呼ばれていますが、日本のイメージの「谷間」ではありません。むしろ、二つの山脈の間に挟まれた平野といったほうが良いでしょうね。牛がのんびりと草を食べていたり、野菜や花畑もたくさんあります。バンクーバーに比べると、春が来るのが一ヶ月近く遅いですが、4月になればもう大丈夫。チリワックにある有名なミンターガーデンも冬の閉園期間を終えて、3月末にはオープンしました。ここはガーデニングの好きなご夫婦が「理想の場所」を得て作った広大な庭。背後を山々を「借景」にしているのも見事です。バンクーバーから1号線で約90分。135番出口で下りてください。

見ごろの花などの情報は、http://www.mintergardens.com
見ごろの花などの情報は、http://www.mintergardens.com
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2005.04.04
シャクナゲとツツジの旅 5
女王さまの「秘密の花園」

 私の家のご近所に住む、ビビアンさんはシャクナゲ・フリークと言っても大げさではないガーデニングの名人。彼女のいちおしのシャクナゲの名所は、バンクーバー島のきりカム・ビーチにあるミルナー・ガーデン( http://www.milnergardens.org )です。弁護士として活躍したレイ・ミルナー氏の別荘だったところですが、28ヘクタールの広大な庭園に500種以上のシャクナゲが育っています。ミルナー夫人の母親はウィンストン・チャーチルの従兄弟で、英国王家とも縁が深く、おしのびで訪れたエリザベス女王がすっかり気に入られたとのことです。私は真夏にしか行ったことがないので、シャクナゲは見ることができませんでしたが、ヒマラヤン・ブルーポピーが驚くほどたくさん咲いていたのが印象的でした。

ちょうど今、この写真に写っているあたりはツツジの花盛りです。
ちょうど今、この写真に写っているあたりはツツジの花盛りです。
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