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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

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2004.09.29
別冊 ボラカイ島特集 5
一番の「アクティビティ」はお昼寝

 サーフィンだ、バナナボートだ、シュノーケリングだと、セッセとアクティビティを探して体験してみるのも、もちろん楽しいでしょうが、こんな島でのベストな「アクティビティ」は何もアクティブなことはしないことかもしれません。島の南側にあるホワイト・ビーチの海岸沿いには小さなリゾート・ホテルがいくつもありますが、海を見渡す庭に必ずハンモックが用意されています。このハンモックに寝そべって、心地良い海風にやさしく揺られながらお昼寝はいかがですか?ココナッツのジュースを飲みながら、ハンモックで読書というのもおすすめです。

このホテルでは、レストランにもハンモックが用意されてありました。
このホテルでは、レストランにもハンモックが用意されてありました。
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2004.09.28[2]
メープル街道直送紅葉速報 1
ケベック・シティはまだ紅葉の初期でした。

 ケベック・シティとその周辺の紅葉は、まだ始まったばかりという感じです。北米で最も長い歴史のある商店街と言われるプチ・シャンプレン通りから崖の上を見上げると、お城のようなシャトー・フロットナック・ホテルが見えます。ここはケベック・シティでも人気の記念写真スポット。ちょうどその場所に生えている木だけが、なぜか真っ赤に紅葉していました。

ツアーの案内やガイド本にもしばしば登場するアングルはここから
ツアーの案内やガイド本にもしばしば登場するアングルはここから
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2004.09.28
別冊 ボラカイ島特集 4
アッ!珊瑚が傷つく?!

 セブ島をはじめ、フィリピンはシュノーケリングやスキューバダイビングのディスティネーションとして知られています。ボラカイ島は遠浅ですから、スキューバよりもシュノーケリングに向いていそうです。初心者でも十分に楽しめますから、船でさんご礁の特にきれいな所まで行き、南国の海の神秘に手軽に出会うことができます。しかし、この「手軽」というのが困りもので、引き潮のときなど海底に足がついてしまうこともあります。こんな場所で不用意に立ち上がったりすれば、珊瑚に足をかけてしまうこともありえます。知らず知らずに珊瑚を傷つけてしまいそうです。バナナボートなどもなかなかスリルがあって楽しそうなのですが、遠浅の海ではやはり珊瑚を傷つける可能性もあるのでは?

バナナボートはモーターボートに引っぱってもらうゴムボート。バランスをとるのが難しそう。
バナナボートはモーターボートに引っぱってもらうゴムボート。バランスをとるのが難しそう。
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2004.09.27
別冊 ボラカイ島特集 3
季節風がいい感じ

ボラカイ島は1000ヘクタール足らずの小さな島です。東西に細長く伸びていて、島の南側の海岸沿いにリゾート・ホテルやレストランなどが並んでいます。季節によって島の北側に風が吹くときと、反対の海岸に吹くときとがはっきり分かれているそうです。9月には南側の海岸に絶え間なく力強い波が押し寄せていました。海岸から50メートル以上もの遠浅ですから、それほど波頭は高くないのですが、ウインドサーフィンやパラサーフィンをする人には絶好の波のようです。でも、この島では、あまりアクティブなことをせずにボーっとするのもおすすめです。

真っ青な空に鮮やかな色のパラサーフィンがいくつも浮かんでいました。風のぐあいも良い感じのようです。
真っ青な空に鮮やかな色のパラサーフィンがいくつも浮かんでいました。風のぐあいも良い感じのようです。
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2004.09.25
別冊 ボラカイ島特集 2
小船に乗って島に着きました

 ボラカイ島ヘは、まずマニラから飛行機で約50分のところにあるパナイ島のカリボまで飛びます。そこからバスで一時間半かけて港へ、それからさらに船に乗り換えて20分です。このアクセスの悪さのおかげで「南の孤島」の雰囲気が保てるのかもしれません。でも正直言って、飛行場から港までの一時間半はきつかった。  その代わり、船から島に上陸するときの雰囲気は上々です。遠浅の海岸なので、船を着ける常設の船着場のようなものはありません。潮の満ち干しだいでは、ひざよりも上まで水に濡れてしまいます。ポーターさんをやとって荷物を運んでもらったり、濡れるのが嫌ならおんぶもしてもらえますよ。

水深の関係で船は岸辺に着けません。濡れても良いようなサンダルに履き替えて上陸します
水深の関係で船は岸辺に着けません。濡れても良いようなサンダルに履き替えて上陸します
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2004.09.24
別冊 ボラカイ島特集 1
珊瑚礁の島に行ってきました

 先日から、フィリピンのほぼ中央にあるボラカイという小さな島に仕事で行っていました。今まで見たこともないほど青い海に囲まれた珊瑚礁の島。海岸は真っ白でサラサラした砂です。ちょっと海水に顔をつけるだけで、目の前をキラキラと輝く熱帯の魚たちが横切っていきます。心臓がトクトクと音をたてるほど楽しい光景でした。私はハワイにも行ったことがありませんから、南国の島といえば5月にご紹介したカリフォルニアのサンタ・カタリナ島ぐらいしか知りません。このボラカイ島での体験をしばらくの間、連載でお送りします。  ところで実際の私は9月20日からカナダ東部へ取材に行きます。オンタリオ・ケベック・マーケットプレイスという旅行関係の見本市に出席するためです。その前後に紅葉の取材などもできると良いなぁと思っています。現地からの紅葉情報もお楽しみに。

4キロ以上も続く白妙の海岸で、のんびりと犬がお昼寝をしています。この島では、誰もがゆったりできそうです。
4キロ以上も続く白妙の海岸で、のんびりと犬がお昼寝をしています。この島では、誰もがゆったりできそうです。
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2004.09.22
バンクーバーの紅葉はピーク間近
 日本は連続真夏日の記録を更新したそうですが、バンクーバーはセーターが必要なほど、すっかり秋めいています。街路樹も色づいて、すでに散り始めた木もあるほど。今年、バンクーバー周辺も例年にない暑さで木々が弱っているので、紅葉が早いのでは?。私は明日からカナダの東部へ取材に行きます。トロント周辺は冷夏だったそうですから、その影響が紅葉の進行にどう出ているでしょうか?インターネットのアクセスの良い所に行ったら、現地からの最新情報をお知らせしますのでお楽しみに。
自宅の近所の街路樹も鮮やかな赤に変わりました
自宅の近所の街路樹も鮮やかな赤に変わりました
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2004.09.16
麻未のブッチャート・ガーデン案内 10
とっておきのお気に入りはここ

 イタリアン・ガーデンは私の一番のお気に入り。十字型の小さな池には、かわいらしい子供を象った噴水。周辺には春は淡い色の花々、夏は赤を中心にした鮮やかな色の花々が植えられています。黄色や白の水仙がたくさん植えられる春先がベストでしょう。案内書にしたがって庭園を一周すると、ここが最後のポイントになります。ベンチなども置いてありますから、少しここで一休みする人がたくさんいます。まだ訪れる人の少ないシーズンには、このベンチで本でも読みながら、しばらく贅沢なひとときを過ごしてみませんか?

夏は池の周辺に飾られたフラワーバスケットもすばらしい。
夏は池の周辺に飾られたフラワーバスケットもすばらしい。
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2004.09.13
麻未のブッチャート・ガーデン案内 9
星の形の池にかわいらしい睡蓮

 ブッチャート・ガーデンで私が一番好きなのはイタリアン・ガーデン。その入り口にあるのがスター・ポンドです。名前の通り星の形をした池。中には小さな睡蓮が咲いています。池の周辺を回って、色々な角度から見てみましょう。そうそう、この池のお隣には日本庭園もあります。ブッチャート夫妻は世界中を旅していたので、東洋へ旅の思い出に作ったものだそうです。日本人の目からは「本格的」とは言えないでしょうが、紅葉のころにはおすすめです。

夏はカンナなどの派手な色合いの花で飾られる
夏はカンナなどの派手な色合いの花で飾られる
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2004.09.9
麻未のブッチャート・ガーデン案内 8
写真を撮るならここがおすすめ

 夏はあまりにたくさんの人がここを訪れますから、ゆっくりと写真を撮影するのは難しいですね。年間を通して開園時間は9時なので、団体バスがやって来ない開園直後が撮影にはベストです。この庭は世界のさまざまな雑誌で紹介されていますが、このミラーボールもカメラマンに人気のスポットの一つです。鏡のような球の中に周辺の花々が映っているのを自分の姿を目立たせずに、どう撮影するかが腕の見せどころ。ミラーボールを覗きこむと、中に映っている「もう一つの庭」はなんとなくミステリアスな雰囲気です。

英国風の庭園にはこのようなミラーボールがよく置かれています
英国風の庭園にはこのようなミラーボールがよく置かれています
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2004.09.8
麻未のブッチャート・ガーデン案内 7
この写真はちょっと反則です

 広々とした芝生にたっぷりとマリーゴールドが植えられています。雨が降ったばかりでみずみずしい芝生の色と、太陽の光に祝福されたマリーゴールドの黄色とがとても素敵なコントラストですね。ダイニングルームの横の小さな噴水の写真を撮っているうちに、この芝生の中に入ってしまいました。でも、後で気がついたら、この芝生は侵入禁止でした!ですから、この角度からの撮影は反則ですね。このマリーゴールドのベルトは日本庭園への入り口付近から見るのが「反則無し」ではベストです。

春先はここに黄色い水仙が植えられます。これも毎年の私の楽しみの一つ
春先はここに黄色い水仙が植えられます。これも毎年の私の楽しみの一つ
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2004.09.7
麻未のブッチャート・ガーデン案内 6
花畑にも行ってみましょう

 1時間しか見学の時間がないのなら少々無理ですが、余裕があるならFireworks Viewing Areaと呼ばれるあたりにも行ってみましょう。ここは夏になると毎週土曜日花火の打ち上げがある場所です。周辺は花壇に植え替えるまで花を育てる畑になっています。同じ種類の花がギッシリと並んでいる花畑は、キチンと計画的にアレンジされた花壇の花々とはまた味わいの違う美しさです。

夏は特に色のコントラストが鮮やかなお花畑
夏は特に色のコントラストが鮮やかなお花畑
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2004.09.6
麻未のブッチャート・ガーデン案内 5
サンクンガーデンの噴水

 ブッチャート・ガーデンの一番有名なスポットはサンクンガーデン。ここが石灰岩の切り出し場だったなんて信じられないくらいです。この庭は上から眺めるのが一番美しいので、時間がないときは崖の上から記念写真を撮ったら、別のエリアへ移動するのがおすすめです。でも時間が十分にあるなら、崖下の庭の一番奥、この噴水がある場所まで行ってみましょう。音楽に合わせて噴出す水の形が変わったり、ライトアップされたり、季節によってこの噴水の美しさは色々です。でも、鮮やかな花々に囲まれて涼しげに水を吹き上げる夏が一番ですね。

ロス・ファウンテンは夏の人気スポット
ロス・ファウンテンは夏の人気スポット
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2004.09.3
麻未のブッチャート・ガーデン案内 4
植木鉢のアレンジにも注目

ブッチャート・ガーデンは6万坪もの敷地に広がっています。あまりの大きさに「私の庭とは桁が違いすぎる!」と思うかもしれませんね。でも、あちこちに置かれた植木鉢にも目を止めてみてください。ベランダの小さなガーデンにも十分応用できるような、素敵なアイディアがいっぱいです。特に旧ブッチャート邸の周辺には、私たちの日常のガーデニング向きのヒントがいっぱいです。ビクトリアへの旅の思い出を植木鉢に再現してみませんか?
旧ブッチャート邸の裏口の階段に置かれた石の植木鉢
旧ブッチャート邸の裏口の階段に置かれた石の植木鉢
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2004.09.2
麻未のブッチャート・ガーデン案内 3
アフタヌーンティーはいかが?

ビクトリアではエンプレス・ホテルでのアフタヌーンティーが有名です。実は、古き良き時代の英国の雰囲気が残っているこの街では、エンプレス以外にもあちこちでアフタヌーンティーが楽しめます。ブッチャート・ガーデンもその一つ。夏になると予約を入れないと無理なほどの人気です。軽いサンドイッチからスコーン、かわいいお菓子などがセットになっていますから、ランチ代わりにも十分な量です。レストランは旧ブッチャート邸の中にありますが、私はその入り口付近の垣根が大好きです。真っ白な木製の垣根に、それぞれのシーズンに合わせたカラフルな花が添えられています。
ダイニングルーム周辺の小さな庭を守る美しい垣根
ダイニングルーム周辺の小さな庭を守る美しい垣根
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2004.09.1
麻未のブッチャート・ガーデン案内 2
ブッチャート夫妻のお宅拝見気分

ブッチャート・ガーデンはセメントで巨富を築いたブッチャート氏の自宅の庭から始まりました。自宅の裏にはセメント用の石灰岩の採掘現場があり、ここをみごとな庭園に変身させたのはブッチャート夫人の強い意思でした。夫人はここを「植物園ではなく、私の家にみなさんをご招待するつもりで作った。」と言っています。一般公開されるようになってからも、その雰囲気は保たれ、花の名前を示したサインなどはわざと作られていません。その代わり、入り口のインフォメーション・センターで詳しい花の説明書を無料で配布しています。
入り口を入ってすぐ前に見えるのが旧ブッチャート邸
入り口を入ってすぐ前に見えるのが旧ブッチャート邸
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