| アレッ?ビーバーの巣のようです。
マウント・スチュワートを出てしばらくの間、サイクリング・ルートはヒルズボ ロー・リバーという川に沿って続いています。川というより湿地帯のように見える場 所も所々にあります。様々な野鳥の鳴き声を聞き、可憐な野の花などを見ながら、 ゆっくり、ゆっくり走っていくことにしました。昨日書いた桜(?)の木の近くに、 ビーバーの巣らしいものが見えました。水草の上に枯れ木を重ねて、こんもりした ドーム状のものができているのです。自転車を降りて、しばらく眺めていましたが、 昼の間は巣の中に隠れているらしくビーバーの姿を見ることはできませんでした。岸 辺の木々がまるでナイフで鉛筆を削ったような形に齧られていました。なかなかパワ フルな前歯のようです。
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ヨーロッパ人がやってくる前から、この川は人々の暮らしに大切な役割を果たしていた水系です。 |