| 「ポタージュ」(?!)町へ着きました
ぼんやり外を見ていたら、列車は小さな町に着きました。駅名は「大平原のポタージュ」。 ポタージュ???名物はスープか?違いました。ここはフランスの探検隊が開拓した町で、アシボニイン川とマニトバ湖の間を結ぶ交易路の「一休み」場所という意味らしいです。人口二万人ほどだそうですが、マニトバ州の穀物加工産業の中心地で住民は比較的豊かに暮らしているようでした。大平原地帯では大きな木々を見かけることが少ないので、駅周辺の街路樹が目に心地良い感じでした。ファーストクラスでは誰も乗り降りしませんでしたが、コーチクラスの車両には少し人が乗り込んだようです。マニトバ州の州都ウィニペグへ行く人かもしれません。
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毛皮商だったラ・ベレンドリーが1738年にここに交易のための砦を建てたのが町の始まり。 |