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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

* 冬ならではの
ロッキー
* ウィスラー
マウンテニア号
* クイーン・
シャーロット島
* キラニーの思い出
* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2004.03.31
桜散る・・・・
染井吉野の花びらがヒラヒラと舞って、芝生の上に雪のように散っています。ここはバンクーバー市の西端にある州立ブリティッシュ・コロンビア大学の構内です。ここには5000円札でおなじみの新渡戸稲造博士を記念した日本庭園があります。染井吉野と八重桜の古木が何本も池のまわりに植えてあるので、お花見には一番です。来週になれば八重桜が咲き始めて、さらにあでやかになることでしょう。私は楓の若葉と染井吉野との「競演」のころが好きです。写真ではよく見えないかもしれませんが、桜の木の下には真っ赤な椿も咲いていて、コントラストがとりわけ美しく見えます。
桜の季節でも人影はまばら。しっとりと桜吹雪に打たれる幸せは格別です。
桜の季節でも人影はまばら。しっとりと桜吹雪に打たれる幸せは格別です。
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2004.03.30
ベリー類の花も咲き始めました
西洋スモモや早咲きの桜はもうすっかり散ってしまいました。今は普賢という白っぽい桜の花盛りです。この桜はどういうわけか花のままフンワリ、フンワリ散ります。とても可憐で「花盛りもアッという間に過ぎてしまうのだなぁ・・・」としみじみした気分になります。この時期に咲き始める花で、毎年謎なのが写真に映っているものです。小さなピンク色の花が房のようになって咲いています。葉から推測するとベリー類のようですが、実がなっているのを見たことはありません。もし和名をご存知の方がいらっしゃいましたら、info@canadian-life.comまでお教えいただけるとありがたいのですが・・・・。
私の「ご近所花ごよみ地図」の中でもお気に入り上位に入る謎のベリー。
私の「ご近所花ごよみ地図」の中でもお気に入り上位に入る謎のベリー。
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2004.03.28
なんとなく嬉しい・・・今朝のおまけ
今朝のローカル新聞にバンクーバーの地元アイスホッケー・チーム「カナックス」のステッカーが付いてきました。私はそれほどのファンではありませんが、なんとなく嬉しい。どうやら新聞の販売促進作戦らしく、このステッカーは他に19種類あるそうです。ところが!今日のシート以外は新聞に付いてくるクーポンと引き換えに購入するシステム。クーポンが無いと買えないのがミソですね。最初の一枚をおまけに付けるところが、さらにニクイ。このクーポンは4月18日まで毎日新聞に掲載されるそうです。このところ「カナックス」は負けがこんでいますが、新聞の売上にどれほど影響するかちょっと楽しみです。
今日は私のごひいきのマーカス・ナスランドの大きな写真付きでした。
今日は私のごひいきのマーカス・ナスランドの大きな写真付きでした。
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2004.03.25
さあ大変!アイスホッケーの発祥はカナダじゃない?!
アイスホッケーはカナダ人の誇る「国技」。1867年に描かれた絵の中に、ノバスコシア州のバヌーク湖でアイスホッケーらしき遊びをしている人々が登場することから、「アイスホッケーの発祥の地はカナダという証拠が見つかった!」と大騒ぎになったのはつい先月のことです。ところが、米国のバージニア州で1835年に描かれた絵の中に、氷の上でスティックを振りまわしながら、何か黒いものを追いかけている人々が描写されているではありませんか!あまりにも素早い米国の反論にカナダの人々はかなりたじろいでいる様子。テレビや新聞でも大きく取り上げられました。まあ、棒で何かを打って氷の上を滑らせてみたいという気持ちは19世紀になって急に出てきたわけではないでしょうから・・・どこが源流かと決めるのは難しいでしょうね。ただし、ある程度きちんとしたルールにのっとって、試合としてアイスホッケーが行われたのは、1875年にモントリオールでが最初だという「史実」は今のところ揺るぎ無いようです。ホッ・・・
バージニア州のフォークアートの画家、ジョン・トゥールが描いた「問題の」光景
バージニア州のフォークアートの画家、ジョン・トゥールが描いた「問題の」光景
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2004.03.24
「おいでませぇー」バンクーバー!
バンクーバー空港へ仕事で行って来ました。国際線の出口にあるこの巨大な木像は、ブリティッシュ・コロンビア州に住むファーストネーションの人々の伝統的な「歓迎」のジェスチャーを現しているそうです。カナダに戻って来るたびに、この像を見ると私はなんとなくホッとします。優しげに広げられた手のひらや少しひざをまげた様子から、「喜んで迎えられている」という雰囲気が伝わってくるからかもしれません。バンクーバー国際空港には、この像を始め、太平洋沿岸部の様々な部族による素晴らしい作品がたくさん飾られています。少し早めに空港へ行って、構内をゆっくりと鑑賞散策なさってはいかがでしょう。国際線の出発ロビーにある、巨大な船に人間や動物が乗込んでいる作品はカナダを代表するアーティストの一人、ビル・リード氏の傑作です。
待ち合わせ場所の目印としても人気がある
待ち合わせ場所の目印としても人気がある
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2004.03.23
まだまだ間に合う春スキー
バンクーバーはすっかり春ですが、ウィスラーやオカナガンのスキー場は、まだまだシーズンの真っ最中。ウィスラーでは先週、リフトの運行が一時止まるほどの吹雪になったくらいです。4月16日から2週間、ウィスラーではTELUSスキー&スノーボード・フェスティバルというイベントが催されます。春スキーのイベントでは北米最大。スキーやスノボの競技会から、ライブ演奏、写真コンテストまで、楽しいスケジュールがぎっしりです。また、サン・ピークスなど、ブリティッシュ・コロンビア州の内陸部にあるオカナガン周辺のスキー場は、春になっても乾燥した雪質を長く保っています。シーズンのピークを過ぎれば、日本の混雑したスキー場とは全く違う、ゆったりとした滑りを十分に楽しめます。春はワインの蔵出しのシーズンでもありますから、オカナガンのワイナリーめぐりを兼ねるのもいいですね。

ウィスラーの情報はhttp://www.mywhistler.com/(日本語サイトあり)
オカナガンの情報はhttp://www.hellobc.jp/で。
日中はポカポカと暖かくなったウィスラー
日中はポカポカと暖かくなったウィスラー
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2004.03.22
コブシの花吹雪
カナダのほとんどの地域では、まだ最低気温に「−」の印がついたままですが、バンクーバーでは昼間は「+」20度近くになっています。コブシの花がちょうど散り始めて、ふくよかな香りが通りに満ちています。風が吹くと青い空に白い花びらが舞って、とてもきれい。ダウンタウンの中央図書館の西側には、ビクトリア朝時代に建てられたクラシカルな住宅が数軒並んで残っています。この庭に植えられたこぶしの花は私のお気に入り。つぼみがふっくらと膨らむ開花直前と、満開を過ぎて花が散り始めたころを毎年楽しみにしています。
歴史的建造物に指定されている邸宅とコブシの木々
歴史的建造物に指定されている邸宅とコブシの木々
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2004.03.20
開戦から一年
アメリカがイラクに侵攻してから一年がたちました。世界中で反戦デモが行われたようですが、カナダでも主要都市から小さな町まで、あちこちでデモや集会がありました。トロントの気温はマイナス5℃。氷雨の降る中を数千人の人が様々な平和を求めるプラカードを持って歩きました。一番大規模だったのはバンクーバーのデモで、およそ一万人の人々がダウンタウンに集まりました。この集会には、言語学者としても政治学者としても世界的に有名なノアム・チョムスキー氏が参加し、おだやかな口調ながら、厳しくブッシュ大統領の方針を批判して大きな拍手をあびていました。カナダは昨年の3月に米国政府からの参戦要請をきっぱり拒絶して以来、独自の姿勢をくずしていません。しかし、米国と良好な関係を保つことはカナダにとっていつでも最重要事項ですから、戦争の長期化はカナダ政府には非常に深刻な問題です。
平和を訴えながらバンクーバーのバラード橋を渡る人々
平和を訴えながらバンクーバーのバラード橋を渡る人々
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2004.03.18
ゴージャスな歯磨き粉
歯の美しさは北米では容姿の大切な要素です。真っ白で、まっすぐそろった歯が理想的。歯磨き粉の宣伝にもかなり力が入っています。昨年からの流行は「歯が真っ白になる」グッズ。寝る前に歯にマニュキアのように塗るものから、透明なテープになっているものを歯に貼るものまでいろいろあります。また、最近は歯磨き粉の「高級化」もトレンドです。右の写真はアクアフレッシュ社の「エクストリーム・クリーン」。名前も思い切り大げさですね。アクアフレッシュはどちらかというと値段の安いブランドというイメージがあったのですが、これで一挙に高級化をねらっているのかもしれません。使ってみると、確かに細かい泡が出て歯がきれいに磨けたような気がするのが不思議です。私もすっかりテレビのコマーシャルに洗脳されたのかも??
蓋に工夫があって、立てられるようになっているのもグー。
蓋に工夫があって、立てられるようになっているのもグー。
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2004.03.17
聖パトリックの祝日
今日はアイルランドの守護聖人、聖パトリックの祝日です。カナダにもアイルランドから移民してきた人やその子孫がたくさんいます。特に大西洋に面した諸州では、アイルランドのシンボルカラーの緑や三つ葉のクローバーをあしらったコスチュームで、セント・パトリック・パレードなどが盛大に催される町がたくさんあります。アイルランドと直接関係はなくても「ギネスビールは大好き!」という人も、今日はアイリッシュ・パブでたっぷりお祭り気分を味わうことでしょう。右の写真はプリンス・エドワード・アイランドに住むアイルランド系の人々の多くが信仰の拠り所としている、聖ダンスタン大聖堂です。シャーロットタウンの中心に、まるで町を護るようにそびえるゴシック様式の壮麗な聖堂。特に冬のやわらかな光を受けて輝くステンドグラスは静かな感動を呼ぶ美しさです。
春の足音はまだかすかなPEI。
春の足音はまだかすかなPEI。
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2004.03.16
今月は石楠花の話題
カナダ旅行の専門店、カナディアンネットワークのサイトhttp://www.canadiannetwork.co.jp/ に毎月「宮田麻未のカナダ便り」という旅エッセイを載せていただいています。今月は石楠花について書きました。バンクーバーとビクトリアは石楠花やツツジの世界的名所。特に見上げるほど大きく育った石楠花の大木は、あたりを圧倒するような華麗さです。バンクーバーの住宅街を少し歩くだけでも、たっぷり石楠花を楽しむことができますが、ビクトリアのフィナティー・ガーデンなど、石楠花愛好家のあこがれのスポットもぜひ訪れてみたいものです。くわしくは、カナディアンネットワークのサイトをごらんください。
うっすらと赤みがかった白い花から深紅の花まで、色の種類の多さも石楠花の楽しみ。
うっすらと赤みがかった白い花から深紅の花まで、色の種類の多さも石楠花の楽しみ。
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2004.03.15
いきなり満開の桜!
ひさしぶりにバンクーバーのダウンタウンへ行きました。地下の駅から地上に出たとたん、満開の桜に「衝突」してしまいました。バラード駅の周辺の桜は毎年少し早めに開花するのですが、それでもいつもより1週間は早い。ビックリして、しばらくボーっとしてしまいました。ここの桜はほんのりと花びらの縁だけがピンクに染まる、白っぽい花です。周囲には高層のオフィスビルが集まっているのですが、そこで働いているらしい背広姿の人たちも、たくさんボーっと花を見上げていました。 バンクーバーやビクトリアが北米屈指の桜の街であることは、3月9日のコラムでもお話しましたが、春のお花見情報を「通なみどころ」にも書きましたので、そちらもごらんください。
ダウンタウンの中心で桜を満喫
ダウンタウンの中心で桜を満喫
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2003.03.14
ご近所のワイナリーへ小旅行
昨日は日焼けが気になるほど日差しの強い一日でした。このところ家に引きこもってばかりいたので、久しぶりに少し遠出をしてみました。フレーザー・バレーはバンクーバーの東に広がる農村地帯です。沿岸部山岳地帯の山々が見渡せる、美しいエリアでもあります。この渓谷(と、いっても日本のような狭い谷間ではありませんが・・・)の西の入り口に当たるランガレーは、バンクーバーから車で一時間ほど。ここの南斜面は狭いながらもブドウの生育に適した土地で、ここ数年、新しいワイナリーのオープンが続いています。昨日訪れたのは「Township 7」という本当に小さなワイナリー。生産するワインの半分は試飲室で売り、後の半分はレストランでの販売のみ。市場にもまだ出ていないというわけです。しかし昨年、カナダのワイン・コンテストのシャルドネ部門で最優秀賞に輝いて、いきなり注目されました。素朴な味わいの、すっきりした喉ごしが好感の持てるシャルドネでした。
※ワイナリーの情報は、http://www.township7.com/ で。
ワイナリーの情報は、www.township7.com で。
ワイナリーの情報は、www.township7.com で。
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2004.03.12
「人生の大学」へ旅立とう!
今日も春らしい良い天気でした。散歩の途中で「ワーキングホリディ」(WH)についての宣伝ポスターを見かけました。「University of Life」というキャッチフレーズはなかなか良いポイントをとらえていますね。このWHの制度を利用して、カナダへ来る日本人の方々もたくさんいます。その経験が「人生の大学」になるかどうかは、もちろんそれぞれの人しだいでしょう。私はWHの経験がないので何とも言えませんが、性格的に「人との付き合いは上手にできるが、孤独にも強い」、「自立心がある」、「知的好奇心が旺盛」などの長所のある人が、より豊かな経験をしているように見うけられます。
バス停に張られた大きな広告
バス停に張られた大きな広告
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2004.03.11
国際問題に発展?!
昨日書いた、アイスホッケーでの暴行事件の続きです。問題のバトゥーチ選手は出場停止処分はもちろんですが、刑事事件にまで発展しそうです。興味深いのは、アメリカのテレビ局の報道の仕方。「こーんなひどい暴力が許されて良いのでしょうか!!」とか「カナダのチームって野蛮!」みたいな調子です。このままでいくと「カナダ・バッシング」にまで発展しそうな気配。「ブッシュ大統領の派兵要請に良い返事をしないカナダへの報復か?」なんてうがった見方をする人もいるほどです。日ごろ、暴力事件が頻発する米国社会に眉をひそめているカナダ人は「アメリカ人に暴力がどうのなんて言われたくない!」という気持ちでは?
涙を見せながら謝罪会見するバトゥーチ選手
涙を見せながら謝罪会見するバトゥーチ選手
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2004.03.10
首の骨にヒビがぁ?!
もう、バンクーバーでは月曜の夜からこの話でもちきりです。地元のアイスホッケー・チーム、カナックスのバトゥーチ選手が対戦相手のコロラド・アバランチのムーア選手になぐりかかり、ムーア選手は首の骨にヒビが入る大怪我。アイスホッケーといえば、ラフなプレイが「つきもの」というイメージはいまだにあって、観客の方も少しは暴れるのを楽しみにしているところが無きにしもあらず。ウェイン・グレツキーのように、「絶対暴力振るいません!」がウリだった選手もいるのですがね・・・もちろんメディアは暴力行為には批判的ですが、何度もテレビで流れされる乱闘シーンのビデオには、大喜びの観客の表情がしっかり映っていました。あの観客は今、どんな気持ちか知りたいものです。
今朝の新聞の一面は、殴りかかった時の分解写真。
今朝の新聞の一面は、殴りかかった時の分解写真。
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2004.03.09
桜が咲きました
ご近所の桜並木がここ数日のうちに一斉に花を開きました。昨日は霧雨が降ったので、開きかけた花に露が残ってキラキラと輝いていました。実は、バンクーバーやビクトリアは北米屈指の「桜の街」なのです。3月中旬から4月下旬近くまで、様々な種類の梅、桜、西洋スモモなどが次々と開花します。この写真のように街路樹として桜が植えられているところも多く、坂の上から見渡すと町並みがまるで薄桃色の雲に覆われているように見えることもあるほどです。この時期に数週間のロングステイをなされば、毎日桜三昧の日々が過ごせますね。水仙や石楠花など他の花も楽しみですし、野鳥の声がにぎやかになるのも春らしさを感じさせてくれます。そうそう、カナダでは公共の場所(公園など)での飲酒は厳禁なので、日本のようなお花見宴会はできません。ちょっと残念な気もするし、その方が花を本当に楽しむにはいいかも・・・とも思います。
バンクーバーの住民は桜並木を皆で大切にしています
バンクーバーの住民は桜並木を皆で大切にしています
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2004.03.04
おしゃれぇぇぇ(!)なホテルはいかが?
OPUSホテルは一年半ほど前にオープンしたばかり。今、バンクーバーで一番注目されているホテルです。有名なWホテル系などのおなじように、ミニマリズムに徹した「クール」なインテリアデザイン。フロントデスクもベルボーイも全身黒づくめ。なぜかこの手のホテルの従業員はみんな無表情で、つっけんどんな話し方。これが「おしゃれ」なのでしょうか?うーん・・・いつも、この手のホテルに泊まるたびに、「無表情のマニュアルでもあるのか??」と私は不思議です。でも、アメニティもおしゃれ、ベッドも贅沢です。おまけに、浴室の壁が全部ガラスになっているので、お日様もたっぷり入ってきます。気持ちが良さそうですね!向かいのビルから丸見えでも、この手のホテルに泊まる人は自分の肉体に自信たっぷりな人が多いから大丈夫なのかも?!  OPUSに関する詳しい情報はhttp://www.opushotel.comで。
道路に面してはいるけれど、使い勝手はよさそうな浴室
道路に面してはいるけれど、使い勝手はよさそうな浴室
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2004.03.03
イエローナイフはまだ零下23度ですが・・・
オーロラが輝く北のエリアはまだ零下20度を下回っていますが、トロントもモントリオール、プリンス・エドワード島も今日の気温はプラスです。バンクーバーは8度。水仙があちこちで咲き始めました。昨日はツツジが開花しているのも見かけましたし、今年は少し花の時期が早めかもしれません。散歩がますます楽しくなりそうです。ところで、オーロラはまだ見ることができますよ。日が長くなりましたし、曇りの日も多くなるので、出現のチャンスは低下するものの、春のオーロラの柔らかな輝きは心を揺さぶる味わいがあります。
お日様の光をあびて黄色の花が鮮やかです
お日様の光をあびて黄色の花が鮮やかです
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2004.03.02
癒しのパワーが満ちている?!
今日も日差しの暖かな良い天気だったので、久しぶりにブリティシュ・コロンビア大学の人類学博物館へ行きました。バンクーバーのダウンタウンからバスで30分ほど、美しいハウ入江を見渡す高台にあります。ここには、BC州の沿岸部に住むファーストネーションの人々の文化を伝えるトーテムポールや、さまざまな工芸作品がたくさん集められています。大自然との調和を暮らしの基盤にしている人々が作った力強い彫刻群からは、何か不思議なパワーが伝わってきます。心に直接響く「語りかけ」が聞こえてくるような気さえするのですよ。バンクーバーへ滞在するなら、ぜひここの見学を日程に加えることをおすすめします。博物館の建物自体も、カナダを代表する建築家の一人、アーサー・エリクソンの傑作です。「ファーストネーション」の用語については「キーワード」をクリックしてください。博物館に関する詳しい情報はhttp://www.moa.ubc.ca/で。
様々な部族の代表的なトーテムポールが集められている
様々な部族の代表的なトーテムポールが集められている
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2004.03.01
スイスの方が住みやすい??
毎年、3月になるとメーサー・ヒューマン・リサーチという会社が「住みやすい都市ランキング」というのを発表します。数年前、バンクーバーは「世界一!」の折り紙をつけられたのですが、今年はスイスのチューリッヒ、ジュネーブに次いで第三位でした。このランキングは世界に駐在員を派遣する際の目安で、ランクの低い(生活状況の悪い)都市への駐在は手当てを上乗せするなどの配慮をするといったときの資料に使われるものです。自然環境から医療施設、住居、犯罪発生率など、様々な要素が点数に影響します。今朝の新聞には「鮭の遡上やシャチが泳いでいるのが見えることなどは点数に入らないからね。」とくやしそうなバンクーバー市民の声が載っていました。今日のように真っ青に晴れ上がった日には、この街が世界一!と信じている市民の気持ちも、あながち地元ひいきだけとはいえないと思います。
海が見えるだけでも、スイスより素敵なのでは??
海が見えるだけでも、スイスより素敵なのでは??
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