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| ■2004.02.29 |
| 伝統を新しいパワーに変えるアーティスト |
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ソニー・アシゥ(Sonny Assu)の作品が今週の『ウェストエンダー』というコミュニティ新聞の表紙に取り上げられていました。彼の作品はファーストネーションの伝統的な工芸美術に新しい可能性を拓くものとして注目されています。アシゥさんは、外見は全くの白人。高校生になるまで、自分の中にファーストネーションの血が流れていることすら知らされずにバンクーバーで育ちました。エミリー・カー美術大学へ進んだ彼は、ファーストネーションの伝統的なパターンに、自分が育った80年代のポップカルチャーのヒーローを融合させるという手法を使いながら、自分らしさを育んだ「伝統」と「神話」を表現してきました。彼の作品は「伝統的ではないから売れないよ」とアートギャラリーのオーナーに何度もつき返されたそうです。ファーストネーションの工芸作品が、人々の生活から離れて単なる「商品」になってしまい、伝統は死にかけている・・・という声をよく耳にします。しかし、アシゥさんの作品を見ると、まだまだパワーを失ってはいないなとたのもしく思えてきます。なお、「ファーストネーション」という用語についでは「キーワード」のアイコンをクリックして解説をお読みください。
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ミッキーマウスやスパイダーマンをテーマにしたアシゥさんの作品 |
| ■2004.02.26 |
| クロッカスが咲きました |
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東部ではまだ零下の日が続いていますが、バンクーバーはもう春が来ました。毎年、季節の変化を最初に教えてくれるのはクロッカスの開花です。私の住んでいるところの周辺には、野生化(?)したクロッカスがたくさん咲くんですよ。誰かが植えて、そのまま放っておいたら自然に増えたという感じ。色も植え方もバラバラで、ツツジの植え込みの間からもどんどん顔を出しています。歩道の芝生の中にもポツポツ。球根ですから、知らん振りして種を撒くというわけにもいかないでしょう。誰が歩道にこっそりクロッカスを植えたのか毎年不思議な気がします。
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私はクロッカスなら白がいいな、と思います |
| ■2004.02.25 |
| 外出禁止令も出た大雪! |
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先週から今週の始めにかけて、ハリファックスを中心にした大西洋岸地域では、記録的な量の雪が降りました。一晩のうちに100センチ以上の積雪があった所もあるそうです。ハリファックスでは、「ともかく家から出るな!」とテレビやラジオで何度も警告がでました。雪に埋もれて道路で車が立ち往生したり、吹雪の中を歩いて行方不明の上に凍死・・・なんて悲劇もありえたからです。そんな豪雪もようやくやみましたが、除雪作業をしようにも、もう道路脇に雪を積み上げる余裕がない!でも、根が穏やかで楽観的な人が多いと言われる大西洋岸の気風。テレビのインタビューに登場する人はみんな「なんとか頑張ってます。」とニコニコ顔(寒さのせいかちょっと固まり気味ではありますが・・・)でした。そんなニュースを見ながら、バンクーバーに戻ってきた私は、ベランダのクロッカスがもう花開いているのに気がつきました。カナダは広い!
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青空さえ見えれば、冬のハリファックスはとても素敵な街です |
| ■2004.02.24 |
| 相変わらず「フジヤマ・ゲイシャ」?? |
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新聞を読んでいたら、日本への団体旅行の広告が出ていました。「Walking Tour」と書いてあるので、ちょっとユニークなツアーなのかと思ったのですが、内容を読んで見ると相変わらず京都では金閣寺と平安神宮、大阪では大阪城周辺、東京では浅草観音と明治神宮でした・・・築地の魚市場へ行くのが少し新しいアイディアかな、という程度。日本のイメージはいつまでも「フジヤマ・ゲイシャ」(芸者さんとの出会いは含まれていないようですが)なのかとガッカリしました。カナダも、ロッキー山脈とナイアガラの滝、秋の紅葉だけはなく、もっともっと見ていただきたい場所、体験していただきたいことがたくさんあります!このサイトでも、どんどん新しいポイントをご紹介していきたいとあらためて「決意」してしまいました。
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金閣寺と富士山、着物姿の親子・・・ジャパンですねぇ |
| ■2004.02.20 |
| ここはイタリア?いいえ、お酒屋さんです |
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カナダには特別な例外をのぞいては私営の酒屋というのはありません。お酒は各州政府直営の公営酒店で買う事になります。トロント市にあるLCBOサマーヒル店は、オンタリオ州最大の公営酒店。1916年に建てられたイタリア風のクラシカルな建物は、もとは鉄道駅として使われていたものです。内部にはワインからウィスキー、日本酒までぎっしり。特にナイアガラのワインを集めたコーナーが充実しています。数ドルでワインの試飲ができるコーナーもあり、週末には各種のイベントも催されます。建物自体も鉄道の黄金時代をしのばせる素敵なものですから、アイスワインをチェックするならここがおすすめです。地下鉄のサマーヒル駅から南へ徒歩1分。駅の周辺はとってもおしゃれなインテリア小物やアンティークのお店も並んでいます。
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営業時間は9:30〜23:00(日曜11:00〜17:00) |
| ■2004.02.19 |
| 自慢の夫は「ハンディマン」 |
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新聞に「理想の男性」のタイプとしてカーペンター(大工、建設作業をする人)を挙げた記事が出ていました。夫を自慢するときの「ネタ」として、カナダでは「うちのダーリンはハンディマンですのよ!」というのがあります。「ハンディマン」とは、家の中の修繕とか自動車修理とかをこまめに自分でやってしまう人のこと。どんな修理でも専門家を呼べばかなりの料金を取られますから、夫が自分で修理してくれれば理想的ですよね。町のあちこちにはDIYの大形店がたくさんありますし、クリスマスやバレンタインデーに大工道具を贈る奥さんも少なくありません。下心ミエミエですね。そうなると、カーペンターが理想の男性、というのもわかります。でも、この写真に出ているようなハンサムな人はそれほど多いとも思えませんが・・・。でも、誰でもが器用というわけではありませんから、修理しようとするだけ迷惑という人もいるはず。そんな人を主人公にしたコメディのテレビ番組もあるほどです。
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この人なら職業が何でももてそうですね。 |
| ■2004.02.18 |
| ナイアガラの「秘密の花園」 |
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ナイアガラには取材その他で今まで何十回も訪れていますが、まだまだ知らない所がたくさんあるようです。今回は地元の方に「お気に入りの場所を教えてください。」とお願いして、一日いっしょにナイアガラ周辺を巡りました。一番印象的だったのは、ナイアガラ・パークスのグリーンハウスです。滝から500mほど南にある小さな温室ですが、色とりどりの鳥が飛び交い、優しげな声で鳴いていました。温室内の草花は、ナイアガラ園芸学校の生徒さんたちが実習を兼ねて世話をしているそうです。商業化した大温室と較べると、派手さは全くありません。でも、それぞれの花の持つ本来の美しさを素直に引き出すような作庭デザインが印象的でした。外は零下10度の寒さでしたが、この温室の中はもう春。なお、入場無料なのも高ポイントですね。ツアーで「トイレ休憩の場所」として使うのもおすすめです。
くわしい情報はhttp://www.niagaraparks.com/で。
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年中無休です。 |
| ■2004.02.17 |
| 「宮田麻未のカナダ便り」は凍れるナイアガラ |
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http://www.canadiannetwork.co.jp/のサイトで毎月コラムを連載しています。今回のテーマは真冬のナイアガラ。私は観光客でごったがえす時よりも、さみしーいナイアガラが大好きです。マイナスイオン独り占め!って感じがまずいいんです。ラスベガスとかハワイとかで陽気に気分転換するのも、もちろん悪くないでしょうが、「しばらくは、まぶしい光も嫌!」っていうほど落ち込んでしまったときは、滝の冷たい飛沫や美しい氷柱がかえって心をいやしてくれます。ワイナリーの試飲室で、ゆっくりお気に入りのワインを探すのも、こんな時の方が良いのでは?心も体も癒されて少し元気が出たら、カジノで運試ししてみましょう。案外こういう時の方が勝てるものですよ(実は実験済み)。くわしくは「カナダ便り」をごらんください。
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しっかりした防寒具(特に靴)をお忘れなく。ほんと、寒いですよ! |
| ■2004.02.16 |
| ノリコさんからのお便り |
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このHPを見てくださった方からメールをいただきました。この方は、1年間ワーキングホリデーとしてカナダに住んだことがあるそうです。メールを拝見しますと、カナダのあちこちを移動しながら、貴重な体験をたくさんなさったことが伝わってきました。ファーストネーションの文化や社会習慣にも興味を持たれたようで、深い洞察力と知的な好奇心の旺盛な方だということが良くわかりました。ワーキングホリデーの制度には賛否両論がありますが、ノリコさんの体験などをうかがうと、この制度にもなかなかメリットがありそうです。 さてノリコさん、ホワイトホースに晩春に行かれるとのことですが、まだまだオーロラに出会うチャンスはありますよ。春先は曇りの日が多いし、日も長くなってきますが、真冬のオーロラとはまた一味違う、柔らかな光のダンスが見られるかもしれません。ホワイトホースからアラスカに抜けるドライブは、太古の地球がそのまま素顔を見せているような岩場があったりしておもしろいのですが、まだ雪が残っているときのドライブはおすすめできません。思い切って、用事が終わったらすぐバンクーバーの方へ下がっていらしてはどうですか?花の季節をのんびりと楽しむのも良いものですよ。
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ユーコンからアラスカにかけての地域でよく見かける様式のトーテムポール |
| ■2004.02.15 |
| 寒い日ほど楽しいダウンタウンの温室 |
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外はビュウビュウ木枯らしが吹いていても、温室の中に一歩入るともう春の花がいっぱいに咲いていました。アレン・ガーデンはトロントのダウンタウンにある静かな公園。そこにある温室は1910年に建てられたものですが、ビクトリア王朝時代の雰囲気を色濃く残しているクラシカルなデザインです。ドアを開けると時間が100年前に逆戻りしていくような気がしました。赤、ピンク、白、黄色とカラフルなポインセチア、シクラメンの花も冬の楽しみですね。咲いたばかりの水仙を写生しているおばあさんや、サボテンのとげにさわりたがってお父さんを困らせている子供など、人間の観察もおもしろかったです。この温室は地下鉄のカレッジ駅から東へ徒歩5分。入場料は無料なのも心が温まります。
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「パーム・ハウス」と呼ばれて、100年近く市民に親しまれている温室 |
| ■2004.02.13 |
| カナダには義理チョコはない!? |
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今年のバレンタインデーは週末なので、義理チョコの山に埋もれる心配はあまりなさそうですね。カナダでは「義理チョコ」の習慣は全くありませんし、「女性から告白しても良い日」などというのも皆無。むしろ、男性の方がプレゼントに頭を悩ませます。チョコレートは、あまりアイディアのない人の「最後の頼みの綱」って感じかも。恋人同士だけではなく、友達や家族、学校の先生などにも広い意味での「愛と親しみの気持ち」を伝えるのもポイント。ほのぼのしていて良い感じですよ。
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今年のヒットは小さなハートのチョコ箱を抱えたゴディバの白熊君 |
| ■2004.02.12 |
| 陽だまりのグースカ君 |
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トロント動物園はゴリラやマントヒヒなど、飼育が難しいといわれている種類の動物が多いので、北米でも評価の高い動物園の一つです。冬の間は巨大なドーム状の獣舎の中で動物達はヌクヌクしています。でも、獣舎から獣舎の間は雪道を歩くのでドームに入ると眼鏡がくもってしばらくは霧のなかぁ・・・カナダの野生動物を集めたエリアでは、狼が真っ白な冬毛でモコモコしながらひなたぼっこしていました。群れの長と思われる一匹の雄はあたりを注意深く見回していましたが、そのほかの狼はみんなグースカ、グースカ。うーーん、私もあんな顔でたっぷり眠ってみたいです。このごろちょっと不眠ぎみの私はうらやましくなりました。
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北極オオカミは零下10度でも気持ち良さそうにお昼寝中 |
| ■2004.02.11 |
| 天気の良い日はやっぱり高い所がいい! |
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トロントと言えば、世界で一番高い建造物、飛行機がぶつかっても倒れない(本当でしょうか?)と地元ッ子が自慢するCNタワー。高さは555.33mです。展望台のある場所は342m。18.99ドルの普通料金に、さらに8ドル足すと447mの高さにあるスカイポッドと呼ばれる小さな展望エリアまで昇れます。100mの差に8ドル払う価値があるかどうかは微妙なところ。遠くの景色はぼやけてしまうし、南側はオンタリオ湖の水平線だけですからねぇ。でも冬の晴れた日は空気が澄んでいるので、展望台に昇るにはベストコンディション。湖畔とトロント・アイランドの間に張った氷がとてもきれいでした。湖の大きさにもあらためて驚きます。
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高い所に昇るとついウキウキしてしまうのはなぜでしょう? |
| ■2004.02.08 |
| これがおすすめの「天国のベッド」 |
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トロントでの取材中は、オンタリオ湖を見渡すウェスティン・ハーバー・キャッスルに泊まっています。ウェスティン・ホテルは世界中にチェーン展開している高級ホテルです。ここの自慢はベッド。「ヘブンリー・ベッド」というキャッチフレーズです。確かにクッションは適度な硬さで、体をゆったりと支えてくれます。枕は、高さも大きさも、柔らかさも違うものが3種類。自分にぴったりの枕をカスタムメードできます。ハーバー・キャッスルは、ウェスティン系のホテルとしては、ややサービスに難点があるようです。フロントの接客も、コンシェルジュも態度がマニュアル通りで、温かみが今ひとつです。大きな会議場がついているので、個人の宿泊者への気配りより、会議に集まるビジネス客を中心にしているせいかもしれません。でも、ベッドだけは天国のような寝心地でした。
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シーツも心地よい上質のコットンが使われています。 |
| ■2004.02.07 |
| ダイソーよりおもしろそう!? |
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バンクーバー郊外に100円ショップのダイソーが進出して話題になっています。でも、ダイソーよりおもしろそうな1ドルショップがトロントにありました。最初にその「ダラーラマ」見かけたのは、トロント郊外のミササガにある巨大なショッピングモール(売り場面積だけならカナダ一の大きさだそうです)「スクエアーワン」ででした。ダラーラマの広々とした店内にあるものは全て1ドル。あたたかそうなフリースの帽子から、かわいらしいウサギの置物まで、日用品全般にわたっての品揃えもバラエティに富んでいます。旅行中なのも忘れて、最近こっている「乳牛」をデザインした小物を買いあさってしまいました。ダラーラマはトロント市内のあちこちに支店があるようです。トロントへ行ったら要チェックかも??
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歯ブラシから下着まで旅行中に必要なものはほとんどここで揃う |
| ■2004.02.06 |
| ワッ!また火事に遭遇 |
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トロントの取材を続けています。地下鉄に乗ったら、ドュポンという駅で、また「ジリ・ジリ・ジリーン」と警報がなりました。私のアパートの火災警報と違って、とてもパワフルな音。でも煙もにおいもしませんでしたから、乗客はきわめて落ち着いていました。駅から乗り込んできた消防士はみんなかなり体格の良い「力持ち!」という感じの人達でした。駅の外へ出ると消防車が6台。「試験が始まるまであと20分しかないのにぃ」と半べそな人もいました。「試験の時はもっと時間に余裕見てでかけないとねぇ」と思いましたが・・・それを言ってはかわいそうですね。私は1キロほど歩いて路面電車に乗り換えました。うーん・・・火事もどき・・・本物はごめんですね。
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これが、いかにも頼りになりそうなトロントの消防士さん。 |
| ■2004.02.05 |
| 湖の氷がキラキラ |
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トロントのダウンタウンは五大湖の一つ、オンタリオ湖に面しています。先月の大寒波で凍っていた湖面が、ここ数日の気温の上昇で氷が割れ始めていました。氷が風で動くたびに、夕方の薄い光が湖面でキラキラと反射していました。氷の向こうに見えるのは、トロント・アイランドです。いつもなら、ダウンタウンから船で10分ほどで渡れますが、今は運行されていません。トロント・アイランドはダウンタウンの近くとは思えない静かな島です。一年中、島に住んでいる人もいるはずですが、どうしているのかしら?
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夕焼けがとてもきれいなオンタリオ湖畔 |
| ■2004.02.03 |
| これが噂のACブラウニーだ! |
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私はどちらかというと甘いものは苦手。お菓子ならお煎餅派です。でも、このブラウニーだけはおいしい!と思いました。昨年から、旅行業界の関係者の間で噂になっていたのを今日ようやく実際に食べました。実は、これはエア・カナダの国内線のランチに付いてくるデザートです。「機内食はあまり期待しない・・・」という人が少なくありませんが、なぜかこれはいけます。カナダ国内でエア・カナダに乗るときは要チェック。もしあなたが甘党でなくても、おみやげにしたらきっと喜ばれますよ。3口で食べられるぐらいのサイズなのもいいですね。
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チョコレートのあっさりした甘味が抜群! |
| ■2004.02.02 |
| カ、カ、火事! |
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昨夜、例によって半分徹夜してしまった私は、さっきまでウトウトしていました。すると、アパートの廊下の警報機が「ジリリン、ジリリン、ジリリーン」とまぬけな音で鳴り出しました。うーん、また警報機が壊れたか??と、ボーーーっとするだけの宮田。でも、いくらヘボでも一応「ジャーナリスト」(??)の私、思わず枕もとの時計を見ました。かっきり3分45秒後に消防車のサイレン!さすがの私も、大慌てでパスポートとお財布を持って廊下へ出たら、もうきな臭いにおいが廊下いっぱいに!真相は2階に住むおじいさんがトーストを真っ黒にしただけ。建物には火はつかなかった模様です。 本日の教訓・・・警報機が鳴ったら、ボヤボヤしないで行動する。案外、消防署は迅速である。何を持って出るか日ごろからちゃんと考えておく、の3点でした。消防署の人に「戻っていいよ。」といわれ、自宅に帰ってつくづく思ったのは、「あらま、まるで火事場泥棒にあったような部屋だ!」。普段からちゃんと片付けておこう・・・というのも教訓に付け加えないとダメでした。
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四分以内に三台の消防車が来ることがわかって、何だかホっとしました |
| ■2004.02.01 |
| あらまあ!まだ終わりじゃなかった。 |
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1月のデイリーコラムでお知らせしたマイク・ロウ君とマイクロソフトの「対決」は、まだ続きがあるようです。マイク君、マイクロソフトからの「脅し」レターや「懐柔」レターをまとめて、eBayで競売にかけたのです。マイク君は「ま、500ドルぐらいで売れたら嬉しい・・・」と思っていたようですが、なんと、昨日現在で「10万ドル以上出そう!」という人が何人も出ているとのこと。競売の締め切りは2月5日・・・最高落札額はどのくらいになるでしょうか?カナダ人だけではなく、「マイクロソフトに反撃」みたいなことに快感を覚える人が多いということでしょうかね?
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マイク君の「快進撃」?を大きく伝える今日の新聞記事 |
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