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*2008年5月 new

特別企画
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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

* 冬ならではの
ロッキー
* ウィスラー
マウンテニア号
* クイーン・
シャーロット島
* キラニーの思い出
* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2004.01.29
アイスワイン入りチョコレートをチェック
カナダのお土産として、ここ数年人気が高まっているのがアイスワイン。しかし、一本60ドル以上しますから、誰にでも差し上げるというわけにはいきませんね。でも、なんだか気になる・・・という方のために、アイスワイン入りチョコレートはいかが?もともとアイスワインはデザート代わりのたっぷり甘いワインですから、やや渋みのあるダークチョコレートとの組み合わせはなかなかの美味しさです。これなら職場の方々に一口ずつ味わっていただいたり、特別な人と過ごすロマンチックなディナー用でもいいですね。ただし、アルコール度はかなり高いので、お酒に弱い方にすすめるのはちょっとまずいかも。バンクーバー周辺なら、ハウス・オブ・ブラッセルのアイスワイン・チョコがおすすめです。
数社がアイスワイン・チョコを売り出している。一箱15から27ドル程度
数社がアイスワイン・チョコを売り出している。一箱15から27ドル程度
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2004.01.28
ロッキーの露天風呂
寒そうな話題が続きましたから、今日はちょっと温かなトピックにしましょう。カナダ西部にはいくつもの温泉があります。水着着用が原則なのが少々残念ですが、雄大な風景を眺めながら、のんびりとくつろぐのは良いものです。「温泉の温度が低めなのが不満」という方もいますが、ぬるめのお湯にじっくりつかって、ジワジワと体が温まってくると心まで癒されるような気がします。私の一番のおすすめは、バンフにあるアッパー・ホットスプリングス。ロッキーの雄大な山々を眺めながらノホホンとした気分になれますよ。料金はたったの7ドル50セント。1時間275ドルで貸切りも可能です。星空の下で二人っきりの温泉・・・なんていかがでしょう?アロマテラピーなどのメニューのあるスパも併設されています。くわしくはhttp://www.parkscanada.gc.ca/hotsprings/で。
アッパー・ホットスプリングスは年中無休、通常は10〜22時まで営業
アッパー・ホットスプリングスは年中無休、通常は10〜22時まで営業
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2004.01.27
カナダ中、激寒!
一昨日からカナダのほとんどの地域で記録的な寒さが続いています。米国東部のテレビ局では「カナダからの猛寒波で」と、なんどもしつこく放送。まるで、吹雪までカナダが悪い!みたいな八つ当たりをしているほどです。海流のせいで、零下10度以下になることはあまりないプリンス・エドワード島でも、寒すぎてスクールバスのエンジンがかからず、休校続出。トロントでは猛吹雪です。でもさすがに「ええかっこしい」で有名なトロントーニアン、テレビのインタビューに答えて「このぐらいの吹雪平気よぉ!きれいじゃないの。」と思い切りやせ我慢発言をしている人もいました。たしかに、吹雪の翌日にピッカリ晴れると様々な形のツララが街のあちこちにできて、それはそれはきれいですけれど・・・今日、最高気温がプラス側になっているのはバンクーバーとビクトリア周辺だけのようです。
ノバスコシア州のハリファックスで見たツララ
ノバスコシア州のハリファックスで見たツララ
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2004.01.26
http://www.ecobeing.net/の更新
エコビーイングは『月刊ソトコト』などでも注目された、政治的な発想とは違う角度からエコロジーを考えるサイトです。私はそこでエコツアーのセクションを担当していますが、今回は特集記事のインタビューも書かせていただきました。オリンピック会場に指定されて、環境問題への関心が高まっているウィスラーの話題です。インタビューさせていただいたデ・ヨングさんは、素朴でとても誠実な感じの方。自然を愛する、いかにもカナダ人らしい人柄のようでした。なお、このサイトでは、毎回北米各地のエコツアーを紹介していますが、カナダの話題もたくさんとりあげていますので、ときどきのぞいてくださいね。
ウィスラーは今日も雪。後ろに見えるシャトー風のホテルはフェアモントです。
ウィスラーは今日も雪。後ろに見えるシャトー風のホテルはフェアモントです。
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2004.01.25
フリーマーケットに行きました
カナダの多くの町では、週末になるとフリーマーケットが開かれます。バンクーバーでは、スカイトレインのメイン駅を下車して東に5分ほど歩いたところにある、倉庫を改造したかなり大きな会場で毎週土、日、祝日に催されています。入場料は75セント。四百近いブースが出ますから、数時間は十分に楽しめます。なんでこんなものが売れると思うのか疑問噴出!のような品から、いかにも偽物の乾電池やバッタ物のキャラクターグッズ、そしてアンティークの掘り出し物まで、まさに「ピンからキリ」の品揃えです。夏になると、倉庫の周辺にも店が出てさらににぎわいます。今日の収穫ですか?フォークアートの「牛」を買ってしまいました。どこへ置けばよいのか思案中です。
広々した会場にはぎっしりお店が並んでいる
広々した会場にはぎっしりお店が並んでいる
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2004.01.24
がんばれ17歳!解決編
1月19日のデイリーコラムでお話した、マイクロソフトVSマイク・ロウ君の戦いは、どうやら終結の模様です。「訴訟するぞ!」とマイク君を脅していたマイクロソフト社はCNNのサイトなどでこの話題が取り上げられたせいか、一挙に懐柔作戦に転回。「本社見学にご招待して、講習会などにも参加させてあげますよ。」と低姿勢になりました。マイク君の方も自分のドメインがパンク状態になってしまったので、違う名前にすることで妥協したようです。カナダのメディアは「アメリカに軽くジャブ攻撃!」みたいな話題が大好きですから、戦争の報道もそっちのけで、ここ数日はマイク君の話ばかりでした。マイク君は今、大学進学のための試験中で、それどころではないそうですが。
マイク・ロウ君のドメインはただ今休止中になってしまった
マイク・ロウ君のドメインはただ今休止中になってしまった
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2004.01.23
凍った海の上を走る!
ここ数日、日本からのメールには「寒い!」という言葉が散りばめられています。「大寒」という言葉は本当なのですね。では、カナダからは「もっと寒い!」風景をおとどけしましょう。前にも書きましたが、北国の本当の美しさを体験するなら、冬の旅がおすすめです。私のお気に入りの冬景色をご紹介しましょうね。  最初は、ニュー・ブランズウィック州とプリンス・エドワード島(PEI)を結ぶコンフェデレーション橋です。PEIは先住民の言葉でアベグウェイト(波間に浮かぶゆりかご)と呼ばれていました。この橋が、ひっそりした島の雰囲気を壊してしまうのではという危惧もありましたが、PEIの自然や島民の心の美しさは『赤毛のアン』世界のままです。真冬の晴れた日にこの橋を渡ると、海峡は流氷で覆われてキラキラと輝きます。PEIの赤土の崖とのコントラストも素敵です。一番のおすすめは、モンクトンまでVIA鉄道で行き、そのまま駅からの連絡バスで渡ること。自家用車だと橋の手すりがじゃまになって雄大な風景が十分楽しめないからです。PEIの情報はhttp://www.AtlanticCanada-Japan.com/が便利です。
1997年に完成した橋は「波間のゆりかご」をどのように揺すっているのでしょう?
1997年に完成した橋は「波間のゆりかご」をどのように揺すっているのでしょう?
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2004.01.22
新年の挨拶は「恭喜發財」!
今日は太陰暦のお正月です。中国系の人々など、バンクーバー周辺の住民の30%以上が今日新年を祝っています。小中学校では先生も生徒もお休みを取る人が多く、臨時休校にしたところもあるそうです。アジア系の大形スーパーへいってみたら、お正月用の贈答品が山積みになっていました。ビックリしたのは招き猫。私は日本の発明(?)だとばかり思っていましたが、オリジナルは中国だったのでしょうか?福袋もちゃんと売っていましたよ。中国のお正月の飾りつけは鮮やかな赤と金色が基本ですから、毎日雨ばかりで沈みがちだった気分をすっかり明るくしてくれました。チャイナタウンでは25日の日曜日に獅子舞や竜の舞いなどのイベントが催されるようです。
獅子や金色の招き猫が並べられたT&Tスーパーマーケットのお正月ディスプレイ
獅子や金色の招き猫が並べられたT&Tスーパーマーケットのお正月ディスプレイ
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2004.01.20
ダウンタウンではばたく白頭ワシ
バンクーバーのダウンタウンの東側、イーストエンドと呼ばれるエリアにある公園の木に、昨年末から白頭ワシが巣をかけています。バンクーバー周辺の川には鮭が遡上して来ますから、ダウンタウンでも餌があるとは思うのですが、いったい何を食べているのでしょう?なんだか気の弱いワシのようで、港周辺に群がっているカモメに追いまわされていじめられている感じでした。白頭ワシは北米に広く生息している鳥ですが、一番たくさん集まって来るのは、昨年の12月5日のコラムにも書いたブラッケンデールです。ちょうど今の時期が一番のピーク。白頭ワシ・ウォッチングは冬の楽しみのひとつです。「通なみどころ」に詳しい情報をアップしましたのでご覧下さい。
迫力のある顔つきでは、まさに野鳥の王者白頭ワシ
迫力のある顔つきでは、まさに野鳥の王者白頭ワシ
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2004.01.19
がんばれ17歳!
昨年の11月にスターバックスに挑戦したハイダバックスという小さなコーヒー屋さんの話しを書きましたが(バックナンバーの11月3日をごらんください。)もっと大胆な高校生が現れました。ブリティッシュ・コロンビア州のビクトリアに住むマイク・ロゥ君。彼は17歳の高校生ですが、すでに自分のウエブサイトデザイン会社を立ち上げました。そして会社のドメインネームは、自分の本名を「素直に」使って、www.mikerowesoft.comにしたのです。なかなかシャレタ名前ですよね。ところが、あの!大巨人マイクロソフトがだまっていませんでした。たちまち弁護士からきつい「脅し」の手紙がマイク君のところへ届けられたのです。マイク君は「では、このドメインネームを1000ドルで買ってください。」と返事をしたところ、マイクロソフト社からは「10ドル以上は出せない。」との返事と厚さ2センチもの手紙が付いてきたそうです。うーーん。さすがに渋ちん(?)で知られるマイクロソフト。でも、2センチもの厚さの書類を弁護士に作らせるだけでも、1000ドル以上かかっているとおもいますがね。続報をお楽しみに!
巨大企業に戦いをいどむ(?!)マイク君
巨大企業に戦いをいどむ(?!)マイク君
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2004.01.18
駅員がいなければタダ乗りしちゃいますか?
バンクーバーのダウンタウンと郊外のサレー市やコクィットラム市を結ぶスカイトレインは、全線のほとんどを高架の上を走る、文字通りの「空飛ぶ電車」です。この電車はコンピュータ制御で運転手も車掌も乗車していません。おまけに駅の改札係もいないし、ゲートもありません。タダ乗りしようと思えば、とても簡単です。でも、時々鉄道公安官のような係員が乗り込んで来て切符をチェックします。車内ばかりでなく、駅構内でも切符を持っていなければもちろん罰金。16日の新聞に、その「ただ乗り率の駅別調査」の結果が出ていました。どのぐらいの人がタダ乗りしていたと思いますか?全駅の平均は5.28%だったそうです。1万人のうちの528人・・・バンクーバー市民は正直者が多いと見るか、やっぱり改札がないとだめかと見るかは、微妙な数字ですね。
車窓からの景色の美しさは「観光列車」といっても良いほど
車窓からの景色の美しさは「観光列車」といっても良いほど
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2004.01.16
北米限定キティはいかがですか?
キティちゃんが日本でブレイクしたときには、私はもうオバサン(コホン)、大人だったし、すでにカナダに住んでいたので、キティちゃんグッズに興味を持つことはありませんでした。サンリオの北米進出もフムフムと思った程度。でも最近の、いろいろと付加価値をつけて限定キティ・グッズを次々発売するやり方には「なかなかやるなぁ!」と関心を持っています。今日、OKギフトショップというおみやげ屋さんで見つけたのは、北米限定販売の「グリズリー(?)のきぐるみキティ」。お値段は28ドル40セント。ちょっとだけ、「欲しいな・・・」と、思いました。
毛の色がグリズリー風の小熊キティ
毛の色がグリズリー風の小熊キティ
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2004.01.14
「宮田麻未のカナダ便り」更新
毎月、カナディアンネットワークという会社のサイト http://www.canadiannetwork.co.jp/canada/で、「宮田麻未のカナダ便り」というコラムを書いています。カナダ各地の旅情報が中心ですが、今月は1月30日から2月15日まで、ケベックシティで催されるウィンター・カーニバルの話題です。生きることをおもいきり楽しむのが上手なケベックの人々が毎年大興奮のカーニバル。北国ならではのイベントがいっぱいです。詳しくは記事をごらんください。  ケベックシティばかりでなく、モントリオールやトロントでも冬のイベントがたくさんありますから、このデイリー・コラムでも、少しずつお知らせしますね。寒さは確かに厳しいですが、北国の本当の良さは冬の旅でこそ!心温まる出会いもたくさんありますよ。
大人気のパレードはケベック・ウィンター・カーニバルの華。
大人気のパレードはケベック・ウィンター・カーニバルの華。
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2004.01.13
え?!このオジサンがトレンディ?
日本にももう上陸しているかもしれませんが、カナダでは今、トラッカー・ハットが大流行。アシュトン・クッチャーやパリス・ヒルトンがかぶっている、あの「野球帽」のことです。トラックや農機具などの会社のロゴ入りがポイント。もともとスタイリッシュな人がそんな帽子で「ドレスダウン」するところがオシャレというわけでしょう。ファッションセンスがやや不自由な人が真似をすると、かなり悲惨なのも、このトラッカー・ハットの特徴のようです。今日、ショッピング・モールでランチを食べていたら、正統派(!)の農機具ロゴウエアで帽子から靴までそろえたオジサンに遭遇。なかなか渋い!と、思いました。写真では下を向いてますが、「今日の新聞であなたがかぶっているような帽子が話題でしたよ。」と話し掛けたら、ニッコリ笑って「似合うだろ?」と言ってました。
トラック・ハット歴40年のおじさん。かぶりかたも決まってます。
トラック・ハット歴40年のおじさん。かぶりかたも決まってます。
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2004.01.12
カナダの成人は18歳
今日は日本では成人の日ですね。カナダでは特別成人を祝う祝日はありませんが、高校の卒業パーティがそれに一番近いかもしれません。男の子はタキシード、女の子はイブニングドレスを着て、すっかり大人の雰囲気です。この「大人デビュー」の成功、不成功はかなりの影響力を持つようで、パートナーの選択から、服装、小物まで、本人ばかりか親もかなり気合を入れるようです。 法律上の成人年齢は18歳。飲酒や喫煙がゆるされる年齢は州によって違いますが、飲酒は21歳から、タバコは19歳からという州が多いようです。抜け道はいくらでもあるでしょうが、誰でも買える場所にタバコや御酒の自動販売機が置いてあるということはありません。若く見える人は誕生日の明示してある証明書必携。お店によっては、明らかに若くない人にも、身分証明書を提示するよう聞くというサービス(?)をしてくれます。
「タバコを売る時は必ず証明書をチェックするように」という広告
「タバコを売る時は必ず証明書をチェックするように」という広告
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2004.01.11
重い方がお得!!
「新年の誓い」で、今年こそ痩せるぞ!と思った人が多いようで、このところ新聞にはジムやスパの「痩身」広告がいっぱいです。それに真っ向から立ち向かう(?)宣伝を見つけました。HMYという航空会社の新年キャンペーンです。なんと、1月12日から3月31日までの間に、バンクーバー・トロント、バンクーバー・LAの路線に乗った方のうち、抽選で一名に、当選者の体重1ポンド(約453グラム)に対し、1オンス(約28グラム)の黄金をプレゼント!おおおお・・・これでは、この飛行機を利用する人は痩せる理由がないじゃありませんか。この航空会社は格安料金で話題ですが、なかなかにくい宣伝ですね。
いつも意表をつく宣伝で笑わせてくれるHMY航空
いつも意表をつく宣伝で笑わせてくれるHMY航空
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2004.01.10
今日のガラクタ・ショッピングは「うさぎ」
カナダには救世軍をはじめとするチャリティの団体が運営するガラクタ・ショップがあちこちにあります。古着やいらなくなった物を寄付してもらって、そこで売るわけです。時々掘り出しものがありますし、「何でこんなもの持っている人がいたの?」と思うような不思議なものにも出会えるので、私は時々遊びに行きます。今日は「うさぎ」を買いました。明らかに手作り。なんの為に作ったのか謎ですが、これを持ってバスに乗っていたら、「かわいいわね。何に使うの?」と何人もの人に話し掛けられました。
またゴミを増やしてしまったかも?
またゴミを増やしてしまったかも?
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2004.01.09
北極圏に近い方が暖かい?!
バンクーバーの寒波は一段落しましたが、昨日からカナダの中央部の大平原地帯やナイアガラやケベックなど東部の各都市では、マイナス40度以下の所もあるという寒さになりました。この冬はなかなか気温が下がらず、アイスフィッシングなどができなくて困っているというニュースをつい10日ほど前に聞いたばかりですのに・・・今日は、北極圏に近いイエローナイフなど、太平洋の影響を少し受けている地域の方が気温が高いくらいです。 ケベックシティを流れる大河、セント・ローレンス河も氷に覆われました。ナイアガラの滝も氷の白い宮殿のようになりましたよ。

セント・ローレンス河から眺めた冬のケベックシティ
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2004.1.8
鮮やかな色の家は雪対策?
降り続いた雪もようやく雨に変りました。窓の外の家並みは残り雪に埋もれて何だかとても暗い風景です。雪が降ると思い出すのは、カナダの東部や大西洋岸の家のことです。ケベック州やプリンス・エドワード島の古い民家の多くは壁や屋根が鮮やかな赤や緑、クリーム色などで彩られています。雪の積もった晴の日に、そうした鮮やかな色の家は羨ましいほど美しく見えます。「吹雪の時に、目的の家がわかりやすいように鮮やかな色に塗るんだ。」と教えてくれた人もいますが、本当かしら・・・?赤毛のアンが住んでいた「グリーン・ゲイブルズ」の緑の屋根も雪の中だといっそう印象的です。カナダへの真冬の旅も良いものですよ。寒いけど・・・

クリーム色の壁と緑の屋根がかわいらしい、プリンス・エドワード島の民家
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2004.1.7
エッ?今日もクリスマス
今日はクリスマスです。いえいえ、ボケたわけではありませんよ。ロシア正教徒など、ユリウス暦(旧太陽暦)を使っている人々にとっては今日がクリスマス。カナダの中央部にあるサスカチュワンやマニトバ州にはウクライナから移民してきた人の子孫がたくさん住んでいるので、今日クリスマスを祝う家庭も少なくありません。ロシア系の教会は丸みをおびた塔が特徴。内部の装飾も豪華で、プロテスタント系の教会とはずいぶん雰囲気が違います。どこまでも続く麦畑の中にそんな教会が見えると、心がフッとなごんできます。

サスカチュワン州のウクライナ教会で買ったレトロな(?)絵葉書
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2004.1.6
ウィスラーは絶好の雪質!
温度計は今日もマイナスのところで震えています。サラサラした雪がどんどん降っています。記録的な積雪になりそう。しかも気温が低いのでしっかり積もりそうです。バンクーバーの人は雪の日の運転に慣れていないので、今日は通勤もバスでという人が多いようです。道路にはあまり車も通っていません。ダウンタウンから車で15分ほどのグラウス・マウンテン・スキー場にもたっぷり雪が降りました。また、ウィスラーのスキー場は昼間でもマイナス10度。理想的なパウダースノーになっているようです。クリスマスからお正月にかけての混雑も一段落したようですから、ゆったりとスキーやスノボーを楽しむなら、これから2月末までがベストです。

新雪がたっぷり積もったウィスラーの山々
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2004.1.5
ああああ!負けちゃいましたぁ
ここ数日の町の話題、というよりカナダ中の話題は、フィンランドのヘルシンキで行われている世界ジュニア・ホッケー選手権の行方です。ナショナル・チームからみるとワンランク下の選手達の大会ですから、なにもそんなに興奮しなくても・・・と、私などは思ってしまうのですが、そんなこと口に出したらちょっと大変なことになってしまいそうです。もちろん、これで明日のスターを予測するという楽しみもありますが・・・
 アイスホッケーといえば、カナダは世界一!という自負があるのですが、実はここ数年は様々の世界大会で不振が続いています。このジュニア・ホッケー選手権でも優勝を逃し続けていたのです。ところが、今年は決勝まで残り、とうとう米国との金メダル決戦になりました。「朝から仕事が手につかない!」という人も多かったはずです。
 結果は・・・残念ながら最後にゴールを決められて、1点差で銀メダルになってしまいました。選手がポロポロ涙を流しているシーンが何度もニュースで流されています。

準決勝に勝って喜び合うカナダ・チームの選手達
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2004.1.3
ディープ・フリーズ!
年末に降り始めた雪が今日もまだどっさりと残っています。カナダのほとんどの地域では、冬になればマイナス30度!などという日にもビックリしないほどですが、暖流に守られているバンクーバーでは、マイナスになる日はほとんどないと言っても良いほど。ダウンタウンに雪が積もることもめったにありません。
 でも、今日は寒い!最低気温はマイナス14度との予報です。もちろん、カナダの家はセントラルヒーティングですから、家の中にいる限りは薄着・・・と、いうのが普通なのですが、私の部屋は壁際に写真のスライドをギッシリ並べているので、暖房をつけるとスライドに影響がありそうな気がして・・・周囲のアパートが暖房しているので、私の部屋もジンワリとは温まっています。ただ今の室温プラス14度。ちょっと悲しい気分です。


寒さは厳しいけれど、今日は青空がとてもきれいです
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2004.1.2
今年は「北極熊」も元気なし?
カナダでは、1月1日こそ祝日ですが、とりたてて「お正月」という雰囲気は全くありません。2日からお役所はしっかり業務開始です。今年は2日が金曜なので、5日までお休みにしてしまった企業も少なくありませんが・・・・
 数年前までは大晦日には会社などの主催で大掛かりなパーティをやり、かなりお酒もすすむ・・・というパターンがあったのですが、それもだんだん少なくなっています。飲酒運転の取り締まりが非常に厳しくなったのも理由の一つかもしれません。31日は市バスなどの公共交通は無料で終夜運転でした。「どうぞ、車を置いてパーティへ」というわけです。
 バンクーバーでお正月らしい行事といえば、ダウンタウンの入り江に飛び込む寒中水泳。「ポーラーベア・スイム」と呼ばれています。毎年2日の朝刊の一面は思い思いのコスチュームで海に走り込む人の写真が載るのですが、今年は違いました。年末からの大雪で、かなり気温も下がっているので、今年は「白熊」が少なかったようです。それとも、カメラマンがあまりの寒さに仕事をさぼったのでしょうか?

年越しパーティ用の大きなデコレーションが飾られたホテルのロビー
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2004.1.1
新年のご挨拶
皆様、明けましておめでとうございます。北米大陸で最初に夜明けを迎える、カナダのニューファウンドランドの初日の出をおとどけいたします。
「カナディアン・ライフ」を立ち上げてから4ヶ月になります。まだまだ生まれたばかり・・・という感じですが、今年もカナダの日常生活の表情や、大自然の美しさ、旅の楽しい話題などを書いていきたいと思っております。
 「カナダではこんなことはできるのかしら?」とか、「こういうものはどこで体験できますか?」などというご質問がありましたら、ぜひinfo@canadian-life.comまでお便りをお寄せください。
新しい年が皆様にとって、希望に満ちた穏やかなものでありますように。そして、今年こそ、ぜひカナダへおこしください!旅行計画のお手伝いができる日を楽しみにいたしております。

ニューファウンドランドの初日の出
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