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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

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* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2003.12.26
ボクシング・ディは朝から大興奮!
今日はボクシング・ディ。もともとは使用人や郵便配達、新聞配達などの人に贈り物(Christmas Box)をする日だったのですが、最近は年に一度の大バーゲンの日になってしまいました。たぶん、クリスマス商品の売れ残りを安く処分することから始まったのでしょうが、今は売れ残りばかりでなく、その日のために驚くほどの目玉商品を用意している店も少なくありません。最近は一日だけでなく、「ボクシング・ウィーク」と称して長期にセールをやる所まで出てきました。
 私ももちろん、この日が楽しみ。ドラッグ・ストアーなどではクリスマス・カードなどの品は半額になりますし、香水や化粧品、シャンプーなどのクリスマス・プレゼント(義理プレですね)のセットも大幅に値引きされます。入浴剤や少々贅沢な石鹸などは、この日にまとめ買いするのが私の作戦です。
ボクシング・ディの派手な広告
ボクシング・ディの派手な広告
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2003.12.25
静かなクリスマス
昨日の夕方まで続いたクリスマス・ショッピングの大騒ぎも、今朝はすっかり静まって本当のクリスマスらしい雰囲気になりました。熱心なキリスト教徒の家庭では、クリスマスの朝に礼拝にでかけます。今夜は家族で集まってターキーかハムを中心にした夕食です。
 年中無休のお店も今日だけは例外。町中のビジネスがお休みしています。クリスマスがただのショッピングのためのイベントになってしまったと嘆く人はたくさんいますが、25日だけは、まだ特別な日のようです。カナダはアフガニスタンに兵士を派遣していますから、平和について改めて思いをいだいている人も少なくないでしょう。今朝のニュースでも、「世界の悲惨な現状を忘れないで、平和を祈りましょう。」といったコメントが何度も放送されていました。
『赤毛のアン』の舞台、プリンス・エドワード島のセント・メリー教会
『赤毛のアン』の舞台、プリンス・エドワード島のセント・メリー教会
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2003.12.24
クリスマス・イブ
今日はクリスマス・イブです。クリスマス・ショッピングが終わらずに、まだ街を走り回っている人もいるようですが、夜中の礼拝に出かける用意をしている人も少なくありません。クリスマス・イブの礼拝はどこの教会も工夫をこらしていて、キャンドルライトと聖歌を中心とした美しいイベントです。家庭では、キリストが生まれた夜の馬小屋の様子をあらわした人形を飾ります。イブの礼拝を終わって家にもどると、その馬小屋の真中に小さな赤ちゃんのキリストが置かれています。イブの夜まで、その赤ちゃんをどこにかくしておくか・・・また、子供たちに気づかれないように、いかに赤ちゃんをタイミング良く出現させるかが、各家のお母さんの「技」のようです。
大掛かりな「馬小屋」のライトアップも見かけます
大掛かりな「馬小屋」のライトアップも見かけます
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2003.12.23

サンタさんはカナダ人?
サンタさんの家は「北極」にあるはずですね。そうなると、どうやらサンタさんはカナダ人ということになりそうです。地図上の北極も、磁気上の北極点に一番近いクィーン・エリザベス島もカナダの領土だからです。もちろん、ラップランドやアラスカのノースポール村の人々は「いやいやセント・ニコラスさまのお家はここだ!」と反論するでしょうがね。サンタさんがカナダに住んでいる証拠ですか?毎年百万通以上の手紙が世界中からサンタさん宛てに送られます。アドレスは「Santa Claus, North Pole, Canada, H0H 0H0」。カナダ郵便局がちゃんとサンタさんに配達してくれます。郵便番号がH0H 0H0というのが笑えますね。サンタさんは「ホゥホゥホゥ」と笑いながら空を飛んでいるそうですから。 サンタさんの伝説はヨーロッパから始まったのですが・・・
サンタさんの伝説はヨーロッパから始まったのですが・・・
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2003.12.22
ジンジャーブレッドのお城
ジンジャーブレッドはクリスマスの名物。少しかためのクッキーです。ケーキショップやレストランなどでは、これを素材にしてクリスマスらしいデコレーションを飾ります。バンクーバーにあるハイアット・ホテルのロビーでも今年は大掛かりなジンジャー・ブレッドのデコレーションが披露されました。サンタの家やダウンタウンのビル群などが、お菓子の家に変身していました。「ヘンゼルとグレーテル」の物語を思い出して、おもわずニコニコ。かっちりしたダークスーツを着たエグゼクティブ風のおじさまたちもずいぶん熱心に眺めていましたよ。 ジンジャーブレッドで作ったダウンタウンの風景
ジンジャーブレッドで作ったダウンタウンの風景
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2003.12.20
「Buy Nothing」のクリスマス
クリスマス直前の週末ということで、今日、明日はショッピング・モールやデパートは大張り切りのようです。でも、商業化し過ぎたクリスマスはちょっと悲しい・・・と思う人もそれなりに多いようで、今朝の新聞には「Buy Nothing」運動の記事が出ていました。「見た目ばかりのプレゼントではなく、心のこもった手作りの贈り物をしましょう。」というのが運動の趣旨。手編みのソックスや帽子、家で育てたハーブなどを贈ってはどうか?というアドバイスでした。このグループの人々はショッピング・モールなどにでかけて、「義理のプレゼントや無意味な消費はやめましょう!」という歌を唄っては、警備員に追いまわされているそうです。
今年、カナダでは平均750ドル程度の贈り物を買うとの予想。普段、冠婚葬祭にほとんどお金をかけないカナダ人にとっては、年に一度の大消費というわけですね。私もBuy Nothingには大賛成ですが、不器用な私の編んだ靴下をもらっても、みんな困るだろうなぁ・・・
Buy Nothing運動を始めたエイデン・エンさん
Buy Nothing運動を始めたエイデン・エンさん
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2003.12.17
サンタさんと記念撮影
小さな子供のいる家庭では、クリスマスの定番行事の一つとして「サンタさんとツーショット」というのがあります。11月の下旬になると、ショッピングモールやデパートでは、サンタのお家が作られ、中にサンタさんが待っていて、一人一人子供をひざに乗せて、クリスマスに欲しいものを聞いてくれます。そこで記念写真を一枚。あちこちにサンタさんが登場するので、子供たちは混乱しないかと心配です。このサンタさんの家のデザインも様々で、それが行列の長さに反映しているようです。このショッピングモールでは、テーマはどうやら未来型。定番のクリスマスツリーや丸太小屋のイメージとはかなり違います。
色も氷山を思わせるブルー。行列の長さからすると、今年のヒットはここのようです。
記念写真の料金は40ドル程度から記念写真の料金は40ドル程度から
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2003.12.16
今年のプレゼントの目玉は?
国土の広いカナダでは電話は生活の最重要品の一つ。電話に関する技術も進んでいます。でも、携帯電話はシンプルなものがまだ主流で、日本のような様々な「おまけ」は付いていません。写真の送れる携帯も、ようやく普及し始めたというところです。携帯電話の会社では、「クリスマスのプレゼントにこの新型携帯を!」と宣伝にやっきです。有力電話会社の一つTELUS社のキャッチフレーズは「Share some dirty pictures」。泥まみれの子豚がかわいいですが、「ダーティ・ピクチャー」というのは、ちょっとHな写真・・・と、いう意味もあるんです。うーーん、いったい消費者の何をくすぐって売ろうとしているのでしょう?? テレビにも登場してすっかりスターの子豚君
テレビにも登場してすっかりスターの子豚君
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2003.12.14
フセイン逮捕の反応
フセイン元大統領が捕まったというニュースは、カナダでももちろん今日の最大の話題です。とは言っても、こちらには夕刊はありませんし、日曜だったので、夕方のニュースまで気がつかない人も多かったようです。私もトロントの友人からのメールで知りました。トロントとの時差は3時間ですから、友人の方が夕方のニュースを私より3時間も早く見たことになります。
 カナダではアメリカの地方局のニュースも見ることができますから、両国の「温度差」がくっきりしてとても興味深いものがありました。カナダは非常に冷静で、フセインの裁判の問題、今後アメリカが占領を続ける意味があるのかどうか?と、いった議論が報道の中心でした。先週、カナダの首相に就任したばかりのポール・マーティン氏にとっては、最初の「国際的事件」なわけで、カナダが今後どうイラクとかかわっていくかが注目されています。カナダはイラク復興資金として3億ドルを支出することに決めていますが、派兵の要請はきっぱり拒否しています。とはいえ、アフガニスタンには2000人のカナダ兵がまだ駐留していますし、今後の米国の動きに対する関心は非常に深いといえます。
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2003.12.13
新首相大笑いの図
写真の真中で顔をのけぞらせるようにして笑っているのが、昨日就任したばかりのカナダの新首相、ポール・マーティン氏です。政権の交代ではなく、前首相のクレティエン氏の引退にともなって、今年の9月から第一党の自由党の党首になったマーティン氏が自動的に首相を継いだものです。私はちょっと可愛いフランケンシュタイン(?)のようなクレティエン氏のファンでしたので、どこか田中角栄を思わせるマーティン氏の容姿や、いかにも経済中心に政治を考える姿勢などに少々不安をいだいています。ま、顔で決められてはたまらないでしょうが・・・そうそう、新閣僚39名のうち、女性は11名です。 父親も有名な政治家だったマーティン新首相
父親も有名な政治家だったマーティン新首相
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2003.12.11
かわいいお菓子が待っていました
今日もアクション満載の旅行業界の視察旅行中です。さすがに少々くたびれてホテルの部屋にもどると、デスクの上にこんなお菓子が乗っていました。お皿にはチョコレートで私の名前まで!お菓子はキャンディー・ケインやジンジャー・ブレッドなど、クリスマスが近くなると登場するものばかりです。普段は甘いものよりお煎餅の方が好きな私ですが、今夜は熱い紅茶と一緒にお菓子を楽しむことにします。来週は、いよいよ近づいたカナダのクリスマスの表情をおとどけしましょうね。 ホっと心をなごませてくれたクリスマスのお菓子
ホっと心をなごませてくれたクリスマスのお菓子
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2003.12.10
スノーモービルで森の中を駆ける
ウィスラーでスノーモービルに挑戦しました。と、言っても・・・実は私は自動車の運転はできません。ですから、インストラクター(20代、ハンサム!)の後ろに乗せてもらっただけですが。スノーモービルは運転免許がある人なら誰でもOK.日本の免許証のままでも大丈夫のところが多いようですが、国際免許証を持ってくればさらに手続きは簡単です。走るのはスノーモービルの専用道路なので、初心者でも安心。むしろ経験者には少々ものたりないかもしれません。森の中を走って行くので、ケベックやニューブランズウィック州のように、広々した野原を爆走!という醍醐味とは違いますが、スノーモービルのスリリングな雰囲気は十分に味わえました。もちろん私は、声までハンサムなインストラクターに「しっかりしがみついてくださいね。」なんて言われて、思い切り実行するというフフフなおまけも楽しかったです。 ヘルメットをかぶるだけで、クールなライダーに変身できる!?
ヘルメットをかぶるだけで、クールなライダーに変身できる!?
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2003.12.8
ウィスラー・スキー場はサラサラ雪
2010年のオリンピック会場に指定されて元気いっぱいのウィスラー・ブラックコム。今年は昨年より雪の降り始めも早く、11月27日のオフィシャル・オープンには、ベストとはいえないまでも、スキーやスノボーを十分満喫できる積雪になりました。そのご気温は順調に下がり、新雪も毎日たっぷり降り積もっているようです。クリスマス前後、12月30日から1月4日まではホテルの予約もほぼ満員ですが、それ以外の日ならまだ間に合いそう。お正月休みを少しずらしてウィスラーへ出かけてみませんか? ウィスラー山から見たブラックコム山のスキー斜面
ウィスラー山から見たブラックコム山のスキー斜面
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2003.12.5
川下りしながら白頭ワシを観察
バンクーバーからウィスラーのスキー場へ向かう道のちょうど中間点に、スコーミッシュという町があります。その町の周辺は、秋から冬にかけてたくさんの鮭が遡上してきます。産卵を終えた鮭を待っているのが白頭ワシ。スコーミッシュ川に設けられた野鳥保護区には、この美しい鳥が北米で最もたくさんが集まって来ます。高い木のあちこちに何羽もとまっている姿はパワフルで美しいものです。野鳥保護区には通常のアクセスはなく、近くで見るには、川をラフトで下りながらが一番です。もう周辺の山々は雪に覆われ、風も少し冷たいのですが、防寒服と防寒ブーツを身につけているの寒くはありません。途中に数箇所流れのきついところがありますが、ほとんどは漕ぐ必要もないほどおだやか。写真も落ち着いて撮ることができました。でも、実は白頭ワシは生きている鮭を獲るのではなく、屍骸をあさる鳥なのだそうです・・・うーん・・・アメリカ合衆国のパワーのシンボルにしてはトホホな性質ですね。 白頭ワシ・ウォッチングのピークは12月下旬から1月中旬頃
白頭ワシ・ウォッチングのピークは12月下旬から1月中旬頃
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2003.12.1
木立の間を空中散歩
私は小さいときから木登りが大好き。近くの神社の大きな楠が私のお気に入りでした。深い森の高い木々の間を歩く・・・おとぎ話の世界のような体験ができるようになります。    キャピラノ・サスペンション・ブリッジは、キャピラノ渓谷の深い谷間に架けられた釣り橋で、1889年から続くバンクーバーの代表的な観光ポイントの一つ。釣り橋の周辺には森の中の遊歩道など、幾つものアトラクションがあります。来年の春に公式オープンするツリートップ・アドベンチャーは、大木の間に遊歩道を作った空中の散歩道。木登りの楽しさと、ちょっとしたターザン気分が味わえます。キャピラノの釣り橋は、やや観光化されすぎて少々食傷気味でしたが、この空中散歩は予想外の楽しさでした。 ナイアガラの水煙でできた虹
釣り橋を支える木には釘などは打ち込まず、木を保護しながら遊歩道が作られている。
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