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カナディアンロッキーのとれたて「秋情報」

* 冬ならではの
ロッキー
* ウィスラー
マウンテニア号
* クイーン・
シャーロット島
* キラニーの思い出
* PEIでサイクリング
* 大陸横断鉄道の旅
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2003.10.29
今夜はオーロラが見えるかも?!
 今夜のテレビのトップ・ニュースはカリフォルニアの山火事。この夏、カナダのブリティッシュ・コロンビア州でも大規模な山火事がありましたから、このニュースは人ごととは思えません。もう一つのニュースは「スペース・ストーム」。宇宙暴風雨?どうやら太陽の活動が非常に活発で、ここ数十年で一番大量の太陽風が今日地球にふりそそいで来るようです。そのため、今夜はカナダのどこからでもオーロラが見える可能性があるとか。
オーロラは普通、極点から半径2000キロから3000キロの間にある、幅1000キロのベルト状の一帯に最も頻繁に出現します。大体北緯60度ぐらいのところがベストでしょうか。このベルトから北過ぎても、南過ぎてもオーロラは見えにくくなります。バンクーバーは北緯49度ですから、普段ならチャンスはあまりないのですが、それでもたまにボンヤリとピンクのオーロラが見えるときがあります。今夜は空もくっきり晴れています。なんだか楽しみになってきました。
ノースウエスト準州に現れたオーロラノースウエスト準州に現れたオーロラ
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2003.10.28
ハロウィーンの準備で子供も大人もワクワク
 31日はハロウィーンです。今年はちょうど金曜にあたるので、大人達は仮装パーティを楽しみにしていますし、子供たちも「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれないと、いたずらするぞー!)と言いながら御近所を回るのを心待ちにしているようです。
 ハロウィーンといえば大きなカボチャでお化けの顔のランタンを作るのがお約束。先週、バンクーバー周辺で大規模な集中豪雨があった時も、「カボチャ畑には被害はありませんでした。」なんてテレビで報道していたくらいですから、カボチャの役割はかなり重要なようです。最近は大きなカボチャをくり貫いたものだけでなく、かわいらしいミニ・カボチャにエナメル塗料でおもしろい顔を描くのも人気です。
小さなカボチャに書かれた顔がおもしろい小さなカボチャに書かれた顔がおもしろい
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2003.10.26
夏時間が終わって、いよいよ本格的な冬近し
 今日から冬時間が始まりました。早朝2時に時計を1時間もどして、時間を調整します。カナダは緯度が高いので、夏と冬とでは昼間の時間がかなり大幅に違います。夏は夜明けが早いので、時間を1時間早め、冬は反対に遅らせるというわけです。カナダ生まれの人にとってさえ、この時間の切り替えの時には「勘違い」がたくさん起きます。夏は特に時間が早くなるわけですから、うっかり会社に遅刻!という人も少なくありません。
その点、冬時間の方は問題もあまりないだろう(会社に早く着いてしまっても、まあ、大丈夫ですよね)と思っていたら、さっきスーパーで後ろに並んでいた人が「大変だったのよぉ!」と話していました。彼女は重度の糖尿病らしく、ちゃんと決まった時間にインシュリンを打たなければならないそうです。しかし、手回し良く時計を一時間遅くしてしまった彼女は、インシュリン注射の時間を間違えてしまったというのです。ホー、そういうこともあるんだ!と、思わす耳をすましてしまいました。
「時計を調整しましたか?」と新聞でも注意をうながされる「時計を調整しましたか?」と新聞でも注意をうながされる
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2003.10.21
二百年に一度の集中豪雨!
 バンクーバー周辺では、気象台の記録を大きく上回る集中豪雨が続いています。バンクーバーからウィスラーへ向かう途中にあるスコーミッシュという町では、二日間で600ミリという驚異的な降雨量を記録しました。「統計的には200年に一度、というような雨です。」と、テレビの天気予報官が興奮気味に語っていたのが印象的です。各地で床上浸水があり、橋が流されて4人の方が亡くなりました。ウィスラーへ向かう道も冠水しましたが、今日からようやく片側通行が再開されています。皮肉なことに、この夏、ブリティッシュ・コロンビア州は大干ばつに襲われ、バンクーバー周辺でもつい6週間前まで、「水洗トイレもあまり流さないように。」と言われていたほどです。大自然というものは、人の都合のようには雨を降らせてくれないものですね。人間の弱さをしみじみ感じています。
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2003.10.14
紅葉だより Part4
 メープル街道の紅葉取材から戻って来ました。翌朝、近所を散歩していて「アッ!」と声を上げてしまいました。アパートの前の街路樹が驚くほど鮮やかな紅色に変っていたのです。『青い鳥』の話しと較べるのは、ちょっと変かもしれませんが、紅葉を追いかけて何千キロも旅をしたのに、自宅へ戻ってみたら、一番美しい紅葉が目の前に!と、というわけです。メープルの木々の下にはバス停のベンチがあります。しばらくそこに座って、のんびりと「紅葉狩り」を楽しみました。
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2003.10.12
紅葉だより Part3 オタワの紅葉は今週がみごろです
トロントからオタワに向かう道路脇の紅葉が息をのむほどきれいでした。私は真っ赤に紅葉している時よりも、その直前、まだ赤、オレンジ、黄色、薄緑、緑と様々な色がパレットのようにまじりあっている頃が大好きです。今週のオタワはちょうどそんな時期。先週はぐっと気温が下がり、今週はまた暑くなりそうです。でも、夜は気温がかなり下がりますから、この日中と夜の気温の差が紅葉に影響を与えるようです。オタワ市内での紅葉の名所はリドー運河沿いの遊歩道。自転車でサイクリングがおすすめです。国立美術館の前の広場(写真参照)の木々も鮮やかに色づき始めていました。 国立美術館の前の広場国立美術館の前の広場
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2003.10.7
ヘリコプターに乗りました!あれぇぇぇ
ナイアガラの滝の上空を旋回するヘリコプターでの遊覧飛行は、グランド・キャニオンのそれと並んで北米屈指の人気です。グランド・キャニオン上空より気流が安定しているので、大きく揺れることもないし、使われている機材も最新のヘリなので安心です。エンジンの音がうるさくないのもプラス。  そして、もちろん上空から見渡す二つの滝!水煙が高く高くあがっているのを見下ろす気分は最高です。1周10分ほどの飛行ですから、写真を撮ったり、「わぁぁぁ」と叫んだりしただけで、すぐお終い!かなり短い感じです。今日は天気がかなり良かったので、オンタリオ湖の向こうにトロントの高層ビル群がまるで美しい蜃気楼のように浮かんで見えたのも印象的。上空からの感じでは、ナイアガラ周辺の紅葉はまだまだのようでした。ナイアガラのお話はまた詳しく別のコーナーでお知らせします。
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2003.10.5
紅葉だより Part2 トロントの紅葉は始まったばかり!
9月下旬から10月のはじめにかけては、トロント周辺は急に寒くなったり、また暑い日がもどって来たりと安定しない日々が続きます。気の早い木は早々と赤くなり始めますし、のんびりした(?)木は、まだまだ夏のような緑の木漏れ日がきれいです。今日見た一番せっかちなメープルの写真です。木が若いので早く紅葉が始まったのだろうと友達は言っています。ところで、色々な説があるものの、実は、紅葉の原因やメカニズムにはまだまだ謎か多く、定説はないそうです。
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2003.10.2
とうとう2500万ドル!
日本でも最近ロトくじが人気のようですが、カナダで宝くじといえば、このスーパー7とロト649の二つです。スーパー7は週一回、ロト649は週二回抽選があります。任意の数字を選ぶのは日本と同じ。ただし、賞金額がかなり違います。スタートは200万ドル。およそ1億6000万円ほどでしょうか。一回の抽選で当選者が出ないときは、賞金は持ち越しです。今、スーパー7は賞金がかなり持ち越しになり、ついに今週は2500万ドルにまでなっています。私もさっそく一枚買いました。自分の好きな数字を選んでも良いのですが、「クィックピック」と言えば、コンピュータが番号を選んでくれます。ロト649は一組の数字を選んで一枚1ドル、スーパー7は2ドルですが数字を三組選ぶことができます。なお、賞金には日本と同じく税金がかかりません。賞金から税金をたっぷり引かれるアメリカとはここが違いますね。 2500万ドルの賞金のサイン
2500万ドルの賞金のサイン
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2003.10.1
紅葉だより Part1 バンクーバー
ここ数日、日が落ちてからの気温がグっと下がるようになりました。バンクーバーの木々もいっせいに色を変え始めましたよ。カナダ東部は紅葉で有名ですが、一番最初に紅葉が始まるのは実は西海岸です。ところが、バンクーバーでは例年ですと九月の中旬には雨が降り始めてしまうので、葉が十分に紅葉する前に、雨に打たれて茶色くなってしまうのです。しかし、今年は雨が少なく、9月下旬になっても晴れの日が続いていますから、木々も美しい黄色、濃い紅色、オレンジなどに変わりつつあります。
 私は明後日からトロントへ行きますので、東部の紅葉の様子をリアルタイムでお知らせします。
紅葉を始めたバンクーバーの街路樹
紅葉を始めたバンクーバーの街路樹
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